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【源義経=チンギスハン?】日本人なら知っていたい!歴史にまつわる都市伝説7選


①西郷隆盛の顔は全くの別人らしい

出典:Twitter
歴史の教科書で一度は出てきたであろう西郷隆盛。
実は彼だとされているものは本人の顔ではないのだとか。

出典:Wikipedia
この肖像画は、隆盛の弟の西郷従道の顔を下地に父方の従弟の大山巌の顔を合成したものだそう。

②写楽はオランダ人だったらしい

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浮世絵で有名な写楽ですが、寛政6年に現れたのちわずか10ヶ月で姿を消したといい、出生地や本名もわかっていません。
しかもこの写楽、実はオランダ人だったのではないかという説が浮上しているのです。
オランダ商館長の日記などあらゆる書物にその記述があるのだとか。

③信長は死んでいなかったらしい

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織田信長は本能寺の変の後、その遺体が発見されなかったことから生存説が浮上しています。
本能寺の変の後、信長はイエズス会の手引きで海外に逃亡した説や秀吉によって大坂城に幽閉された説などが浮上しています。

④徳川埋蔵金は本当にあるらしい

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有名な童謡「かごめかごめ」には徳川埋蔵金の隠し場所に関する重要なヒントが隠されているといいます。
歌詞の中の記述から、徳川埋蔵金の在り処は日光東照宮を示しているのではないかという説が…

⑤信長も家康もバイセクシャルだったらしい

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織田信長と森蘭丸の関係は有名ですが、あの徳川家康も男性を愛したことがあったというのです。
徳川家康は鷹狩りの際、美少年だった井伊直政に一目惚れし、小姓にして重宝したとされています。

⑥一休さんは皇族だったらしい

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一休さんは後小松天皇の落胤(私生児)といわれています。
母親も藤原一族の娘とされていますが、一休さんは落胤(らくいん)として認められていなかったそうです。

⑦源義経=チンギスハンらしい

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兄である頼朝に追われ、平泉方面で亡くなったとされる義経ですが、
義経は生き延びており北海道へ渡りそこから満州、モンゴルへと渡った説があります。
出典:Wikipedia
チンギス・ハーンことテムジンがモンゴル皇帝に即位したのは1206年。
義経が平泉を脱出して力を蓄えている年月を考慮すれば十分辻褄が合うというわけです。


どれも我々が今まで抱いてきた固定概念を思いっきり覆される都市伝説でしたね。
信じるか信じないかはあなた次第です!

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【親子も白熱!】ポッキー&プリッツ×スヌーピー!かわいい“位置ゲーム”が登場

Sponsored by 江崎グリコ株式会社

「ポッキー」&「プリッツ」ブランドと、スヌーピーたち「PEANUTS(ピーナッツ)」キャラクターがコラボレーションした、楽しいスマホゲームが開発されました。そこで実施されたのが、公園でのアプリ体験会。イベントは、参加した親子たちで大盛り上がりでした!


江崎グリコは、春のお出かけシーズンに向けた取り組みとして、「2017年そとポ!そとプリ!」キャンペーンを4月18日(火)から実施。キャンペーン対象製品(ポッキー6品、プリッツ5品)のパッケージにピーナッツのキャラクターをデザインして発売しました!
キャンペーンでは、このかわいいパッケージから“逃げ出した”スヌーピーたちを探すスマホゲーム「そとポ!そとプリ!~逃げたスヌーピーたちを捕まえろ!~」も展開されます。これは、スマホやタブレット端末の位置情報を利用したAR(拡張現実)ゲームとなっています。

ゲームの遊び方は動画でも紹介されているので見てみましょう♪
アプリ体験会でも、動画で遊び方を確認した後、参加者たちは実際に公園へ。子どもたちも「かんた~ん!」と声を上げていたほど、ゲームの始め方は簡単! まず、スマホにアプリをダウンロードし、対象商品を携えて、アプリに登録されている日本全国約8万か所の公園に出かけることでゲームを開始することができます。
そして、公園で対象商品のパッケージに、アプリをダウンロードしたスマホをかざすと……! 画面上には、スヌーピーたちが実際に“公園内を慌ただしく駆け回っている”ような画像が登場。タッチするとキャラクターを捕まえることができ、そのキャラクターはアプリ内の「ポッキーのアルバム」(全18種類)と「プリッツのアルバム」(全15種類)にコレクションされていきます。
それではアプリを立ち上げて、ピンの立っている場所へスヌーピーを探しに行きましょ
う!歩きスマホには気を付けて!
赤いピンが表示されたらピンをタップ!
ポッキーまたはプリッツの箱をかざすとキャラクターが登場!
3秒キープしてキャラクターを捕まえましょう!
体験会でゲームにトライした子どもたちは、「スヌーピー捕まえたよ~!」「イエ~イ!GET!GET!」「いっぱい捕れて嬉しい」と、思い切り楽しんでいる様子。「僕もそれ捕ったよ」とコレクションを見せ合っている子どももいました。
また、子どもたちのお母さんや、招待された女性参加者たちからも好評で、「(公園内を駆け回っているキャラクターを捕まえるために)子どもと一緒に動けて面白い!」「好きなお菓子を買ったら、このゲームもできるなんていいことだらけ」「ポッキーはインスタにもよく登場する定番お菓子。若い女の子にも浸透しているお菓子だから、今回登場したこのスヌーピーのゲームも女子たちの間ですぐに浸透しそう」とのコメントが。参加したお父さんも「子どもはみんな冒険が好きなので、公園にキャラクターを探しに出かけるというこのゲームは大好きだと思う!」と笑顔を見せてくれました。
ちなみに、「ポッキーのアルバム」「プリッツのアルバム」それぞれのアルバムを完成させるとPEANUTSオリジナル壁紙がプレゼントされるとのこと。また、キャラクターを捕まえて、完成させたパッケージを撮影の上、シリアルナンバーと共に応募すると、抽選で総計2000名に、スヌーピーお出かけグッズが当たるそうです(ポッキー賞:『スヌーピー春のおでかけクールバッグ』1000名、プリッツ賞:『スヌーピーフリースおでかけシート』1000名)。

さらに、キャンペーンサイトからARアプリ「aug!( オーグ)」をダウンロードし、アプリを立ち上げてキャンペーンパッケージ裏面のキャラクターをスマートフォンで読み込むと、キャラクターの“オリジナルダンス動画”が楽しめるコンテンツも用意されています。

ぜひ、家族や友達と一緒に春の公園にお出かけして、新ゲーム「そとポ!そとプリ!~逃げたスヌーピーたちを捕まえろ!~」を楽しんでみてはいかがでしょうか?

※歩きスマホは危険なのでゲームをプレイする時は迷惑にならないところで立ち止まってのプレイをお願いいたします。
※子どもの夜間外出の危険回避および、暗い場所でのAR読み込み精度の問題により、アプリ利用可能時間は9時~19時となります。詳細はキャンペーンサイトを要確認


Sponsored by 江崎グリコ株式会社
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