↓そうして出来上がったのがこちらのマンガです
最近はネタを忘れないように
100均(ダイソー)のメモ帳に文字のみ書きとめて
ストックしているのですが、その話を知人にしたら
「忘れちゃいそうになるようなネタって
ホントはそんなに良くないネタなんだよ。」
と言われました。
いやいや、そんなハズはない!
逃した魚はでかいって言葉があるぐらいだし!っと
ネタ帳を振り返ってみるも…
「おじさん、スタバ」
「オイラの時間」
「ダメージ!」
「おなら」
……(; ・`д・´)?
まず、上記2つは、どんなネタだったか思い出せず。
もう1つは、自分で読んでも面白くなく。
消去法で、「おなら」のネタに(>_<)
結果的に、知人の言っていたことは
私個人には、合っていたようです。
そんなことをぼんやり考えていた時
読者登録させて頂いている方のマンガを読みました。
(いつも面白可愛くて、ほっこりさせていただいております♪)
↓
このマンガがきっかけで
いったいどんな方なのか、興味を持ちました。
(漫勉とか、作家さんの制作現場を見るのが好きなんです)
↓
この記事によると、ネタを7本出すのに
いまだに20本位のアイデア出しをされるそうです。
夜にこの作業をした後、翌日下書き→ペン入れするそう。
す、すごすぎる。。。(>_<)
ネタを出すって、こういうことをいうんだな~