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Microsoftが、「Wunderlist」の後継として計画中だったアプリをようやく公開した。
この後継アプリは、正式には「Microsoft To-Do」(コードネームは「Project Cheshire」)という名称であり、ほぼ1年にわたり非公開でテストされてきた。そして米国時間4月19日、MicrosoftはこのMicrosoft To-Doをプレビュー公開した。
忘れている読者もいるかもしれないので改めて説明すると、Wunderlistは2015年6月、Microsoftが開発元の6Wunderkinderを買収して手に入れたToDoアプリだ。
新アプリMicrosoft To-Doのプレビュー版は、19日から提供されており、「iOS」搭載スマートフォン向け、「Android」搭載スマートフォン向け、「Windows 10」「Windows 10 Mobile」向け、ウェブ版が用意されている(「Mac」や「iPad」、さらにはAndroidタブレット向けのバージョンは「今後数カ月のうちに提供予定」だという)。また、関心がある方のために付け加えると、このアプリのWindows版は、「Universal Windows Platform」アプリとなっている。
Microsoftでは、To-Doを「Outlook」をはじめとする他の「Office 365」サービスと連携して使えるようにする計画だ。Outlookのタスクとの連携により、To-Doでは複数のデバイスでタスクへのアクセスと管理ができるようになると、同社の担当者は説明している。
ただし、WunderlistのToDoリストとTo-DoのToDoリストは、自動的には同期しない。Microsoftでは、ユーザーがToDoリストをWunderlistからTo-Doへ移行できるインポート用ツールを作成済みで、こちらも19日から提供されている。
Wunderlistが今後どうなるかについて、Microsoftの19日付けのブログ記事には次のように記されている。
「当社ではTo-Doによる新たなタスク管理の開発を続けており、その中でWunderlistはいずれその役割を終えることになる。それまでの間、Wunderlistに何らかの機能が追加されることはないが、Wunderlist使用時のセキュリティを確保するための取り組みは続けていく」
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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