超訳[21]日本再生計画~国防編⑨反日マスメディアの行方

反日メディアの「そのとき」を考えてみたいと思います。
「そのとき」つまり日本有事の際、反日メディアはどのようになると余命ブログは伝えているでしょうか。
いくつかある「日本再生シナリオ」に沿ってシミュレーションしてみます。

▼メディアが反日勢力の温床である理由

興味深い考証がありましたので、ご紹介します。
文体はフィクション小説の体裁ですが、内容は的を得ていると思います。
弁護士さんは話し始めた。
僕らが学生の頃、学生運動というのがあって、左翼があこがれの対象だった時代があったんだ。 安保反対と騒ぐのがファッションだったといえるかもしれない。 僕の友達も何人かのめり込んでね。おかしくなってしまったんだ。

そして、学生紛争も末期になると、暴力事件が多発して、まともな人はいなくなり、どんどん先鋭化していったんだ。最後は革命だといって、火炎瓶を投げたり、派閥間の抗争で人も殺したんだよ。ハイジャックした連中もいる。 で、活動家はまともな会社に就職できなかった。

企業は社会主義や共産主義にかぶれた人を取りたがらないからね。
だから、人手不足の中でも就職できない人がたくさん出たんだよ。
その受け皿になったのがメディアだったんだよ。
当時新聞社はブンヤと呼ばれ、給料も安いし身分も下に見られていた。

もともとメディアというのは 権力の監視が仕事だから、そういう人を受け入れる土壌があった。当時は、テレビは始まったばかりで新聞に入れない人がテレビに入ったんだ。 そして、彼らはどんどん仲間を入れたんだ。 だから、未だにつながりがある人がたくさんいるんだよ。
(渡邉哲也氏のツイートから転載)


▼在日ヤクザの武装蜂起で反日メディアは「即」殲滅

先日の記事では、2015年7月9日以降、数十万人にものぼる不法滞在という犯罪者が日本社会に蔓延することになると伝えました。不法滞在の摘発が相次ぐ中、在日暴力団などの反社会勢力が武装蜂起するであろうことは、超訳[17]在日武装蜂起と韓国憲法第39条でも取り上げた通りです。
「そのとき」が来たら、在日ヤクザは一定の戦闘マニュアルに沿ったかたちで武装蜂起します。余命ブログによると、その戦闘マニュアルは下記の通り。
在日ヤクザの戦闘パターン
  1. 李承晩ラインよろしく日本人を人質に取ってテロ実行
  2. 韓国軍服や国籍章を着用し、韓国国旗を掲げる
  3. 投降し、戦時国際法で保証されている捕虜としての扱いを要求する
つまり武装蜂起するときは「韓国軍属」に擬態して、戦時国際法で保証されている捕虜の権利(=自分たちを保護させる)を主張する、ということです。
朝鮮人お得意の「なりすまし」で保身を画策しているようですが、「悪手」そのものです。日本国内において武装組織が韓国旗を掲げ、軍服を着て戦闘の意思表示をすれば、それはテロゲリラの範疇を超えています。明らかな戦争です。
日本国において有事の際、他国軍との交戦資格を有する唯一の組織は、自衛隊です。
だから、在日が武装蜂起すれば、警察ではなく自衛隊が動くのです。
また、テロゲリラの鎮圧は、国内治安維持の上で最優先事項です。
自衛隊が武力を行使するなら、その作戦は「攻撃目標の殲滅」しかあり得ません。

▼戦いの常識=敵の情報・通信の遮断は最優先事項

「在日ヤクザの武装蜂起」シナリオにおける「攻撃目標」は当然、武装テロ集団ですが、それだけではないのです。
武装集団との戦闘となれば、彼らは戦術として「人質作戦」が日本人に対しては決定的に有効だと考えています。テロ・ゲリラに対する初動作戦の最優先事項は、瞬時のメディア破壊殲滅なのです。これはクリミア方式で、超訳[14]コソボ方式・クリミア方式に詳しく説明しています。

▼在日ヤクザの弱体化、進行中。

2015年夏から、内部分裂や相次ぐ摘発・逮捕により、ヤクザ暴力団の弱体化が止まりません。
2015年8月26日、山口組の分裂(総本部が神戸市から名古屋市に移転)が発覚してからの数か月で、これだけの動きがあります。しかも、幹部逮捕や本部捜索などのビッグニュースが目白押しです。
【山口組離脱】橋本弘文極心連合会会長が引退 2015/12/3
【犯罪収益収受】工藤会幹部を逮捕 2015/11/16
【分裂抗争】愛桜会 菱田達之会長が撲殺される 2015/11/8
【診療報酬詐欺】幸平一家幹部 三戸慶太郎を逮捕 2015/11/6
【ミナミの掟】極心連合会組員を逮捕 2015/11/4
【詐欺容疑】名神会会長・理事を逮捕 2015/11/1
【悪質犯罪】宅見組事務所を家宅捜索 2015/10/29
【野球賭博】国粋会を家宅捜索 2015/10/28
【小競り合い】ピンポンがきっかけの抗争となるか 2015/10/23
【別件逮捕】警察お得意の手段で侠友会 寺岡修会長を逮捕 2015/10/23
【控訴棄却】工藤会幹部 木村博控訴審 2015/10/21
【子供の涙】山口組総本部でハロウィンの催しが中止 2015/10/21
【ベンツ】詐欺容疑で浜尾組 宮路仁組長逮捕 2015/10/15
【別件逮捕?】司興業幹部を詐欺容疑で逮捕 2015/10/15
【恐喝未遂】黒誠会幹部を逮捕 2015/10/15
【早期指定へ】神戸山口組対策強化を示唆 2015/10/15
【山健組爆破事件】松葉会理事長 関孝司助川一家総長を逮捕 2015/10/14
【幸平一家の全容解明】大昇会を家宅捜索 2015/10/9
【内紛か抗争か】飯田市発砲事件掛野組若頭を逮捕 2015/10/9
【詐欺容疑】神戸山口組直系真鍋組組長逮捕 2015/10/8
【抗争勃発か】長野の温泉施設で発砲事件 2015/10/6
【浪川睦会】つばを吐いて家宅捜索 2015/10/6
【抗争前夜】富山で一触即発 2015/10/6
【野球賭博】山口組総本部を家宅捜索 2015/10/6
【弘道会】詐欺容疑で家宅捜索 2015/10/5
【旧柴田会】竹中組を家宅捜索 2015/10/2
【情報収集】瀬戸一家を家宅捜索 2015/10/2
【車検切れ】山口組総本部を家宅捜索 2015/10/2
【稲葉地一家】山口組組長ボディーガードを逮捕 2015/10/1
【住吉会本部家宅捜索】沼澤会会長逮捕 2015/10/1
【山健組】恐喝未遂事件で家宅捜索 2015/10/1
【高山組】暴力行為法違反事件で家宅捜索 2015/10/1
【神戸山口組】俠友会・山健組を家宅捜索 2015/9/30
【詐欺容疑】健竜会会長を逮捕 2015/9/29
【心腹会】詐欺、野球賭博で幹部逮捕 2015/9/27
【恐喝】岸本組本部事務所を強制捜索 2015/9/25
【覚せい剤】宅見組本部事務所を家宅捜索 2015/9/25
【山健組】健竜会幹部を逮捕 2015/9/25
【源清田会】常習賭博で会長・幹部を逮捕 2015/9/18
【逮捕監禁事件】極心連合会本部を家宅捜索 2015/9/18
【清水一家】クレジットカード不正取得で組長逮捕 2015/9/18
【良知組】用心棒代恐喝事件 本部を家宅捜索 2015/9/17
【別件逮捕?】侠友会相談役を逮捕 2015/9/17
【お礼参り】極粋会幹部逮捕 2015/9/15
【山口組分裂抗争】警視庁が緊急対策会議 2015/9/11
【神戸山口組】山健組本部事務所を銃刀法違反容疑で家宅捜索 2015/9/11
工藤会傘下組長を恐喝で逮捕 2015/9/11
在日ヤクザが武装蜂起すれば、ヤクザもろとも反日メディアも殲滅の運命にあります。一蓮托生です。
2015年7月9日より在日外国人の国籍が確定し、居住が特定された。これに続いて昨年11月に成立したテロ資産凍結法が10月5日に政令施行される予定である。
この段階で何の前触れもなく全国一斉に山口組をはじめ指定暴力団の分裂脱退がはじまっている。これについてもう少し詳しくということだが、あまり難しい話ではない。
すでに2011年に暴力団排除条例が全国で施行されており、現実には銀行口座はダメ、住居も事務所もアウトというのが実態で、普通の生活ができなくなくなっている。
今回の分裂事件は、反社会的組織、暴力団はいらないという流れと同時に在日武装組織殲滅排除という政府の取り組みがはじまったととらえればすべての事象が理解できる。

▼朝鮮戦争再開で反日メディア殲滅

紹介する順番が前後して申し訳ございません。
次のエントリーで詳述しますが、朝鮮戦争が再発すれば、米国は介入せず、日本は中立宣言をもって韓国からの難民阻止に全力をあげることになります。

余命ブログによると、国際軍事の専門家間では、韓国人は民族的に義務感と責任感が欠如しているので、戦わずして日本へ難民は殺到するであろうとの見方が主流だそうです。
この難民流入を許せば、日本という国が危うくなることは明白ですので、強硬阻止が必須となるのです。国難に瀕しているのに「人道上…」とか「人の命の尊さ…」とか難民サイドを守ろうとする勢力は、百害あって一利なし。つまり反日メディアは即刻駆逐が必要となります。

中立宣言で国内の朝鮮人は隔離&送還
中立宣言についても次回に詳述しますので、今はサラッと流してください。
中立宣言後は、不法滞在者の強制送還と同時に国内の交戦国国民は隔離され、それぞれの母国へ送還されます。中立国の義務として交戦国には平等が求められるため、親韓メディアは機能不全になります。
朝鮮戦争再開時の自衛隊の動き
  • 「防止の義務」に則った中立を宣言
  • 国際法に基づき日本国の海路・空路を遮断
  • 領海・領空侵犯は撃沈&撃墜
  • 「難民ガー」「人権ガー」と騒ぐメディアを殲滅破壊
自衛隊の具体的な動きはというと、まず国際法に基づいて交戦国から日本への海路・空路を遮断します。領海、領空侵犯には撃沈、撃墜をもって対応するということです。直接難民対策にあたる最前線部隊の海自にとっては、親韓反日メディアの破壊殲滅は陸自に対する最優先要求事項です。後ろから鉄砲を撃たれたら戦闘になりません。

▼戦時法「外患罪」適用で反日メディア殲滅

超訳[18]日韓戦争でも書いた通り、韓国は日本に侵攻する気満々。その際日本は黙って自衛隊をJTF態勢にし、開戦に備えます。日韓という国家間で紛争があれば、それは平時ではなく有事、つまり戦時態勢を取ることになります。このシナリオを余命ブログでは「竹島カード」とし、日本側のタイミングで「日韓戦争」という状態を作り出せる便利なカードとして紹介しています。
日韓戦争時の自衛隊の動き
  • 韓国との戦闘そっちのけで国内の反日勢力を一掃
  • 戦時国際法を適用して国内の敵国人=在日韓国人は拘束・送還
  • 在日が武装蜂起するならこれを殲滅
  • 売国奴日本人&反日メディアに外患罪を適用して一括処分
外患罪は、他国あるいは組織と紛争・戦争が発生した時点で成立する法律です。
外患誘致罪、外患援助罪、外患予備罪、外患陰謀罪とありますが、いずれもその法意は「日本の国家としての存立を貶め、危うくする行為から日本を守ることを法益とする」というところにあります。外患誘致罪は死刑のみという日本国憲法では最高刑ですが、その他も重刑です。売国奴処罰法ですから当然です。

2015年のメディアは、「平和のための抑止力」である安保法制を戦争法案と騒ぎ、SEALDsを担ぎ上げ、反対派が多数であるかのような印象操作で世論を誘導をし倒しましたよね。
現状、日本メディアは全て外患援助罪に該当します。

▼自衛隊によるメディア殲滅作戦のまとめ

自衛隊のメディア殲滅に関する余命ブログの記述をまとめてみます。
野田総理が政権放棄して逃げ出すほど「本気」の殲滅
余命時事日記では日本人に対しては有事における対応は外患罪という法的な手段をもってというような事態をぼかして遠慮気味に平和的記述をしていましたが、実際の表記はメディアは殲滅破壊。反日勢力は殲滅掃討という強烈なものでした。これを知った野田が衆議院を解散したのはサプライズではなかったのです。

「メディア殲滅」は軍事作戦
作戦上の常識として、敵の情報、通信の遮断は最優先事項だから順序として、まずテレビ局、放送局、ネット、新聞というような流れだろうが、最初から自衛隊が出動という軍事作戦は戦争だから、設備も組織も徹底的に破壊殲滅されるだろうし、またそうしなければ戦略目的は達成できない。かなりの犠牲を伴うだろうが、反日メディアを放置した結果発生するであろう犠牲に比べれば桁が違う。日本政府に選択の余地はない。

実は秘密でも何でもない「メディア殲滅」
遺稿記事整理の時点ではメディア殲滅なんて記事は仰天もので、朝日や毎日の新聞各社からTV各社の殲滅作戦なんてまさに妄想としか思えませんでした。余命は当初この関連は中国軍事委員会ルートと思っていたのですが、実は以前からいろいろなルートであった話だったんですね。外国人記者クラブとか在日米軍報道関係者その他の話を聞くと、こんな話は「軍事機密でも何でもない常識で話題にはならない」ということで終了。

メディアはNHK以外は破壊処理
洩れ伝わる作戦計画要項は、在日武装組織は自衛隊が担当。殲滅作戦。メディアはNHK以外は破壊処理。政党及び反日勢力は民兵組織が担当。これにそれぞれ具体的な行動計画書がついていたようです。
  1. 準備計画。テロゲリラ対策への編成変え。2014年末までの機動戦闘車配置。標的の確認。予備役と民兵の組織化と役割分担。 
  2. 自衛隊。武装勢力の殲滅及びメディアの殲滅破壊。民兵組織。反日勢力の殲滅掃討。
追記…破壊処理はNHKの「通信設備以外」とのこと

ディアの殲滅破壊は30分で任務完了
また拠点配置とは有事に30分以内の展開対応と聞いております。マニュアルのどこにもないことですが2013年の中国から韓国からの情報として民主党政権において漏洩した自衛隊機密の中に関連がありますから、当たらずとも遠からずでしょう。

韓国軍に擬態した在日ヤクザ蜂起をネットで世界に発信
自衛隊はその戦闘スタイルを完全に把握しているようで、日本国内における韓国旗を掲げた戦闘を、国内だけでなく世界に報道する意味でネット中継を考えているらしい。
個人的意見を申しますと、在日朝鮮人・売国政党・反日サヨクなど数ある反日勢力の中で最大級に罪深いのが、反日メディアであると思っています。「メディアの欺瞞」に気づくことから、戦後レジームからの脱却や日本人の覚醒がはじまるのではないでしょうか。

ある日突然、TV全局が砂嵐、ラジオもネットも不通…なんてことになれば、「そのとき」が到来したということでしょうね。