お金が欲しいiwakoです。
今日はただただ最近思っていることです。ネタがないから。
いや、前々からネタがないネタがないと言ってますけど、実際にはネタはあります。下書きとしてストックがいくつかあるにはあるんですけど・・・。
書くのが時間かかりすぎる問題。
ほんと毎日記事を更新してる人はすごいと思うんですよ。尊敬します。ネタ切れも起こさずよくもまあ毎日更新できるなと。すごいですよ。
どれもこれも時間かかって仕事がある平日には書けそうにないんですよ。ああどうしよ。
正式には簡単に書けて、かつ検索に引っかかるような記事ネタがない、です。
いや別に稼ぐのが目的じゃない人はいいと思うんですよ適当にタイトルつけて簡単に書けばいいんじゃないですかー?
でも僕は違う!稼ぎたいんです。お金が欲しい!すごく欲しい!すこぶる欲しい(欲望の塊)
決めました。会社をこれから転職するにしても続けることになろうと給料低くてもかまわない、でも楽な仕事がしたい。
これは社会人としてはダメな発言だと思います。
誰かに言われそうですね。「仕事舐めてんじゃねえぞ」
もっともです。
でねでね、ブログでそこそこ稼ぎたい。会社の給料低い代わりにこちらで補いたいんです。
誰かに言われそうですね。「ブログ舐めてんじゃねえぞ」
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今の仕事は楽させてもらってるほうだと思います。なんだかんだいいながら。
定時にびしっと帰ることはないですが(定時は17時)、18、19時には帰るようにしてます。というかブログ書きたいから帰りたい。
19時までに終わらなければ次の日に仕事回す。そういうスタイルでやってます。
それでも仕事終わって帰って風呂入って飯食って、それから記事書いたら2、3時間くらいしか作業する時間がありません。
早い人は1時間くらいで書いちゃうって聞きますけどほんとに!?すごいね!僕は無理ですからー!
いやただの日記の場合だと2時間かからないくらいで書くときありますけどただそれじゃあ検索はされない。
僕はまず大まかに書きたい記事のテーマを決めて、
キーワードプランナーで検索して、入れたいキーワードの競合性など調べて、その記事に一番マッチしたタイトルを考えています。それだけでもけっこう時間かかりますよ。
さらに最近タイトルの文字列まで気にしだしますから・・・ほら、タイトルの頭が一番検索されやすいとかあるじゃないですか・・・。
気にしすぎかなあ・・・タイトル決めるのも楽しいんですけどね。
そんなわけで必然的に遅くなります。調べ物をしながら書くともっと遅くなります。全部僕のせいですよはい。
だから最近も平日に書く記事はもっと書きたいことあっても削って文章短くしたりしてますもんね。
僕の記事の書き方
だいたいの僕の一週間の記事サイクルは、平日はできたら2日に1回ペース、頑張れば2連続で記事あげることができます。そして土日は、予定がないときは基本記事を上げたいです。つまり僕のやる気次第ということです。あとネタ次第です。
ネタによっても書くスピードが違うんですよ。いや調べてる時間があるとかではなく、モチベーションの問題です。書きたい記事ならすらすら書けますけど、記事ネタを思いついていざ書き始めてみると実際そこまで書きたい記事ではなかった・・・みたいなのがたまにあります。
そういうのは手があまり進みません。
一応記事のネタも平日だと仕事中にうっすら考えることにしてるんですよ。というかしてしまいます。
脳内のiwakoメモにずらーって今日書くことが浮かび上がってくるんですよね、自然に。そして帰ったらこれを清書書きするだけだーって意気込んではみたものの・・・帰る頃にはiwakoメモに書かれているはずの内容が半分くらい消えてるんですよ。
あっるぇ??
で、「何書くんだっけなあ」と思い出しながら書くわけです。
ここまで読んでくれた人。
で?だから何?
と思うかもしれません。つまり僕の言いたいことは、
才能が欲しい
ブログを書く才能です。世の中には数ヶ月で数十万PVなんてたたき出している天才型のブロガーさんがいます。
憧れます。
だって短時間でそれだけ稼げるということですから。僕は努力して努力して勉強してやっとここまできました。20万PV。
天才にはかなわないから努力するしかないんです。その努力を別の方向に使えよと言われそうですが。嫌です。
だけど少しずつしか伸びません。
天才型とはどういうことかというと、
・読みやすい記事
・ためになる記事
・面白い記事
・面白いキャラクター性
・炎上させる能力
これらをうまく組み合わせて、もしくはどれかを磨き上げている結果が記事の評価に繋がっているのだと思います。
僕にはまだそれが足りてないです。
読みやすくはないですし、ためになるかと言われれば微妙です。僕は面白くもなんともないですしキャラクターなんてふわっふわじゃないですか。キャラクター性というか文体・・・これでいいのだろうか。
あと炎上させるつもりははなからありません。
だから凡人が天才に近づくためには調べるしかありません。
・タイトルの付け方
・見出しの付け方
・SEOについて
・クリックされやすくなる広告の位置
・検索流キーワード選定
・自分の得意なジャンルの選定
・ブログデザイン
・見やすい文章の書き方
・ギャグセンス