Yahoo!ニュースやブログ、TwitterやFacebook、Gmail、2ch、NAVERまとめ…
最近、違うサイトを見ていても、同じ広告が頻繁に出て来て、正直うざい・・・。消したい・・・。と思ったことはありませんか?
普段使うインターネットの媒体には広告が必ず表示されています。ユーザーが無料でウェブサービスやウェブコンテンツを利用できるのは、これらのメディアが広告収入を得ているからです。
かく言うこのブログにもバナー広告を表示させて頂いています。
GoogleやYahoo!が表示する広告は、コンテンツの内容に近いものが自動で取捨選択されていますから、その広告内容はユーザーの需要にある程度沿ったものになるのが普通です。
冒頭でお話した、違うサイトでも同じ広告が表示される・・・ケースは、追跡型広告が表示されている可能性が高いです。
追跡型広告の例としては、ネットショップ(ショッピングモール)にアクセスした後に、バナー広告としてそのネットショップの広告が表示される、というケースがあります。
また、ユーザーの検索エンジンにおける検索履歴は一定期間記録されていて、その検索履歴を元にそれにマッチした広告が表示されるケースもあります。
追跡型広告は、一度ネットショップなどにアクセスしたユーザーに、もう一度アプローチをかけるための広告で、リターゲティング広告とも呼ばれます。
このリターゲティング広告は、普通に広告を出すよりも成約率が高いと言われていて、最近急激に普及しているようです。
この種の広告は、ユーザーがサイトを訪れる際に残すCookieと呼ばれる情報を元に、GoogleやYahoo!が表示しています。
そんなことして良いって許可した覚えは無い!という気持ちは分かりますが、大抵の場合、ユーザーは利用にあたって規約で同意していますので文句は言えません。
しかし、この追跡型広告(リターゲティング広告)。最初のうちは許せるとしても、いつまでも表示されるとなると、かなりウザいです。
そこで、同じ広告を何回も表示する、追跡型広告を非表示にする(消す)方法をシェアします。
まず、PCの場合。
追跡型広告を表示させるために利用されているCookieを削除しましょう。この時、全てのCookieを削除すると、よく使うサイトに自動でログインするためのログイン情報なども削除されてしまうため、後で不便な思いをします。出来れば、追跡型広告の「元」となっているネットショップなど、特定のサイトのCookieを削除しましょう。
【Cookieの削除方法が解説されている公式ページ】
■ Internet Explorerの場合はこちら
■ Chromeの場合はこちら
■ Firefoxの場合はこちら
次に、iPhoneの場合。
「設定」>「プライバシー」>「広告」と進み、「追跡型広告を制限」をONにすればOKです。
「追跡型広告自体は別にいいんだけど、今表示されている広告はもう嫌だ」という場合には、「Adivertising Identifierをリセット」をタップすればOKです。ただし、この方法で消えるのはSafariで表示される広告です。他のアプリ上の広告は、消えないケースが考えられます。
追跡型広告って、なんだか監視されているみたいで少し気持ち悪いですが、
もはやGoogleは全世界中のユーザーのいろんな情報を握っていると考えられます。
言ってみれば、「もはや手遅れ」の状態です。
私の場合、
「もう好きにしてくれ、Googleよ。」
と、割り切っています。
とても役に立つ情報でした。スッキリしました。
ありがとうございます。