男を思い通りに操る術、教えます。
妄想と虚構のブログです。記載内容は全てフィクションです。
「焦らし」と「寸止め」と「生殺し」
「焦らし」とは
男性の欲求を最大限に引き出しておいてから、性的な行為を拒む技です
第一段階としては、男に、視覚や触覚を中心とした刺激を与えます。 網タイや胸の開いた服装や、扇情的な仕草を見せることが効果的です。
ホテルの部屋に入る前のエレベーターで、男の乳首を探り当てるゲームで楽しむのも良いでしょう。 これを部屋に入ってからすると、押し倒される危険があります。 ご注意を
乳首を軽く摘んで、男の反応を楽しみます。 「見〜つけた。」と笑いながら、片方の乳首を摘みながら、反対の乳首を探しましょう。 男の顔の変化を楽しむように覗き込みながら、両方の乳首を同時に摘むと楽しいですよ
こんなちょっとしたゲームでも、男の性的ボルテージは頂点に達してしまいます。 男って簡単です
ただし、そのまま部屋に入ると、押し倒されます。ですので、対処が必要になります。 例えば、部屋に入るときに、「あ、友達にメールしていい? 途中で連絡が入ると嫌だから・・・」などと言えば、メールを優先させてくれます。 10分くらいメールに没頭しているだけで、男は勝手に焦らされていますよ
メールの最中に体に触ってくるような「忍耐力のない男」には、「ダメ〜。 そんなに体に触りたいなら、脚のマッサージしててよ。」と言ってマッサージを楽しみましょう。 男も、大好きな脚+網タイを触ることができて、興奮してくるから情けないです。ですが、マッサージを命じられただけで、もっと焦らされるので楽しいです
「私の地肌に触らないって約束できるなら、脱がしても良いよ。」と言うのも大好きです。
私の体を崇拝させるトレーニングの一環にもなりますし。。。
M性開花した男なら、ベッドの下で正座して待つように命じるだけでも十分な焦らしになります
「寸止め」とは
射精直前で刺激を中断する技
射精のギリギリ手前まで追い込んでから中断すると効果が大きいのですが、あまりギリギリを狙うと、射精させてしまうことがあるから要注意です
男の様子を観察しながら、射精直前を見極めるトレーニングが必要です。 観察するべきポイントとしては、顔、呼吸、発汗、筋肉の動き(土踏まず、内腿、尻、下腹部腹筋)、カウパー氏腺液(いわゆる「先走り」のこと)の量、睾丸の収縮です。
カウパー氏腺液は、無色透明のヌルヌルした液です。これが出てきたら、刺激を弱めましょう。 局所的で鋭い刺激を与えると射精してしまいますので、全体的に圧迫しながらゆっくりとした刺激に切り替えましょう。
M性開花した男なら、触覚刺激は、軽く手を添えるだけで十分です。 あとは言葉責めをすれば射精直前で翻弄することができます。
M性開花していない男や、こういったプレイの醍醐味を知らない男の場合、突然押し倒される危険があります。 実際に、私も何度か押し倒されて力ずくでエッチされたこともあります
初めて寸止めを経験させる男には、手足の拘束をしたほうが無難です。
「今日は、いっぱい感じさせたいから、動けなくしてもいい?」なんて甘く言っておけば、M男なら、OKしてくれますよ。
「生殺し」とは
射精をさせずに、行為を終了させる技
自分だけ逝くというのも楽しいです。 さらに、「どうしても逝きたいならさ、オナニーして見せてよ。」などと嘲り笑っても面白いです。
初めての男は、オナニーを見せることは恥ずかしくてできませんが、生殺しのあとに命じれば、黙ってオナニーしてくれます。 でも、黙って始めさせるほど、私は優しくありませんよ。
「見てください、って言えないの?」とか言って屈辱的な言葉を言わせたり、「ダメだよ、本気にしちゃ。」なんて嘲笑して追い込んだり。
逝っちゃいそうになったら、デジカメを構えましょう。 「逝ってもいいけど、撮っちゃうよ。逝っちゃうときの恥ずかしい顔、撮られたくなかったら、今すぐ止めなさい。」なんて言っちゃうの
困惑する男の顔を見下ろしながら、小悪魔スマイルでトドメを打ってあげましょう。
「今日は、ここでオシマイよ」
そして、最後に優しく抱きしめながら「可愛かったよ」と言えば、男も「生殺しプレイ」の醍醐味を知ってくれます
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