ニュース7 2017.04.18

来日したペンス副大統領。
何を語ったのでしょうか。
安倍総理大臣と会談。
北朝鮮について。
大荒れの天気に。
真夏日になった所も。
帰ったらもう、ビールかけつけですね。
こんばんは。
ニュース7です。
アメリカのペンス副大統領。
きょう午後、日本に到着しました。
まず会談したのが、安倍総理大臣です。
一致したのは、北朝鮮が新たな段階の脅威になっているとの認識です。
その上で、中国の役割が重要だとして、働きかけを強めていくことを確認しました。
ペンス副大統領は続いて、麻生副総理と初めての経済対話を行いました。
どんな成果があったのか。
詳しく、そして分かりやすくお伝えします。
17日のホワイトハウス。
キリストの復活を祝う、イースター・復活祭で、子どもたちと穏やかなひとときを過ごしたトランプ大統領。
記者のこんな問いかけに。
その北朝鮮への対応などを協議するため、アメリカのペンス副大統領がきょう、来日しました。
総理大臣公邸に到着したのは、午後1時半過ぎ。
会談はおよそ1時間半にわたりました。
両氏は、北朝鮮が新たな段階の脅威になっているとの認識で一致。
北朝鮮に影響力のある中国の役割が重要だとして、働きかけを強めていくことを確認しました。
北朝鮮に核やミサイルを放棄させる道はあるのか。
会見でペンス副大統領は。
きょうの会談について、菅官房長官は。
ではここからは、政治部の岩田記者と、ペンス副大統領に同行取材しているワシントン支局の禰津記者とお伝えしていきます。
まずは岩田さん、北朝鮮の対応を巡って、安倍総理大臣との間できょう、突っ込んだやり取りというのは行われたんでしょうか。
1時間半にわたった会談では、半分以上の時間を北朝鮮情勢を巡る議論に割きました。
安倍総理大臣は、核実験や弾道ミサイルの発射など、挑発行動を繰り返す北朝鮮について、新たな段階の脅威と指摘し、アメリカがすべての選択肢がテーブルの上にあるとして、軍事的な動きも排除しない姿勢を示していることを評価する考えを改めて伝えました。
そうした中で、日本は具体的に、アメリカ側には何を求めたんですか?
実効的な圧力をかけるために、中国の真剣な取り組みが必要だという考えを示し、ペンス副大統領からも外交的、経済的圧力の重要性を強調する発言がありました。
では、続いて禰津さんに聞きますが、その具体的、軍事的な動きも排除しないという姿勢と、それから、外交などの重要性を強調する発言ですけれども、これ、アメリカの本音っていうのは一体どこにあるんですか?
トランプ大統領は、北朝鮮に対しては軍事攻撃に踏み切らざるをえない、このいわゆるレッドライン、越えてはならない一線というものは明確にしていません。
手の内を明かさず、すべての選択肢がテーブルの上にあると強調して、軍事的なオプションも排除していないことを示すことで、最大限、圧力をかける構えです。
仮に北朝鮮が核やミサイルで反撃に出れば、日本や韓国に甚大な被害が出ることが予想され、北朝鮮の軍事攻撃は極めて慎重にならざるをえないからです。
ただ、北朝鮮が核や、アメリカ本土まで到達する長距離弾道ミサイルの開発を進めていることに対して、トランプ政権は危機感を強めていまして、北朝鮮が今後、さらに挑発的な行動を取れば、トランプ政権が強硬な対応を取らざるをえなくなるという懸念もあります。
ということは、今の段階ですぐに軍事行動に踏み切るというわけではないということですね?
そうですね、アメリカとしてはまずは、同盟国である日本や韓国との連携を強化することで外交的、そして経済的に圧力を強めたいというふうに考えています。
さらに今回の記者会見で、ペンス副大統領が強調していたのが、やはり中国の役割です。
トランプ大統領はかねてから、中国が北朝鮮に対し、さらに影響力を行使して、制裁を着実に実施するように求めています。
アメリカとしては空母を派遣するなどして、軍事オプションもちらつかせながら、これまで以上に各国と連携して制裁の包囲網を強めることで北朝鮮に自制を強く促していきたい考えです。
すると岩田さん、日本としては、そういったアメリカと今後、どういうふうに協力していくんでしょうか。
まずは北朝鮮に挑発行動をやめさせるため、日米の強固な同盟関係を基軸に、韓国、そして、中国など、関係国の連携を強化していくことです。
中でも中国が石油の供給を停止するなど、取り組みを強化することが不可欠だとしているんですね。
先ほどもありましたけれども、やはり鍵を握るのは、中国の働きかけということなんですね。
そうなんですね。
安倍総理大臣はペンス副大統領との会談で、先に行われた米中首脳会談で、トランプ大統領が習近平国家主席に強く働きかけたことを評価しました。
一方、きょうの会談では、朝鮮半島情勢がさらに緊迫したり、不測の事態が生じた場合に備えて、アメリカとのすり合わせや、議論を加速させることも確認されたものと見られます。
そして、ペンス副大統領の来日で、もう一つ、重要な話があります。
それはこちらです。
牛肉やコメなどの農産物、そして、自動車など、こうしたものの貿易分野でのルール作り。
さらに鉄道などインフラ投資での協力に関する日米経済対話が初めて行われたんです。
麻生副総理とペンス副大統領による経済対話は、1時間余り行われました。
経済対話は、2月の日米首脳会談で、日本側からの呼びかけで設置が決まりました。
背景の一つには、トランプ大統領が、巨額の貿易赤字や、輸出に不利になるドル高の進行を問題視していることがあります。
トランプ大統領は就任直後、日本の自動車市場には非関税障壁があるとか、輸出を有利にしようと、為替相場を円安に誘導しているなどと批判していました。
さらに。
TPP・環太平洋パートナーシップ協定から離脱するための大統領令に署名。
TPPに代わって、2国間の貿易交渉を進める意欲を示しています。
これに対して日本は、TPPの合意内容に沿った貿易のルール作りや、アメリカの高速鉄道の整備などの経済協力を巡る議論を深めたい考えです。
経済対話のあと、2人は共同記者会見に臨みました。
また、麻生副総理は、第2回の経済対話を年内にアメリカで開催することで一致したことを明らかにしました。
ペンス副大統領は離脱したTPPにかわって、自国の主張を通しやすい2国間の貿易協定を目指す考えを鮮明にしました。
初めての経済対話では、貿易や投資のルール、財政・金融などの経済政策、それにインフラなど、分野別の協力の3つの柱に基づいて、今後、協議していくことで一致しました。
ただ、貿易を巡り、2国間の協定に意欲を示すアメリカと、TPPで合意した貿易ルールの内容を重視する日本の間の意見の隔たりが浮き彫りになりました。
今、字幕でもお伝えしていますが、ニュースが入ってきました。
イギリスのメイ首相は、18日朝、日本時間の午後7時過ぎから、ロンドン中心部の首相官邸で会見し、議会下院を解散して、ことし6月8日に総選挙を実施すると発表しました。
イギリスで選挙が行われるのは、おととし5月以来です。
総選挙を前倒しで行う理由について、メイ首相は、みずからが進めるEU・ヨーロッパ連合からの離脱に向けた方針について、国民の信を問いたいとしています。
繰り返します。
イギリスのメイ首相は、18日朝、日本時間の午後7時過ぎから、ロンドン中心部の首相官邸で会見し、議会下院を解散して、ことし6月8日に総選挙を実施すると発表しました。
イギリスで選挙が行われるのはおととし5月以来です。
総選挙を前倒しで行う理由について、メイ首相は、みずからが進めるEU・ヨーロッパ連合からの離脱に向けた方針について、国民の信を問いたいとしています。
今入ったニュースをお伝えしました。
では再び、日米経済対話について、政治部の岩田さんに聞いていきますけれども、岩田さん、きょうの対話での成果というのは、なんでしょうか。
今回の協議では、当初、アメリカ側から日本との間の貿易赤字などに関して、厳しい要求が出ることも懸念されていたんですけれども、一連の会談で、個別の要求はなかったということなんです。
報道機関向けの文書にも個別の分野に関して踏み込んだ内容は盛り込まれませんでした。
一方、日本側が従来から主張していた自由で公正な貿易ルール作りという趣旨が盛り込まれ、麻生副総理もこうした方針に沿って、今後の対話が進められるという見通しを示しました。
そうなんですね。
ということは、今後、順調にいくと見ていいんでしょうか?
ただ、アメリカ国内では、貿易赤字を削減するため、2国間の通商交渉によって、農産物の関税の引き下げですとか、自動車分野の非関税障壁の撤廃などを求める声もあります。
政府は今後、アメリカ側が貿易不均衡の是正に向けて、いわゆる数値目標の設定などを求めてくる可能性もあると見ています。
日本政府としては、アジア太平洋地域に普遍化できる貿易や投資のルール作りを進めていきたい考えですけれども、2回目の経済対話に向けた今後の調整では、通商交渉の在り方などを巡って、厳しいやり取りが行われることも予想されます。
ここまで、アメリカのペンス副大統領の来日についてお伝えしました。
では次は天気についてです。
きょうは、極端な天気でしたよね。
高井さん。
北日本は雪と風、そして関東では真夏のような日ざしでした。
発達した低気圧と前線の影響で、北日本では雨や雪を伴って、風が非常に強く吹きました。
このあとも、暴風や高波などに警戒が必要です。
一方で関東甲信などでは、気温が上昇。
群馬県ではことし初めて、最高気温が30度以上の真夏日になりました。
電柱が根元から折れて、道路を塞いでいます。
北海道では、風が非常に強まり、荒れた天気となりました。
北海道真狩村です。
42.2メートルの最大瞬間風速を観測しました。
畑には、ジャガイモの収穫に使う籠が散乱していました。
強風の影響で、北海道ではこれまでに8人がけがをし、建物などの被害も相次ぎました。
北海道ではこのあとも、今夜遅くにかけて暴風や高波に警戒が必要です。
さらにあすは、きょうとは別の低気圧が発達しながら日本海を東に進む見込みです。
新潟県や東北地方では、あすの午後以降、再び風が強まって、最大瞬間風速が30メートルから35メートルに達すると予想され、十分注意が必要です。
一方の関東甲信。
群馬と長野の県境にある浅間山です。
きのうまではふもとに雪が残っていましたが、雨と気温の上昇で、ふもとの雪はなくなり、山の上の雪も減りました。
全国で最も暑くなったのは、30度6分の群馬県高崎市です。
関東でことし初めて、30度以上の真夏日となりました。
子どもは、帽子と半袖姿でしっかりと暑さ対策をしています。
関東甲信や東海では、各地で気温が上がり、甲府市で29度5分、埼玉県熊谷市で28度1分、東京の都心で25度7分など、夏日になりました。
この時期の暑さ、注意が必要なのは、体がまだ慣れていないことです。
関東ではあすも、日中の予想最高気温が東京の都心で26度、千葉市や埼玉県熊谷市で25度と、夏日になりそうです。
お伝えしていますように、イギリスのメイ首相は、18日朝、日本時間の午後7時過ぎから、ロンドン中心部の首相官邸で会見し、議会下院を解散して、ことし6月8日に総選挙を実施すると発表しました。
イギリスで選挙が行われるのは、おととし5月以来です。
総選挙を前倒しで行う理由についてメイ首相は、EU・ヨーロッパ連合からの離脱について、イギリスは正しい計画を持っている。
しかし、ほかの政党が反対をしている。
政界の分断は将来への不安を招くため、今、総選挙が必要だと述べ、EUの単一市場からの撤退も視野に入れている離脱の方針について、国民の信を問いたいという考えを示しました。
ではここからは国際部の松木デスクとお伝えしていきます。
松木さん、今、ニュースが入ってきたわけですが、今このイギリスが解散・総選挙を決めたメイ首相のねらいというのは何なんでしょうか?
メイ首相は去年6月の国民投票で、イギリスがEUから離脱を決めた、その国民投票のあと、キャメロン前首相の後任として、急きょ、首相に就任したわけです。
このためこれまで国民の信認を受けていないという指摘がありました。
さらにメイ首相は、首相に就任したあと、離脱の基本方針を定めましたけれども、これがEUの単一市場から完全に撤退すると、新しい関係をEUとの間で築くと、そういう内容で、いわばハードブレクジットという路線を明確にしたんですけれども、この方針に対して、国民の信任を得たいという思惑があるものと見られます。
つまりEUから離脱するのをやめるのではなくて、自分の考えている基本方針について、国民の信を得たいということなんですね。
メイ首相、会見でEU・ヨーロッパ連合からの離脱について、イギリスは正しい計画を持っている。
しかし、ほかの政党が反対している。
政界の分断は将来への不安を招くため、今、総選挙が必要だと話しています。
議会の中で、最大野党の労働党からの強い反対ですとか、それからスコットランドを地盤とする政党がEU離脱に踏み切れば、改めてスコットランドの分離を諮る、住民投票をやるという構えまで見せています。
こうした分断を食い止めて、イギリスとして自分たちの方針を政府として、国民に信を問いたいと、そのためこの時期に、選挙を行うという方針を打ち出しました。
国際部の松木デスクに聞きました。
お伝えしていますように、イギリスのメイ首相、18日朝、日本時間の午後7時過ぎから、ロンドン中心部の首相官邸で会見し、議会下院を解散して、ことし6月8日に総選挙を実施したいという考えを明らかにしました。
イギリスで選挙が行われるのは、おととし5月以来です。
次です。
ことし1月、島根県益田市で、登校中の児童などの列に、飲酒運転の軽トラックが突っ込み、児童を見守る活動を続けていた男性がはねられて死亡した事故。
軽トラックを運転していた男に、懲役2年10か月の実刑判決が言い渡されました。
登校中の児童を見守る住民たち。
事故で亡くなった、三原薫充さんです。
およそ15年間にわたって、見守り活動を続けてきました。
三原さんは、34年前、交通事故で、小学2年生の次女を亡くしていました。
ことし1月30日、この日も、子どもたちの登校を見守っていました。
その登校中の児童などの列に、飲酒運転の軽トラックが突っ込み、小学3年生の男の子が軽いけが、三原さんが亡くなりました。
きょうは軽トラックを運転していて、過失運転致死傷などの罪に問われた、山口伊佐男被告に判決が言い渡されました。
松江地方裁判所益田支部の本多健司裁判官は、酒気帯び状態を認識しつつ運転しても大丈夫などと、安易に考えて、運転を開始したと指摘。
その上で、交通事故の被害を防ぐべく、見守り活動をしていた男性がその活動中に事故の犠牲となり、尊い命を奪われた結果は、悲惨で重大だとして、懲役2年10か月の実刑判決を言い渡しました。
登校中の児童などが巻き込まれる事故が、きょうも起きました。
けさ、大阪・寝屋川市の交差点で、集団登校をしていた小学生の列に車が突っ込み、児童と交通指導員として見守り活動をしていた女性がはねられました。
警察によりますと、乗用車が左折しようとした際に、ワンボックスカーに追突され、はずみで横断歩道の近くにいた児童などの列に突っ込んだということです。
児童7人と、見守り活動をしていた女性が軽いけがをしました。
6年前のきょう、栃木県鹿沼市では、登校中の小学生の列に、クレーン車が突っ込む事故が起き、児童6人が死亡しました。
けさ、現場近くでは、警察官や市の職員が、通学路の見守り活動を行いました。
相次ぐ事故。
警察は、子どもたちを守るため、通学路ではスピードを控えるよう呼びかけています。
きょうは、ご覧のようなニュースをお伝えしています。
ニュースを続けます。
先月、千葉県松戸市の小学3年生で、ベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさんが殺害された事件。
きょう、両親が松戸市内の自宅で報道陣の取材に応じました。
父親は、逮捕された小学校の保護者会の会長、澁谷恭正容疑者が黙秘を続けているとされることについて、いち早い事件の解明を訴えました。
フィリピンのドゥテルテ大統領が、ことし6月上旬に日本を訪問して、安倍総理大臣と会談する方向で、両国政府が調整を進めていることが分かりました。
日本訪問に先立って、ドゥテルテ大統領は、来月中旬に中国を訪問する予定で、その際、南シナ海の問題について、協議することになっています。
安倍総理大臣との首脳会談では、南シナ海の問題を巡る中国との協議の状況などが議題になるものと見られ、ドゥテルテ大統領がどのような説明をするのか、注目されます。
京都市の二条城で、きょう午後、国宝の二の丸御殿の壁や庭園など、およそ50か所で粉状のものがまかれているのが見つかりました。
警察によりますと、粉は薄い茶色で、燃えたあとのお香のようなにおいがするということです。
警察は成分を分析するとともに、何者かが故意にまいたと見て、文化財保護法違反の疑いで捜査しています。
粉状のものが発見されたあと、二条城は二の丸御殿の公開を取りやめました。
プロ野球はナイトゲーム6試合です。
去年、熊本地震の影響で中止になった巨人の主催試合が熊本市で行われています。
巨人は1回、4番阿部のタイムリーヒットで1点を先制しました。
パ・リーグ首位の楽天が、2回に3者連続ヒットで先制しています。
気象情報、平野さんです。
こんばんは。
あすは東北や北陸、天気の荒れる所がありそうです。
このあとの雨の予想から見ていきましょう。
きのうから荒れた天気をもたらしているこの低気圧や雨雲、このあとは、次第に抜けていく見通しです。
でもまた、雨雲、別のが近づいてきてますね。
そうなんです。
気になりますよね。
このあと見ていきますと、あすの日中にかけては北陸から北日本にかけて雨となって、極地的には雷を伴う所もありそうです。
また、太平洋側の関東なども、一部、雨の降る所がありそうです。
そして風も重ねてみましょう。
あすは北陸から東北にかけて、特に暴風が吹く所がありそうですので、警戒が必要です。
そして、この荒れた天気の理由は、あすの予想天気図から見ていきましょう。
あすは、この低気圧は次第に離れていくんですが、日本海には別の低気圧が進んでくるんです。
さらにこの低気圧、上空には寒気を伴っていますので、大気の状態が不安定になりそうです。
そして冷たい空気が入ってきます。
気温が下がるという所が出てきそうなんです。
予想最高気温、見ていきましょう。
札幌、あすは平年並みですが、木曜日になると日中も7度までしか上がりません。
東京はあすも夏日が予想されていますが、その先は暑さ、落ち着いてきそうです。
きょうは関東でも真夏日になりましたけど、この先、春の気温、戻ってきそうということですね。
そうですね。
平年並みになりそうです。
では各地のあすの天気を見ていきましょう。
2017/04/18(火) 19:00〜19:30
NHK総合1・神戸
ニュース7[二][字]

米ペンス副大統領来日・首相と北朝鮮対応協議へ

詳細情報
番組内容
夜7時、あなたと一緒に見つめたい。きょうの日本、世界の今 【キャスター】鈴木奈穂子,【サブキャスター】高井正智,【気象キャスター】平野有海
出演者
【キャスター】鈴木奈穂子,【サブキャスター】高井正智,【気象キャスター】平野有海

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ニュース/報道 – 定時・総合
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スポーツ – スポーツニュース

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