今回は珍しく・彼女や奥さんがいる方でも使えるホテル代を劇的に安く抑える方法をご紹介します。
♂「え。トリバゴとか楽天トラベルで安く予約してるし。」
と思ってるそこのあなた！もっと劇的に安くなる方法が有るんです。
半額や半額以下でホテルを抑えることも、場合によっては可能です。
もうすぐゴールデンウィーク。是非この方法を使って旅費を節約しつつ・彼女や家族を喜ばせて下さい。
♂「ゴールデンウィークのホテルもう予約してるし！！！」
という方にも、知ってて損はない情報ですので、是非最後までお付き合い頂ければ！
行きたくても行けなかった。。。
突然ですが、こんな経験ないですか？
♂「楽しみにしてた、ライブ。。。急遽仕事で行けなくなった。」
♀「オシャレなディナー予約してたのに、急遽別な予定が入ってしまった。」
誰でも1度は、
予約したのに行けなくなった
という経験は有るんじゃないでしょうか？
ライブなら、チケットを友達に譲る。ディナーなら予約キャンセルで済みますが、もしこれが、キャンセル料がかかるホテルの予約ならどうでしょう？？
何もしないのに、キャンセル料で10,000円とか掛かるのは、非常にもったいないですよね。
なんと、今は宿泊できなくなったホテルの予約を販売するサービスが有るんです！！！
それが、 宿泊予約の権利売買サービス【Cansell(キャンセル)】です。
Cansell（キャンセル）とは？
Cansellを超ザックリ説明しますと、「行けなくなったホテル予約の売買サイト」です。
- とにかく安くホテルを抑えたい！
- 急遽ホテルを（出来たら良いところを）抑えたい！
- 急な仕事で、ホテルをキャンセルしないといけなくなった。
というシチュエーションで活躍します。ただし、売買出来るホテル予約は前払いで既に料金を払っているものに限られます。
♂「おめぇの、説明わかりずれぇーわ」
というかたは、公式の動画が非常に分かりやすいのでコチラ↓をどうぞ。
1分26秒の動画です。
どれくらい安くなるの？
宿泊予約の権利売買サービス【Cansell(キャンセル)】を使うと、通常の30％〜60％ほど安くホテルを手配できます。
これまでの販売実績はこんな感じ。
（画像は宿泊予約の権利売買サービス【Cansell(キャンセル)】公式ページより引用）
シュラトンホテル・ヒルトンホテル・星のリゾートが半額ってかなり良くないですか？
♂「今度の休み旅行行こ！ヒルトンホテル抑えてるから！」
と言ってるところを想像したら、なんかちょっとカッコよくないですか？笑
もうホテルを予約している人こそ知っておいて欲しい
ホテルのキャンセル料って馬鹿にならないですよね。
♂「サービス受けてないのに、なんで金だけ取られんとアカンのや！」
と思われる方も多いのではないでしょうか。
ただ、この宿泊予約の権利売買サービス【Cansell(キャンセル)】を使って売ってしまえば、全額は戻って来なくともかなりキャンセル料の節約になります。
♂「でも、売れなかったら一緒じゃん」
と思われるかも知れませんが、今は売れなくてもお見舞金が頂けるそうです。
（画像は宿泊予約の権利売買サービス【Cansell(キャンセル)】公式ページより引用）
2000円じゃキャンセル料は賄えないですが、ま、貰えるに越したことはないですよね。
Cansellの最大のデメリット
ここまで、読んで頂くと、
♂「え？めっちゃ良いサービスじゃん」
と思われた方も多いのではないでしょうか？ただ、重大なデメリットが有ります。それは
最近できたサービスなので、まだ出品数がかなり少ない
2016年9月から始まったベンチャー企業によるサービスなので、網羅性はかなり低いです。全国のホテルどこでもこのサイトで予約できるかというと到底出来ません。出品数が少ないので、いいホテルは直ぐに売り切れて買えなくなってしまいます。
ただ、私自身結構こういったサービスは好きなので、
- ホテル側としてもキャンセルされずに済む
- 行けなくなった人も無駄なお金が減る
- 代わりに行く人は安く泊まれる
すこし応援したくなったので、今回はブログの記事にしてみました。（ってのは、建前で、本音は自分が格安で、ヒルトンや星のリゾートに泊まりたい！！！！笑）
まとめ
- キャンセル料無駄に払う前に宿泊予約の権利売買サービス【Cansell(キャンセル)】を使ってみては？
- 急遽休みが取れたときこそ、宿泊予約の権利売買サービス【Cansell(キャンセル)】なら安い
いかがだったでしょうか？是非、このゴールデンウィークに旅行の予定が有る方は一度サイト覗いてみて下さい。
♂「旅行は行かないけど、デートでどこ行くか悩んでる。」
♂「デートしたいけど、金欠で、、。」
♂「ドライブデートするけど、気まずくならないか不安。」
という方はコチラ↓をご覧ください。
本日も最後まで読んで頂き有難うございます。
