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ｍさん  投稿者：sew  投稿日：2017年 4月18日(火)22時24分41秒 返信・引用   > No.10280[元記事へ] ｍさんはご自身が望んで入会されたのですか？ >その小生が、その３，４年前のスレッドにの書き込みを見て気が付いたことがあります。 >あの書き込みをして、学会をボロクソに書き下ろしている中でも >決して少なくない方々が、実は創価学会を心から嫌いで書いているわけではない >ということです。 > >反対に、自分の両親が一生懸命信じている創価に対し、自分なりの純粋な理想というか >「こうあって欲しい」という思いが文字の向こうに見えていることです。 当時のスレだけ見てそう思われたのですか。 心底創価を嫌いになっているわけではない。創価に対し純粋な理想や思いがある。 私は真逆に感じていますよ。当時のスレのみならず、これまでの２世３世スレをいくつも見て。 それで、あんなふざけた「謝罪文」でも「謝罪文」なのだからリラクマにはこれ以上何も言うなと？ 私はリラクマに攻撃された側の人間です。 リラクマが引用した私の文章はリラクマの謝罪用に書いたのではありません。 これ以上の屈辱はありませんよ！

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一言だけ  投稿者：阿部日ケ~ン（院政）  投稿日：2017年 4月18日(火)22時14分20秒 返信・引用 編集済   ＞沖浦さんは学会を除名になりましたか？ ＞ネットで自説を唱えたくらいで除名になりません。 ＞そんな冷たい組織ではありません。 　　　　↑ 　リアルでなんらかの処分もしくは要注意人物として目をつけられたことなど 　はないと断定できるだけの独自情報をお持ちなのでしょうか。 　ここで拙や事情を知っている方が詳細に「事件」の内容を書くことが 　できないのを良いことに、沖浦さんは自説を唱えているだけ・・などと 　安易に判断されないことです。 　ではなぜ沖浦さんが学会員でいられるのかという疑問をお持ちでしょう。 　主張とFacebookが合致しないネットと同じで、実際に支障を来しそうな所では 　目立った発言も、かく乱活動もしていないからです。 　そこまでアンポンタンな方ではありません。 　いつでも責任を逃れる逃げ道は作ってあります。 　仮に沖浦さんでなくとも、幹部ではない多くの方が参加されている会合中や 　会館に　公然と創価学会の活動を批判する煽動をはじめるような方がいて、 　ほかの方から注意されたことに、逆上し退出させられることは「冷たい組織」 　の証拠なのでしょうか。 　創価学会でなくとも、一般世間で、そんな甘い組織はありません。 　では、皆様お楽しみください。 　おっちゃん　すみません。本当に。

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管理人様  投稿者：細野  投稿日：2017年 4月18日(火)21時48分25秒 返信・引用 編集済   > No.10282[元記事へ] > 個人的な理由をつけて学会活動（支援もふくむ）を、しないの判断をし実際に実行しているだけの方と、 その判断が本来の創価学会（日蓮仏法）として正しいのだとか師匠も言っているなどとネットという発信 手段を通じ「虚偽」を垂れ流し、 > ネットで自説を唱えたくらいで除名になりません。 自説を唱えるのは、個々人の自由だと思うんです。 表現の自由との兼ね合いもありますから。 この掲示板においても、自説を唱える人を排除すべきだと考えている人はいないはずです。 ただ、「区別」はして頂きたい。 自説が「あたかも学会の公式見解に沿ったものである」とか、阿部日さんが仰っておられるようにその 自説を「本来の創価学会（日蓮仏法）として正しい」的なニュアンスでアナウンスされる事、そこに 苛立ちを覚えている方がこれまでの流れを見ていても非常に多いのではないか、そう思っています。 そこは、管理人様的にはOKなんですか？

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怨嫉謗法を止める事です  投稿者：沖浦克治  投稿日：2017年 4月18日(火)21時31分27秒 返信・引用     怨嫉謗法をすることは人生での最も大きな過ちなんです。 　既に何百回となく怨嫉謗法の罰の大きさを書いて来ました。 　所が、 　怨嫉謗法と云う言葉はない！ 　に始まる無意味な言い逃れに終始する方が多い。 　更に、 　沖浦は自分の意見を認めないと怨嫉謗法だとラベルを貼る。 　こう云う嘘を書く人もおられます。 　何百回と書いておりますが、 　書き込む人の命が、誰かを軽んじる、憎む　妬む　嫉むのどれかに染まっているなら、その書き込みをすることで、書き手は怨嫉謗法を犯します。 　これが仏法の定め。 　ですので、私への反対意見とか賛成とか無関係です。 　普通ならここまで書くと理解出来ます。 　舎利弗の過去世のことも開目抄から引用しております。 　然しながら頭破七分を現じる人は、その正常な判断が出来ません。 　大聖人の御書より、自身の怨嫉の念を優先してしまう。 　これってね、大損です。 　ある面怨嫉謗法は麻薬に似ていますね。 　ギャンブル中毒にも例えられます。 　最後には身を滅ぼすことが分かっていても止めることが出来ない。 　御書には、 　『一代の肝心は法華経法華経の修行の肝心は不軽品にて候なり、不軽菩薩の人を敬いしはいかなる事ぞ教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ、穴賢穴賢、賢きを人と云いはかなきを畜といふ。』 　(崇峻天皇御書) 　怨嫉謗法に明け暮れ、人としての振る舞いが出来ない方の事を、はかなき畜だと断じておられます。 　この御文を読むなら怨嫉謗法がどれほど人間性を損ねてしまうのか。 　歴然です。 　ですので、怨嫉謗法は慎みなさい。 　湧き上がる怨嫉の念をコントロール出来ない人は、掲示板に書くことを止め、御本尊の前に座って唱題なさい。 　祈って怨嫉謗法スパイラルから抜け出した後、再び書けば良いのです。

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mの勝手な思い付き　釈尊部  投稿者：m  投稿日：2017年 4月18日(火)20時57分2秒 返信・引用   コーサラ国の一部族の後継ぎとして生を受け 幼年から少年期を不自由なく過ごしたシッタルダ、 立派な青年に成長し、結婚し、正妻と複数の側妻の間に幾人かの子をもうけ 一族の後継ぎとしての順調な道を歩んでいても 彼の心が晴れることは一時もなかった。 「なぜ自分には母がいないのだろう？」 「なぜ母は死なねばならなかったのだろう？」 「死んだ母はどこへ行ったのだろう？」 彼の母マヤは彼を出産するために実家に帰る途中 彼を産み落とし、七日後に二度と帰らぬ人となっていた。

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阿部日殿、クジラ殿、  投稿者：おっちゃん  投稿日：2017年 4月18日(火)20時31分59秒 返信・引用 編集済   こんばんはでござる(^o^) クジラ殿、 阿部日殿のことを信頼しておられる故、遠慮なく何でも言ってしまうのかも知れんが、 阿部日殿はクジラ殿への尽力と思いは計り知れん訳ぞよ。 多少喧嘩腰なのも宜しいが、紳士な対話を展開され、サブレ殿にも流石ですねと投稿される対話を期待致すぞよ(>_<) 阿部日殿、 今後の展開はどうなることやら良く分からんが、しばしクジラ殿と談話を致されることを願うぞよ。 一旦去るにしても、それからでも遅くはなからんぞか。 クジラ殿が精神的荷重になっているとはおっちゃん思えんし、一旦であっても去られることの方が精神的ダメージかと思うぞよ。 それこそクジラ殿も脱力ものかもしれんぞな。 いやいやあれぞよ、本心はおっちゃんが寂しい訳ぞよ(ToT)

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阿部日さん  投稿者：クジラ  投稿日：2017年 4月18日(火)18時19分49秒 返信・引用   まず、阿部日さんに謝罪します。 sewさんのアク禁に巻き込んで申し訳ありませんでした。 > つまり参加者の意見に押され投稿「ルール」に賛成したけれども > クジラ管理人さんの本意ではなかったということですね。 > > このルールが決まるまでに、様々な方が誹謗中傷をうけましたが > それよりも、ルール違反をしてもなおクジラ管理人さんにとって > 「耳障りの良いこと」を書き込んでくれていると感じられる人を > 取ったということのように感じました。 「耳障りの良いこと」を書き込んでくれているとは思ってないんです。 また、みんなを煽るような事を書いてるな～って思ってみてますよ。 今日も注意をしたところです。 > クジラ管理人さんの2chでの投稿は、拙の関知していなかった事実とは > いえ、sewさんへの返信の中で連呼されていたのは「沖浦さんのような方も」 > というフレーズが興味を引きました。 > > クジラ管理人さんは「沖浦さんのような方」とは > > ・選挙の支援はしない > ・学会の教義と違う自己流の教義を意見する > ・沖浦さんを誹謗する方を謗法とキッパリ断定する等々 > ・掲示板のルール違反をよくする > > とされていましたが、実際に効力を発していたのは　①～⑤のルール > ではないでしょうか。 > > 個人的な理由をつけて学会活動（支援もふくむ）を、しないの判断をし > 実際に実行しているだけの方と、 > その判断が本来の創価学会（日蓮仏法）として正しいのだとか > 師匠も言っているなどとネットという発信手段を通じ「虚偽」を垂れ流し、 > 意にそぐわない学会員さんを「謗法者」に仕立て上げるのとでは、どちらが > 罪障が大きいでしょう。 > > ルールをきめていただきたかったのは、たったこれだけのことが理由です。 沖浦さんは、虚偽だと思ってないんじゃないでしょうか。 多分おもってる事を言ってるだけで、悪意をもってないと思います。 謗法だと言ってるのも、その人が罪業を積むからやめた方が良いよ という感じに受け取れます。 クジラが考えを変えたのは、沖浦さんのような方も参加できる方が 創価学会らしいと思ったから、考え直したまでです。 沖浦さんの様な人を排除しようとする方が学会らしくないのですよ。 沖浦さんは学会を除名になりましたか？ ネットで自説を唱えたくらいで除名になりません。 そんな冷たい組織ではありません。 > よく、クジラ管理人さんは現場を引き合いにだされ > 「学会活動に批判的な人は現場にもいる」という事実を担保にされたい > ようですね。 > であるなら、貴殿が宿坊掲示版でされていたことも「間違い」であったの > でしょうか。 > そもそも、なぜクジラ管理人さんは「宿坊の掲示版」で意見の異なる方と > 対峙したのでしょう。 > それは純粋に「これではいけない」とおもわれたからではないでしょうか。 H田地グループは創価学会を裁判に訴えたり、教学レポートをばら撒いたり 大きな悪意を感じたので遠慮なく糾弾しました。 間違ってないと思います。 間違ってますか？ > ですが今現在はどうでしょう。 > 「沖浦さんのような方でも、耳アタリの良いリアル報告してくれるなら問題ない」 > という基準に下げられてしまいました。 あの、沖浦さんが書く、功徳の事ですね。 それはどっちでも良い事です。 沖浦さんが、世界チャンピオンなのも、判断材料にしていません。 あの極悪に成り下がった、H田地グループと ちょこちょこ変な事を言う沖浦さんとなぜ一緒にするのですか？ クジラは沖浦さんに悪意は感じません。 どちらかと言えば純粋なお爺さんでしょう。 ７０歳で世界チャンピオンになるくらいの人はどこか普通の人と違うものです。 沖浦さんを排除する事に一生懸命になっている人の方がもう少し考えるべきです。 お年寄りにもっと優しくできないのかな。 ７０歳なら、ボケていてもおかしくないんですよ。(沖浦さんスミマセン) あれほどの強烈な正義感をもっている、モウさんだって 沖浦さんを糾弾をしませんよ。 なぜ糾弾しないか、阿部日さんに分かりますか？ > しかし、創価学会員として本当に広宣流布を目指すならば > 忘れてはならないことがあると思います。 > > 共に協力いただいた数多くの学会員の皆様、学会員外の皆様に、あらため > まして感謝させていただきます。 ルールを考えていただいた皆さんに、申しわない気持ちですが 先生の対談を読んで出した結果です。 全く間違ってないと確信しています。 考えを変えた今は、これでいくつもりです。 > しかし、創価学会員として本当に広宣流布を目指すならば > 忘れてはならないことがあると思います。 これについて、クジラも大事な話しはあります。 クジラが一番大事にしているのは地区の現場で戦うことです！ 阿部日さんはネットでの戦いですか？ 創価学会員として本当に広宣流布を目指すならば 地区の現場で戦う事に命をかけるものです！ 折伏の結果に命をかけるものです！ そこはクジラは阿部日さんに負けません！ 全く負ける気がしない。 どっちが広宣流布に命をかけているのか 阿部日さんの地区に行ってみればよく分かる事です。 クジラの地区に来てみればよく分かる事です。 掲示板でいくらかっこの良い事を言っても そんなもので広宣流布は一歩も進みません！ 阿部日さん、何か勘違いをしていませんか？ 逆に聞きたいのはこっちです。

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クジラさん、今日は  投稿者：沖浦克治  投稿日：2017年 4月18日(火)18時10分35秒 返信・引用   　お手数をお掛け致しました。 　今後は気を付けます。 　このゾーン長さんとは、何度も私と対話をしておりますし仲良くして頂いております。 　以前私への苦情が長野県に殺到した時、全てをご自分の責任で処理して下さいました。 　そして、 　私で良かったら法論の評価は現場の責任者として、何時でも証言致しますし、実名を出していただいて結構です。 　この様に申されました。 　然しながら、この掲示板のルールには今後従わせて頂きます。 　一日の書き込み回数が制限されていると思うので、ここで書かせていただきます。 　二世三世の事ですが、私は以前神戸市北区で男子部の部長をしておりました。 　部には当然未来部も沢山いて、家庭指導や座談会で良く話し合いました。 　ある時中等部の方が云いました。 　男子部の方は未来部が大事だ大事だと云いながら、選挙が始まると僕達に見向きもしないじゃないですか。 　そんないい加減な大人を信頼せよと言う方が無理です。 　私には返す言葉がありませんでした。 　未来よりの使者と位置づけ、今後の創価学会を背負っていただくべき未来部の方々。 　目先の選挙とどっちが優先か？ 　私はそれからは未来部優先に致しました。 　当然上からの抵抗がありましたが捨てておきました。 　選挙って広宣流布の役に立っていると思えません。 　東京で選挙がある、何故東京で頑張らない？ 　心から思います。 　ですが、人生を賭けて闘いとして選挙をなさる方をお止致しません。 　その方の仏道修行の道場はご自分で選ぶ権利がございます。

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sewさん  投稿者：m  投稿日：2017年 4月18日(火)17時31分29秒 返信・引用   気持ちはよくわかるよ かくいう小生も２世のようなものだから。 ただ、小生の親の入信は、まだ戸田先生がいらっしゃった時代からだから 両親が学会活動に出かけている間、弟と留守番をして親の帰りを待つのが毎日でした。 そういう幼年期時代を送った二世です。 まあ。２世といっても福子ではないのですけどね。 弟は純粋な福子、２世です。 その小生が、その３，４年前のスレッドにの書き込みを見て気が付いたことがあります。 あの書き込みをして、学会をボロクソに書き下ろしている中でも 決して少なくない方々が、実は創価学会を心から嫌いで書いているわけではない ということです。 反対に、自分の両親が一生懸命信じている創価に対し、自分なりの純粋な理想というか 「こうあって欲しい」という思いが文字の向こうに見えていることです。

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管理人様  投稿者：細野  投稿日：2017年 4月18日(火)17時06分50秒 返信・引用   > No.10276[元記事へ] 了解致しました。 今後共ルールに則った投稿を心掛けますので、何卒宜しくお願いします。

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Re: sewさん  投稿者：sew  投稿日：2017年 4月18日(火)16時56分59秒 返信・引用   > No.10275[元記事へ] > もうそのくらいにしな > sewさんは、謝罪をしたクジラさんにこれ以上何をしろと言いたいの？ > 小生もそこのスレッドを確認したけれど、もう３年も４年も前のことでしたよね。 > 普通ならば、スルーしても良いものを、クジラさんは当時の自分の書き込みの内容に > 自ら反省するところがあったから謝罪した。 > その姿勢だけでもクジラさんを認めてあげなよ。 > > 逃げ道は、残しておいてあげるものです。 貴方がご覧になったスレ以降、２世３世スレではリラクマのことで疑心暗鬼になる住人が多く居ました。 ３，４年も前のこと？たった３，４年前のことですよ。 ２世３世問題は３，４年で解決できる問題ではありませんよ。

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(無題)  投稿者：長年のロム者  投稿日：2017年 4月18日(火)16時55分49秒 返信・引用   クジラ管理人さん、沖浦さん、 阿部日氏もここを去るそうですね という事はあの滑稽な「問答」隔離部屋も撤去ですね 春とともに清清しい風がクジラ掲示板にも吹くとよいですね では拙はロム者に戻ります

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削除対応しました  投稿者：クジラ  投稿日：2017年 4月18日(火)16時52分33秒 返信・引用   沖浦さん( ^ ^ )/□ ２年ほど前に既に書いておりますが   投稿者：沖浦克治  投稿日：2017年 4月18日(火)10時50分24秒 投稿を削除しました。 個人情報を開示するのは違反です。 名前が実名で出ているので今回は一旦削除しました。 たとえ幹部の方でもイニシャルを使うとか、役職をぼやかす などの配慮は必要です。 また民事の訴訟や、賠償金などの内部情報を出すのもよくありません。 今後は注意して下さい。 細野さん( ^ ^ )/□ それに関連した、細野さんの投稿 ？投稿者：細野  投稿日：2017年 4月18日(火)16時15分12秒 これも削除させていただきました。 すみませんがご理解下さい。 宜しくお願い致します。

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sewさん  投稿者：m  投稿日：2017年 4月18日(火)16時31分24秒 返信・引用   もうそのくらいにしな sewさんは、謝罪をしたクジラさんにこれ以上何をしろと言いたいの？ 小生もそこのスレッドを確認したけれど、もう３年も４年も前のことでしたよね。 普通ならば、スルーしても良いものを、クジラさんは当時の自分の書き込みの内容に 自ら反省するところがあったから謝罪した。 その姿勢だけでもクジラさんを認めてあげなよ。 逃げ道は、残しておいてあげるものです。

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クジラ氏  投稿者：sew  投稿日：2017年 4月18日(火)14時04分4秒 返信・引用   ＞また大五郎さんや、自城魔突さんが感情的になってしまったのは ＞元々はクジラの過去の過ちにありますので、お二人の責任ではありませんので、どうかご理解下さい。 理解不能です。彼らと貴方は別の人間です。 アレが彼らの本心です。貴方の過ちとは関係ありません。 管理人が貴方のような方だと住人もそういうのが集まるんですかね。 ところで、２ｃｈで貴方に対していくつかレスがついてますが、 もう行かないと宣言されたということは、彼らのお返事をみたり、その思いに対しても応えないおつもりですか？ 一方的に謝罪（笑）して自己満足に浸っているようにしか思えませんね。

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クジラ氏  投稿者：sew  投稿日：2017年 4月18日(火)13時57分33秒 返信・引用   > No.10265[元記事へ] 書き込みを拝見しました。だが・・・ 沖浦氏へのお返事を私に無断で２世３世への「謝罪文」に勝手に利用するとはどういう了見だ？ 私の文章を引用してその引用文の後ろから謝罪（笑）してるだけじゃないか。 自分の言葉で謝れないのか？ふざけんな！ その「謝罪文」を要約すると、自分が未熟だからこれから成長するってことだろ？ そうやって自分のことだけしか考えられないからお前の成長は期待してないって言ってんだよ。 この数年間、２世３世スレを過去ログ拾ってでも見たのか？ 「謝罪文」にあるのはほぼお前自身のことじゃないか。何が謝罪だ笑わせるな！

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非常に残念です  投稿者：阿部日ケ～ン（院政）  投稿日：2017年 4月18日(火)12時20分37秒 返信・引用 編集済   ＞以前、皆さんの意見を取り入れこの様なルールを追加しました。 ＞①学会活動を批判視する人 ＞②創価学会の教義を批判視する人 ＞③学会執行部や組織を批判する人 ＞④公明党に対して批判視する人 ＞⑤個人的利益を主張するために教学を利用する人 ＞上記に該当する方は書込みができません。 ＞クジラも賛成したので、ルールとして採用しました。 ＞しかし、今は上記のような方でも参加できるほうが ＞良いと考え直しました。 （　2017年 4月16日(日）） つまり参加者の意見に押され投稿「ルール」に賛成したけれども クジラ管理人さんの本意ではなかったということですね。 このルールが決まるまでに、様々な方が誹謗中傷をうけましたが それよりも、ルール違反をしてもなおクジラ管理人さんにとって 「耳障りの良いこと」を書き込んでくれていると感じられる人を 取ったということのように感じました。 クジラ管理人さんの2chでの投稿は、拙の関知していなかった事実とは いえ、sewさんへの返信の中で連呼されていたのは「沖浦さんのような方も」 というフレーズが興味を引きました。 クジラ管理人さんは「沖浦さんのような方」とは ・選挙の支援はしない ・学会の教義と違う自己流の教義を意見する ・沖浦さんを誹謗する方を謗法とキッパリ断定する等々 ・掲示板のルール違反をよくする とされていましたが、実際に効力を発していたのは　①～⑤のルール ではないでしょうか。 個人的な理由をつけて学会活動（支援もふくむ）を、しないの判断をし 実際に実行しているだけの方と、 その判断が本来の創価学会（日蓮仏法）として正しいのだとか 師匠も言っているなどとネットという発信手段を通じ「虚偽」を垂れ流し、 意にそぐわない学会員さんを「謗法者」に仕立て上げるのとでは、どちらが 罪障が大きいでしょう。 ルールをきめていただきたかったのは、たったこれだけのことが理由です。 よく、クジラ管理人さんは現場を引き合いにだされ 「学会活動に批判的な人は現場にもいる」という事実を担保にされたい ようですね。 であるなら、貴殿が宿坊掲示版でされていたことも「間違い」であったの でしょうか。 そもそも、なぜクジラ管理人さんは「宿坊の掲示版」で意見の異なる方と 対峙したのでしょう。 それは純粋に「これではいけない」とおもわれたからではないでしょうか。 ですが今現在はどうでしょう。 「沖浦さんのような方でも、耳アタリの良いリアル報告してくれるなら問題ない」 という基準に下げられてしまいました。 あの宿坊の掲示版の参加者であっても「仕事」で利益を得ているでしょうし 誰かしらからの「好評価」ももらっていることでしょう。 当然、こちらに参加されている方もアンチ、内部問わず、この程度の「事実」は 存在することは否定できるはずがありません。 実際に「学会やめても罰はでなかった」とか「御本尊拝まなくても信心はできる」 と主張する方は珍しくありません。 しかし、創価学会員として本当に広宣流布を目指すならば 忘れてはならないことがあると思います。 『日蓮が弟子の中に　異体異心の者之有れば　例せば城者として城を破るが如し』 (生死一大事血脈抄) 自称学会アンチの方が勘違いをされているのは仕方ないとしても 学会員をして師匠の指導と違う事をネットで公然と他の人にも勧めているものを 漫然と放置しておくことです。 もっと具体的にいえば「指導主義」に徹しきれない“自分への甘さ”でしょうか。 もちろん、「宿坊の掲示版」のような内部アンチの所に出向いて対話せよと いうつもりはありませんし、ネットでごく普通の学会嫌いの方との対話を 試みなければ無慈悲だなどというつもりもありません。 ただ、ネットで「破邪顕正」を示そうとしたものが自分が管理できる掲示版を 設け、そこに書き込まれる「邪見」と「小功徳」を天秤にかけたとき「異心」に 触れず取り除こうともしないのは与同でしかないと思うのです。 これは宿坊の掲示版でも同じ事が言えるとおもいます。 学会員をして、学会活動を見下し、影の活動を軽んじるものが「利益」を 毎日報告するついでに、意にそぐわない人への謗法談義をはじめるような 不穏な掲示版に、真面目な書き込みや連載をしたくないという方がでて こられるとおもいます。 拙が一方的にクジラ管理人さんに「学会員だからという条件で甘く見ない方」 だと一目おいて期待しつづけ、掲示版運営に意見させていただいたことが、 逆に貴殿の精神的重荷になっていたのかもしれません。 非礼をお詫びして、此の場を一旦去りたいとおもいます。 対話を通じ、いろいろと考えさせていただいてありがとうございました。 学会系掲示版に最低限の「ルール」をきめることに、中傷をうけながらも 共に協力いただいた数多くの学会員の皆様、学会員外の皆様に、あらため まして感謝させていただきます。 ＝追伸＝ 自城魔突さん、散々偉そうな事を書いてきたのに申し訳ない、スミマセン。 身内の「創価学会批判」を容認しする掲示版で、管理人さんの意に反し 投稿を続けていく事に意味を感じられなくなりました。 ネットで学会批判をみて危機感を感じ、SNSを使って警鐘をしていたかたが 破邪のほとんどない、ふわっとしたコミュニティ活動に埋没するケースは 余所でも時々みられましたが、何名もの方が見える形で協力し「ルール」を 制定した後に誰が関与したのかもわからない「みえない」形で根拠もしめされない まま「ルール」を考え直されたのは、正直脱力ものです。

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わかりやすい  投稿者：自城魔突  投稿日：2017年 4月18日(火)12時04分28秒 返信・引用 編集済   ＞認める事が出来ない認識能力の欠如。 ＞そのお方の頭破七分の現証です。 こういう発言を　怨嫉　と言います。 ＞余談ですが、共戦部とか、広宣部（字が間違ってるかも） 間違えています。 間違えていると思いながら、きちんと調べず投稿してしまう まさにあなたの毎日の愚行を代表するような一行ですね。 これは怨嫉ではありません。 教育的指導です。感謝なさい。

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(無題)  投稿者：細野  投稿日：2017年 4月18日(火)11時22分21秒 返信・引用 編集済   > No.10262[元記事へ] おっちゃん、こんにちは！ > おっちゃんは、年間と月間と１日について、課題や約束事などを小さいものから大きいものまで全て書いておくぞよ。覚えておれんし、出来るかもわからん。 > 故にだ、出来るための作戦をスケジュールとして書き、反復する訳ぞよ。できたら何故か、出来なければ原因はなんぞ。 > 些細な約束も的確に果たすことも、信用信頼を築くでござろうぞな(^o^) > やることが有りすぎると、大事な事や目的や目標まで見失ってしまいがちぞよ。些細なことは尚の事ぞよ。 相手の方から信用して貰えるよう、信用を築いていこうと普段からコツコツと努力されておられるんだなという姿勢が、 ひしひしと伝わってきました。 おっちゃんと、顔を合わせる事はないでしょう。 でもこうやって、本当に大切な事や役に立つ事、心掛けておきたい事をしっかり教えて下さる。 約束を違える、反故にすると一気に信頼も信用も吹っ飛んでしまいますからね。 参考にさせて頂きます！

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・・・  投稿者：自城魔突  投稿日：2017年 4月18日(火)11時19分4秒 返信・引用   ＞息子さんが御書片手に樋田を追い詰めるのを見て、 いやぁ～とてもそうは見えませんけどね。 https://www.youtube.com/watch?v=liTecFVZFdc https://www.youtube.com/watch?v=gkMUDzGSNUE 的確に回答できず、御書を悪戯にひらいては閉じ開いては閉じ さっき行ったことと今いったことが矛盾してる。 見れば見れるほど恥ずかしい動画です。 ＞直後に長野県の広宣の責任者であった太田さんからお礼の電話を頂きました 毎度のことながら、沖浦さんから 「誰々はこういった。褒められた。感謝された。」という書き込みは山ほどありますが、相手さんからのコメントは一切お見受けできません。 太田さんの件、事実だとおっしゃるなら、太田さんご本人に投稿いただけませんでしょうか。。

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クジラさん、今日は  投稿者：沖浦克治  投稿日：2017年 4月18日(火)10時52分2秒 返信・引用   　過ちを改めるにはばかることなかれ。 　貴方はごりっぱでございます。 ｓｙｓ

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sewさん  投稿者：クジラ  投稿日：2017年 4月18日(火)10時11分23秒 返信・引用   クジラです。 クジラは、sewさんには謝罪しましたが、２世３世スレ内では謝罪はしていませんでした。 先ほど以下の内容で、２世３世スレにて謝罪してきました。 これからは、２世３世の方達の苦しみが少しでも理解していける人間に成長していけるように頑張っていきます。 まだまだのクジラですが、宜しくお願い致します！ また大五郎さんや、自城魔突さんが感情的になってしまったのは 元々はクジラの過去の過ちにありますので、お二人の責任ではありませんので、どうかご理解下さい。 沖浦さんや、普通の人さんはじめ、皆さまにもご心配をおかけしました。 どうか宜しくお願い致します！ こんにちは。 皆さん、お久しぶりです。 リラクマです。 sewさん > その後、２世３世スレ内でクジラ氏が謝罪をすることはありませんでした。 > 荒らしが来る度に、２世３世住人は、「リラクマの成りすましだ」と言うのです。 > それだけ、荒らされた側の心の傷は深かった。 > 当然ですが、リラクマ本人が荒らしたという証拠がない以上、リラクマを責めることに正当性はございません。 > > ２世３世スレ住人の疑心暗鬼は晴れないまま、住人同士が争いをする自体が度々ありました。 > （※年単位で何スレかに渡りそういった揉め事があったのでここでは示しきれません。） > 最近まで続いていたので、これからも続く可能性が多いにあります。 > クジラ氏はそんな２世３世スレの現状や、彼らが負った心の傷を全く知りません。 > > クジラ氏があれから成長していたら私も何も言いませんが、あのリラクマが今現在のクジラ氏です。 当時は2chなどのネットで創価学会を批判される事に憤りを感じ、我慢できずに参戦し、対抗意識丸出しで争ってしまいました。 特に2世3世スレの方には、ご迷惑をおかけしました。 いま振り返って自分の投稿を読めば本当に情けない内容で、学会員として恥ずかしい内容です。 sewさんの言う通り、まだまだ成長のないクジラ(リラクマ)ですが、これから少しでも人として成長できるように頑張ってまいります。 今後はこちらに来る事はありません。もしリラクマと名乗るものがいれば、それはナリスマシですので、どうかそういう対応でお願い致します。 リラクマ時代に皆さんに対して、アラシ行為になった事を皆さんにお詫びします。どうか宜しくお願い致します。

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ｍさん  投稿者：sew  投稿日：2017年 4月18日(火)08時50分27秒 返信・引用   > No.10241[元記事へ] 初めまして、sewと申します。 御丁寧なレスを頂きありがとうございます。 その上でこんなことを言うのも何なのですが、 人は子供の頃に人格形成が成されます。それが大人になって影響してくるのです。 ２世３世問題は、子供の頃に限らず、大人になってからも続きます。 もはや子供と大人の境目はありません。 信仰の自由を奪われ、創価教育を施された人間が、年を重ねて一般人と同じように暮らせると思いますか？ 創価のやっていることは人権侵害で憲法違反です。 それを内部や外部が認識出来ていない。普通なら社会問題になって当然のことです。 色々辛辣なことを言ってしまい申し訳ありません。 勿論、全ての創価学会員がそうだとは思っておりません。信仰したい人はすれば良いんです。 もし子供に創価を勧めるなら、せめてある程度成長してから（成人になってから等）の方が良いと私は思います。 ｍさんのご家庭の事情がわかりませんし、ｍさんを責めるつもりはございません。 ですが出来れば、２世３世問題は大人になっても続くことだと、少しでも御理解頂ければ幸いです。 ｍさんのお気持ちのこもった書き込み、とても嬉しかったです。ありがとうございます。

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嘘はいけません。  投稿者：自城魔突  投稿日：2017年 4月18日(火)08時37分29秒 返信・引用 編集済   > No.10260[元記事へ] > 　後で判明したことですが、これ等の書き込みの大半は、私が常々創価学会の恥部と位置付ける広宣教宣の方々からのものでした。 当時広宣部・教宣部はそのような暇はありませんでした。 当時、沖浦氏など話題にもなっておらず、名前を知っている人の方が少ないくらいです。 沖浦氏の勘違いだと思います（笑） 事実だというなら、書き込みを明記し投稿者の特定をしてください。 > 　怨嫉謗法は罰しか出ません。 > 　その当時からその点を常に警告してまいりましたが、現在もそのままのお方もおられます。 > 　人間の命の底に棲む魔性ですね。 沖浦氏の言う「怨嫉謗法」とは、氏の嘘偽りを暴露したものに対する悪口であり 創価学会教学上そのような言語は存在しません。 沖浦教の造語です。 沖浦氏が何度も話題にしている質問会・法論は、教学力に勝る法華講樋田氏達に 木っ端微塵けんもほろろ袋叩きにされ、挙句に大声を出し相手をそしるなじる等 とても見ていられないひどいモノでした。 特にご子息の質問会はひどく、無学が曝け出されとても見ていられません。 今でもその当時の事を話題にだすのは、「注目されてネットで話題にされていた過去」が 忘れられないものだと思います。 尚、公開されている動画の中で、沖浦氏は何度も「私ら創価学会」と発言していますが あの法論と創価学会との関係は一切ございません。 最後に、文末の引用文は、特別沖浦氏の事を言っているわけではありません。 沖浦さんの勘違いです。 匿名掲示板などに誹謗中傷することへの警告です。 ☆もちろん、実名でのネットを推奨するものではありません。 皆様、今後も師匠の名をかたった事実確認のできないものの引用等様々な印象操作に気を付けましょう。 ＞最後に創価学会が公式に流したラジオから引用いたしましょう。 ＞　「世の中とリアルタイムにつながって、生活は格段に便利になりました。 ＞　インターネットは、もはや私達の生活の一部です。 ＞　でも、顔が見えないのをいい事に、ブログなどで人を攻撃するような言葉が飛び交って ＞いるのが・・心配です。気になります。 ＞　ネットに書き込む自分の言葉を、人はどう思うか？どう考えるか？想像力を働かせる事 ＞も大事ですね。 ＞　インターネットを活用して、あなたの明日を新しく・・・創価学会。」

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細野殿へ  投稿者：おっちゃん  投稿日：2017年 4月18日(火)07時42分7秒 返信・引用   おはようでござる(^o^) ご教示と言われるとだ、大したこと無いおっちゃんはこっぱずかしい限りぞ。スケジュールの確認、管理、作戦は皆がされておることで、自慢にもならんぞな。 おっちゃんは、年間と月間と１日について、課題や約束事などを小さいものから大きいものまで全て書いておくぞよ。覚えておれんし、出来るかもわからん。 故にだ、出来るための作戦をスケジュールとして書き、反復する訳ぞよ。できたら何故か、出来なければ原因はなんぞ。 些細な約束も的確に果たすことも、信用信頼を築くでござろうぞな(^o^) やることが有りすぎると、大事な事や目的や目標まで見失ってしまいがちぞよ。些細なことは尚の事ぞよ。 故におっちゃんにはスケジュールの確認が欠かせないだけぞよ。 細野殿もお仕事頑張ってくだされ＼(^o^)／

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(無題)  投稿者：細野  投稿日：2017年 4月18日(火)07時26分25秒 返信・引用 編集済   スキー、スノーボード用ワックスの一流メーカーといえば、株式会社ガリウム。 Gallium Waxって、ソチオリンピックでも使用されていたんですって。 勿論、平昌オリンピックでもガリウム社のワックスが使用される事でしょう！ 平昌オリンピックを目指している、TEAMGALLIUMアルペンスキーの新井真季子選手！ 頑張って～(￣一*￣)b. https://www.facebook.com/pg/galliumwax/posts/?ref=page_internal https://www.facebook.com/pg/galliumwax/

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おはようございます、皆様方  投稿者：沖浦克治  投稿日：2017年 4月18日(火)07時04分4秒 返信・引用 編集済   　もう十年ほど以前、法華講の樋田さん達との法論を息子と共にしたことがございました。 　懐かしい想い出ですね。 　法論自体は稚拙な寛師教学の樋田さんは、創価思想の私共に勝てる道理もなく赤子の手を捻じるようなものでした。 　その時私どもは数人で参りました。 　法論は、私と息子が樋田さんとそのご友人と対決する形で行いました。 　見学とビデオ撮影で数人の方を御連れ致しました。 　あちら様は４０人ほどの見学者。 　私共は５～６人だったと記憶しております。 　私共の中に、小川さんと云われる山口県の真言宗のお寺のご住職がお見えでした。 　当時のハンドルネームを、破戒坊主さんと申されました。 　その以前、ネットで知己を得、拙宅へご訪問下され、法論の話を聞かれて是非共見学なさりりたい、との事。 　それでご参加いただいた次第です。 　法論後、拙宅へ来られ私が仏間で唱題する時、 　私も是非本尊様を拝ませて頂きたい。 　そう云われ暫しの時間共に唱題致しました。 　その後、ネットで私が法華講員と仲が良いとしてバッシングに晒された時です。 　沖浦は法論に邪宗の僧を伴って、のみならず御本尊に唱題までさせた謗法の徒だ！！ 　との意見も、当時の小野さんの板や。富士宮ボーイを中心に吹き荒れた事を覚えております。 　後で判明したことですが、これ等の書き込みの大半は、私が常々創価学会の恥部と位置付ける広宣教宣の方々からのものでした。 　大阪で法華講の方々と質問会を２００８年夏に行いました。 　その後主だった法華講の方に食事に招かれ、息子と共に親しく歓談いたしました。 　その時の映像も後々の証拠として、お互い納得の上ネットにアップいたしました。 　そうすると、大バッシングの嵐。 　沖浦は法華講に食事までよばれて大謗法の裏切り者だ！！ 　当時の模様を私の掲示板でアップしてございます。 　今読み返してみると、どれほど愚かな非難であったか、よく理解できます。 　http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9645/1218546248/ 　他宗を罵る時代は、日蓮正宗からの独立と共に過去のものとなりました。 　所がそれを理解できない方もおられ、一斉に攻撃なさいました。 　怨嫉謗法は罰しか出ません。 　その当時からその点を常に警告してまいりましたが、現在もそのままのお方もおられます。 　人間の命の底に棲む魔性ですね。 　本題に戻ります。 　真面目に御書を拝し師匠の指導を読むなら、他宗を認めることは創価仏法の基本中の基本。 　漸く時代が私共に追いついて参りました。 　嬉しいですね。 　良い時代に生きてるな～～！ 　功徳～～！！

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(無題)  投稿者：細野  投稿日：2017年 4月18日(火)06時55分34秒 返信・引用 編集済   > No.10255[元記事へ] おっちゃん、おはようございます！ > サブレ殿はまた戻って来るとおっちゃんは思うぞよ(^o^) > きっとこの板を見守っておるに違いないぞよ。 そう信じています！ってゆーか、戻って来てもらわなきゃ困ります (o´・ω・｀) そうだ！サブレさんが、おっちゃんに「スケジュールの確認」についてご教示頂きたい旨、投稿されていましたよ！ >それからおっちゃん、「スケジュールの確認」についてご教示頂けないでしょうか？　そうそう引出しの中ですか。僕のデスクの引出しは食料がいっぱい入ってます。 私にも是非、ご教示頂けたら本当に嬉しいです。 今日もリアルで、「信用」「信頼」を築くべく一生懸命頑張ります！

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Re: 嘘みたいな本当の話　その２ 【エピソード編 ①】  投稿者：おっちゃん  投稿日：2017年 4月18日(火)06時35分57秒 返信・引用   おはようでござる(^o^) イルカ殿、 その住職の方も素晴らしいが、そのご友人も素晴らしいこと方だと思うぞよ。新聞啓蒙や仏法対話を通して信用と信頼が築かれたのでござろうぞよ。 おっちゃんも頑張るでござるぞよ。 ＼(^o^)／ホントピョ～ン

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おはようございます。  投稿者：沖浦克治  投稿日：2017年 4月18日(火)06時16分0秒 返信・引用   　昨夜も怨嫉謗法の書き込みをされる方がおられます。 　掲示板運営にあったて、最も注意するべき事。 　怨嫉謗法の書き込みをする方をシャットアウトする。 　これに尽きます。 　怨嫉謗法をされる方が必ず云う言葉があります。 　自分の主張を認めないものを怨嫉謗法で責めるのはおかしい。 　これ自体頭破七分です。 　少しだけ注意して読めば、そう云うことが怨嫉謗法の書き込みの基準でないことが理解出来ます。 　然し理解出来ない。 　頭破七分を現じ、正常の判断力を失っている。 　現証とはそう云うものですね。 　他人の書き込みを揶揄する。 　これは怨嫉謗法です。 　憎しみ。僻み、嫉み、嘲り（軽善）。 　これらの一念が書き込みをする人にあるなら、その書き込みは怨嫉謗法の方向へ進みます。 　富士ボー、若鷹を御覧なさい。 　ネットに書くにあたって、怨嫉の念をコントロールする。 　これが出来ない人は、書くと損をする確立が大きいですね。 　折角の素晴らしい情報伝達手段のネット。 　賢く活用致しましょう。 　最後に創価学会が公式に流したラジオから引用いたしましょう。 　「世の中とリアルタイムにつながって、生活は格段に便利になりました。 　インターネットは、もはや私達の生活の一部です。 　でも、顔が見えないのをいい事に、ブログなどで人を攻撃するような言葉が飛び交っているのが・・心配です。気になります。 　ネットに書き込む自分の言葉を、人はどう思うか？どう考えるか？想像力を働かせる事も大事ですね。 　インターネットを活用して、あなたの明日を新しく・・・創価学会。」

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大爆笑  投稿者：Möbius  投稿日：2017年 4月17日(月)22時18分54秒 返信・引用   > No.10235[元記事へ] > ＞私もコロコロ変わろう！ > 明日から「沖浦派」だ！ > > 　嫌ですよ～～～！ > 　我が人生創価の信心で開く覚悟ない人・・・・ > > 　お断り！ ジョークだよ沖さんｗｗｗ

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こんばんはでござる(^o^)  投稿者：おっちゃん  投稿日：2017年 4月17日(月)22時03分57秒 返信・引用 編集済   > サブレさんが、また気軽に書き込みを再開出来るような環境を再構築する事こそが、求められているのではないでしょうか。 > 凄く悲しいです。 細野殿、 サブレ殿はまた戻って来るとおっちゃんは思うぞよ(^o^) きっとこの板を見守っておるに違いないぞよ。 それはそうとだ、 ルールについてはクジラ殿に遠慮なくもっと申されても良かろぞよ。寛大なはずぞよ。 ん、おっちゃんでござるぞか。 そうじゃな、 クジラ殿、 リスクマネジメントもしっかり頼むぞよ。 先々の用心 でござるぞな。 しかし、斬新でおっちゃんもハラハラでござるぞよ。 クジラ殿が申されておられた「困ったちゃん」がいつか理解して貰えるには、これは容易ではござらんぞな。 追加ルールに該当する方でもOK、アンチもOKとな、 ならばぞ、何か補足が欲しいものぞよ。 皆の方々、リアルの奮闘、尊き学会活動お疲れ様でござる。 「広宣流布の主戦場とは、組織の最前線に、民衆のなかにこそある」とは先生の言葉でござる。 (新人間革命 第4巻 239 立正安国)

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管理人様  投稿者：細野  投稿日：2017年 4月17日(月)19時39分46秒 返信・引用 編集済   > No.10230[元記事へ] サブレさんが、また気軽に書き込みを再開出来るような環境を再構築する事こそが、求められているのではないでしょうか。 凄く悲しいです。

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イルカさん  投稿者：m  投稿日：2017年 4月17日(月)18時21分52秒 返信・引用   任用試験の話題ありがとうございます。 当時小生のところにも次のような話題が入ってきておりましたよ。 任用試験話題 今回の任用試験、多くの会友が受験し、各地で大きな反響を呼んでいます。 他党の国会議員や市会議員、首長が受験したところもあり、“動機が不純なのでは？”と、心配される声もありますが、とにかく大聖人仏法を学んだ意味は大きいと思います。 また、浄土宗の住職が受験。入会までしたと話題になっています。 受験したある市長は、“全問解答できました”とのことで、見事に合格されました！ この市長、今年の初めに圏で開催したセミナーにも参加され、大聖人の仏法に興味を持っておられ、任用受験を決意。大白蓮華（任用試験の教材）も、創価ネットもご覧になり、よく勉強されていました。 今まで、キリスト教、イスラム教を学んだそうです。 試験前日、勉強の様子を伺うと、公明党の国会議員の誠実な仕事ぶりに感銘を受けいて、なぜそこまで頑張られるのかと思っていたそうです。 今回勉強した御書の中で、「教主釈尊の出世の本懐は、人の振る舞いにて候いけるぞ」（1174㌻）のところを学び、「なるほど、よく分かりました」と語っていました。 また、「『異体同心』であるが故に、創価学会は強いんですね」とも思いを語られていたそうです。 時代が大きく変わってきましたね！

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創価人が書き込みで遵守すべき事  投稿者：沖浦克治  投稿日：2017年 4月17日(月)18時21分29秒 返信・引用   　簡単です。 　掲示板などで書いていることを、そのまま実社会で話すことが出来る。 　大原則です。 　そして、 　文章を、子供や両親、親しい友人などに見せて、恥ずかしくない文体となっているのか？ 　怨嫉謗法の書き込みはそう云う事に耐えません。 　人格を疑われますからね。 　最初の条件が、身の丈にあったネット。 　次が、仏法者としての振る舞いからの観点。 　この二点をクリアー出来ないなら、掲示板などへ書き込むことが、人生にマイナスにしか作用いたしません。 　礼儀作法を弁え、怨嫉謗法を慎む。 　具体的にはこう云う事ですね。 　グレッシャムの法則と云うものがあります。 　悪貨は良貨を駆逐する。 　同じく、怨嫉謗法の書き込みは、真面目な書き込みを駆逐いたします。 　以前の富士ボー、現在の若鷹を御覧なさい。 　この板がそう云う轍を踏まないように、書き込む方々がお互いに戒め合う事が大事です。 　でないと、簡単に魔の巣窟となるでしょう。 　ご賢察下さいませ。

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今晩は  投稿者：沖浦克治  投稿日：2017年 4月17日(月)18時12分58秒 返信・引用     嘘みたいな本当のはなしですね、イルカさん。 　創価学会が、堕落もせず玉砕もしないで現在世に定着したことです。 　先日書きましたが、私は世界で最も大きな風呂敷を広げた方を御二人存じ上げております。 　大聖人と戸田先生。 　大聖人は、釈迦仏法が隠没せんとしたギリギリの瀬戸際でご出現になられ、佐渡流罪と云う大敗北の姿の中で法門の大事を確立され、未来の広宣流布が確実におとずれる事を宣言なさいました。 　同じく戸田先生は、大聖人滅後丁度七百年でご出現なされ、軍部の大弾圧で牢獄へ入られ、その中で法華経を読んで悟られ、自分が世界広布の礎を作ると宣言なさいました。 　このお二方がおられなければ現在の創価学会はございません。 　池田先生が云われました。 　『戸田先生がしみじみと云われたことがありました。 　創価学会はよく残った。 　大聖人のお眼鏡にかなった。 　本来日蓮系には二つの宿命があります。 　玉砕と堕落です。 　創価学会だけは堕落もせず玉砕もしなくて、世に定着致しました。 　これは奇跡なんです。 　何故残ったか？ 　戸田先生が御書を依義判文して読まれたからです。 　御書に現実をあてはめるのではなく、現実社会の立場から御書を拝する。 　７００年間で、戸田先生だけが成功なさいました。 　これは大聖人と同じ境涯でないと無理なんです。』（主意） 　嘘みたいな本当の話なんです。

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嘘みたいな本当の話　その２ 【エピソード編 ①】  投稿者：イルカ  投稿日：2017年 4月17日(月)16時56分25秒 返信・引用   【仏教系の寺院の若き住職のエピソード】 その寺は古く（数百年）から続く仏教系の寺だった。 （その仏教系の寺というのは、日蓮系の仏教寺院ではありません） 先代の住職（父親）の後を継いだ若き住職は、高校時代の友人（学会員さん）から粘り強い仏法対話を受けていた。 その友人の勧めで聖教新聞も永年に渡って購読していた。 若き住職は探究心が旺盛で聖教新聞の隅々まで目を通していた。 聖教新聞のこれは！と思う部分を切り抜いたりノートにメモして、寺での行事（講話会など）で説法する際に引用したりして活用していた。 そして、だんだんと聖教新聞を読み進めていく中で単純かつ素朴な疑問が湧いてきた。 『同じ仏教なのに、どうしてこんなに違うのか？』という疑問である。 『大元は釈迦から発せられた同じ仏教なのに、どうしてこんなに違うのか？』と疑問は深まるばかりであった。 そんな折、聖教新聞を読んでいると教学試験（任用試験）が実施されるということを知った。 若き住職は『是非とも教学試験を自分も受けたい。教学試験を機にしっかりと勉強したい』と思った。 早速、永年に渡って仏法対話してくれている友人に連絡を取った。 『今度、任用試験っていう教学試験があるらしいけど、僕も受けたいんだけど、ダメかなぁ？』と。 それを聞いた友人は、自分の耳を疑うほど驚いた。 他宗の寺の住職が任用試験を受けたいというのだから、それはそれは、まさに驚天動地のことであった。 あまりの驚きで友人は「ちょっと、ちょっと待って、僕では判断できないから、受けられるかどうか聞いてくるから、少し待ってて」と返事をするのがやっとだった。 すぐに先輩・幹部に報告したところ、その友人と同じように我が耳を疑う驚きようで、「ちょっと待って、県に聞いてみるから」と。 前代未聞のことで県でも判断できず、県は方面へ問い合わせて、種々検討されて、結局、『たとえ他宗の寺の住職であっても会友さんなんだから受験してもいい』ということとなった。 若き住職は、大白蓮華を片手に教学の研鑽の日々が始まった。 研鑽すればするほどに、この深遠な仏法の理解が深まった。 そして、任用試験を無事に受けることができて、見事に合格。 それからしばらくして、任用試験を機に大聖人の仏法と創価学会の思想・哲学の理解が深まった若き住職は意を決したように 「僕も創価学会に入会したいんだけど、ダメかなぁ？」と仏法対話してくれている友人に言った。 それを聞いた友人は、任用試験を受験したいと聞いた時も驚天動地であったが、今回は、それを遥かに上回る驚天動地のことだった。 若き住職の入会したいという決意の固さに、驚きのあまり返答に困った友人は、任用試験の時と同じように「とにかく少し待って、僕には判断できないから聞いてくるから」と言うのが精一杯だった。 任用試験の時と同様に県から方面へと報告され様々な観点から検討されて、まずは会友として入会三原則を遵守しつつ、大聖人の仏法と池田先生の思想をしっかりと研鑽してもらおうということとなった。 若き住職は、一日も早く創価学会の一員になることを切望しつつ、現実的な様々なハードルを越えるべく努力と研鑽の日々が続いている。 まさに『広布新時代』を象徴するようなエピソード。 ※ネットという性質上、個人が特定できるような内容（時・場所・地域・宗派名・個人名など）は省略いたしました。

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普通の人さん  投稿者：自城魔突  投稿日：2017年 4月17日(月)16時46分51秒 返信・引用   > No.10247[元記事へ] > 自城魔突さん。 > こんにちは。お久しぶりです。 > お気持ちは、お察しいたします。 > しかし、「敵からも尊敬されるようになれ」との、戸田先生の御指導もありました。 > どうか言い方だけは、売り言葉に買い言葉に、ならぬ様どうか一つ、宜しくお願い致します。 お声がけまことにありがとうございます。

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Re: みきさん  投稿者：THJ  投稿日：2017年 4月17日(月)15時59分50秒 返信・引用   > No.10218[元記事へ] > ＞私はずっと苦しむだけですか？ > いいえ、貴女が今一番嫌な創価学会の信仰を真面目に実践すれば > 苦しむことはなくなります。 > あなたが、ご両親のことで苦しんだのは創価学会の組織とは関係ないのです。 大河さん、それは今のみきさんには通じないと思いますよ。 「恨み」や「憎しみ」は「過去の辛い記憶」が「心の傷」として残るから「苦しい」わけです。 「学会の組織とは関係ない」と頭で考えても、「辛い記憶(親)」と「創価学会」が結びついている間は「苦しみ」が続くだけでしょう。 「恨み」や「憎しみ」を継続させようという意思を見せていながら、「苦しみから逃れたい」と言うことにも、そもそもの無理もあります。 特に既に亡くなっている人に対する「恨み」は現実の対象が居ませんから、その人の記憶の中の人物を思い出し、自分で自分の心の傷を深めて苦しむ状態です。 ネットでこの手の話題が不適切なのは、「真偽を確かめるのが不可能」と言うことと共に、どんなコメントをしても、「その人の「心の傷」を深める手伝いにしかならない」からです。 私がみきさんに対してしたコメントは、「事情を知らない普通の人が一般的に中立者として聞くこと」ですが、みきさんは「敵対者の言葉」としか受け取らず、聞いてもいない「自分の親がどれだけ悪いか」を並べ、自分で「心の傷」を深め、「苦しみ」を増幅しただけでした。 ネット上の「「事情を知らない人」は安易にどちらかを悪いと決めつけたりはせず、中立的なコメントの方が多いのですけど、相手にとっては中立者とは見えません。 どんな「恨み」があっても「母親は死ぬ前にお数珠と経本を手放しました」と言う時点で「恨みを晴らした」と思うことが出来なかったのなら、それ以降は「過去の辛い記憶」しかないわけですから、どんなに恨んでも「晴れることの無い恨み」を自分で増幅して、その後の人生を過ごすことになります。 みきさんの親が本当に酷い親で、子供が苦しむのを喜ぶような人であるなら、みきさんは親の死後も親の計略にのって親が望むように苦しんでいることにもなります。 「苦しみから逃れたい」なら、どこかの時点で自分で区切りをつけないとならず、他者があれこれ言うことがいいことなのか悩むところです。 既にこの世にいない人を恨んで、自分の人生の幸福感を低下させるより、お子さんもお孫さんもいると言うことですから、「今と将来」の幸福のために生きる方が価値あることだと本人が気づくことから始めたほうがいいと思っています。 こういったことは創価学会で学ぶことが出来ますが、「辛い記憶(親)」と結びついている「創価学会」のことを言っても通じないでしょう。 みきさんの話では、どう読んでも一番の原因は「父親」の方だと思いますし、今ならすぐ離婚、離婚しなくても育児ノイローゼで母親が母親らしく振舞えないようにも思います。 最悪な「子供を道連れに」という可能性もあったようにも感じます。 辛い記憶を反芻し続ける限り辛い記憶は消えたりはしないので、「憎しみも」「苦しみ」も消えません。 親への感謝とか、許すとかでは無く、「過去の出来事」として苦しまずに冷静に考えられるようにするか、自分で辛い記憶を呼び起こすものから遠ざかるようにするとかでしか、「苦しみ」を弱めることは出来ないものです。 その意味では「報恩」を大切にする創価学会は、現時点ではあまりいい環境では無いでしょう。

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大五郎さん。  投稿者：普通の人  投稿日：2017年 4月17日(月)15時10分37秒 返信・引用   自城魔突さん。 こんにちは。お久しぶりです。 お気持ちは、お察しいたします。 しかし、「敵からも尊敬されるようになれ」との、戸田先生の御指導もありました。 どうか言い方だけは、売り言葉に買い言葉に、ならぬ様どうか一つ、宜しくお願い致します。 愚人さん。 大事な御書を、ありがとうございます。 これは池田先生も、スピーチで紹介してくれました。 池田大作全集スピーチ 第６９巻 豊島、台東、墨田、目黒区合同総会 より 1987年12月12日 私どもは互いに善知識である。また、そうあらねばならない。そのために、重要なことの一つは、相手を大きく包容していく広々とした心である。 「陰徳陽報御書」には「又此の法門の一行いかなる本意なき事ありとも・みずきかず・いわずして・むつばせ給へ、大人には・いのりなしまいらせ候べし」との一節がある。 この御書が全体のごく一部しか残っていないので、断定はできないが、″この法門の人々とは、たとえどんな不本意なことがあっても、見ず、聞かず、言わずして、仲良くしていきなさい。おだやかにして、祈っていきなさい″との仰せと拝する。 当然、根本である信心の大綱は、きちんと指導していかなれければならない。 その上で、私的なことについては、いちいち細かく指摘したり、非難しあったりすることは賢明ではない。 人それぞれに個性があり、生き方がある。生活環境も違う。互いに尊重しあい、仲良くしていくことこそが大事である。 互いに、凡夫の集いである。当然、不本意で、気にいらないこともあるにちがいない。 疲れて休んでいる時に、夜中に電話で起こされる。せっかく部屋の片付けも終わり、ゆっくりしようかと思ったとたん、突然、ドカドカと押しかけてきて、ぜひうかがいたいことがあると、相談にくる。そのほか、決して常識豊かな人ばかりとはいえないのも一つの現実である。 これは少々、飛躍するが、御書には「日蓮は此の法門を申し候へば他人には似ず多くの人に見て候へども・いとをしと申す人は千人に一人もありがたし」とある。 ″この法門を弘めるゆえに、他の人とはくらべられないほど多くの人々に会った″――広宣流布のために、多くの人々に会ったと述べられている。 私もじつに大勢の方々にお会いした。皆さまもまた広布の活動ゆえに多くの人々と会われている。 ″しかし、その中で真に、いとおしいと思った人は、千人に一人もなかった″――大聖人が、一切衆生への大慈大悲に立たれていることはいうまでもない、との言と拝せよう。 この御述懐も、私どもの立場からも、まことにその通りであると納得できる。 みな未完成の人間である。当然、一人一人がそれぞれ自分を立派に完成させていかなければならないが、その途上にあっては、さまざまな欠点もある。また人間同士、ある程度、好き嫌いがあることも、いたしかたない面もあろう。 かといって、自分の気にそまぬことをいちいち指摘しあったり、互いのあら探しばかりしていたのでは、裁判所ではあるまいし、とてもやりきれない。まして、そうした低次元のいさかいから、感情的なもつれができ、もっとも大切な信心まで破るにいたっては、本末転倒である。 ゆえに、たとえ不本意なことがあっても、広々とした心で、忍耐強く、大きく包容し、より強盛な信心に立てるよう激励していくことである。また大きな立場から、成長を祈ってあげることである。そうしていけば、本人の信心の深化とともに、次第に人間的にも成長を目指していくにちがいない。 人類五十億。私どもは、その先覚者である。妙法を広め、すべての人々の善知識となって救済していかねばならない。その意味において、現在の学会員は一人一人が、限りなく尊き使命の人である。ゆえに互いに尊敬しあい、励ましあって、仲の良い前進をお願いしたい。 引用以上。 学会員同志は、仲良くしていく事が大事ですね。 先生の指導は、重要です。 私達、全員が守っていくべき、根本だと思います。 クジラさん。 ルールの改正ですが、より学会の現場感覚に、近づけるという意味ならば、私はクジラさんの判断を、信頼いたします。 サブレさんは、また帰ってきてくれると、信じています。 どうか、頑張って下さい。

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心がけたいものです  投稿者：イルカ  投稿日：2017年 4月17日(月)12時52分20秒 返信・引用   御書に 『わざわいは口より出でて身をやぶる。さいわいは心よりいでて我をかざる』 　（十字御書　P1492） 仏法者として学会員として先生の弟子として、この御書を肝に銘じ常に心がけたいものです。 サブレさんのような良識あるスタンダード（標準的）な学会員さんが一人去り二人去り、 世間で俗にいう海千山千のアクのある人しか参加できないような掲示板になってしまうことを危惧しております。

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クジラさん  投稿者：自城  投稿日：2017年 4月17日(月)12時15分3秒 返信・引用 編集済   クジラさん。 大聖人は「念仏者の頸を刎ねろ。」と仰せでした。 意味はおわかりですよね。 はやくしないと、みかんどころが箱まで腐りますよ。

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言いがかり  投稿者：自城魔突  投稿日：2017年 4月17日(月)11時45分37秒 返信・引用 編集済   親が創価学会員だった。 親戚が兄弟が創価学会員だった。 ろくでもない人間だった。 そしたら「創価学会全員悪」ですか？？？ あんたたちの親や親せきや兄弟は命かけて活動してましたか？ 組織のまわりから「活動家」と称賛されてましたか？ 未活で名ばかりの会員じゃなかったのでしょうか？ 一人の日本人が犯罪をおこしたら日本人は全員犯罪者ですか？ やることやらないろくでなしは学会員じゃない。 そんな人と同類だと思われたら「真面目な創価学会員」が迷惑。

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四條金吾殿御返事  投稿者：愚人  投稿日：2017年 4月17日(月)10時50分20秒 返信・引用   　此の法門の一門いかなる本意なき事ありとも、みず、きかず、いわずしてむつばせ給へ。

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管理人さん  投稿者：自城魔突  投稿日：2017年 4月17日(月)10時50分13秒 返信・引用   > No.10230[元記事へ] > 僕は普通の学会員です。「お気軽にどうぞ！」と言うところから逸れて > しまわれないことを願ってます。 > > 取り敢えずは、僕はさよならをします。 > > 不良を更生させようという金八先生的な心意気はわかりますが 出来の悪い生徒ばかりに時間をかけていると 優等生の授業が進まず、優等生の進路に問題が出てきます。 結果サブレさんのような素晴らしい人材を失ってしまう事になってしまう・・・ このままでは箱の中のみかんは全部腐ってしまいますよ。

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sewさん  投稿者：m  投稿日：2017年 4月17日(月)10時36分30秒 返信・引用   ｍと申します。 親の信仰のために ２世や３世、今なら５世くらいにもなるのかな？ の多くの方々が、寂しい思いや不安な思いをしながら耐えてきたこと、 そして、親を奪ってしまったような創価学会に対し好ましからぬ思いを持たせてしまったこと 小生ごときが代表して・・・ということではありませんが わが子も同様な思いをしていたことがあるのかと振り返り わが子に頭を下げる思いで謝罪いたします。 本当に申し訳なかった。 これから、出来るだけ努力し、そういう思いをする子供たちが無くなるように頑張るから。 sewさんたちの率直な思いを聞かせて下さい。

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君が謝る事！  投稿者：大五郎  投稿日：2017年 4月17日(月)10時12分52秒 返信・引用   クジラ管理人さん！ チョイと書かせてもらいますよ sew氏があんまり勝手なもんで言わせてもらうっす！ ２世３世スレ住人って２chの事だよね～ じゃあ創価アンチが散々、学会の悪口を言ってる事を先に謝罪しなよ！ ありもしない、デタラメな悪口ばっかり垂れ流して 池田先生の悪口を散々書き散らして、好き勝手な事ばっかり言うなよ あんたらに、どれだけの学会員が嫌な思いをしてるか分かってんの？ 先にあんたが謝れ！ 話はそれからだろ！ 常識も何にも通用しないのは君のほう！ ここに来ない？ 当たり前だよ、そんな連中がきても全員即アク禁！決定！ 返り討ちっす！ 加害者が被害者ヅラするんで笑わせる～～／(^o^)＼ まず君が謝る事！ やってみなよ   君はできるのか？

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(無題)  投稿者：sew  投稿日：2017年 4月17日(月)09時13分41秒 返信・引用   ここの住人には２世３世スレのことなど微塵も理解できないようですので、理解してもらおうとは思ってません。 ただ一言。 ２世３世スレ住人の方々はこの板の存在を知っているが、私以外誰もここに来ていない。 リラクマ、彼らの尊い優しさに心の底から感謝しろよ。

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(無題)  投稿者：sew  投稿日：2017年 4月17日(月)09時04分23秒 返信・引用   その後、２世３世スレ内でクジラ氏が謝罪をすることはありませんでした。 荒らしが来る度に、２世３世住人は、「リラクマの成りすましだ」と言うのです。 それだけ、荒らされた側の心の傷は深かった。 当然ですが、リラクマ本人が荒らしたという証拠がない以上、リラクマを責めることに正当性はございません。 ２世３世スレ住人の疑心暗鬼は晴れないまま、住人同士が争いをする自体が度々ありました。 （※年単位で何スレかに渡りそういった揉め事があったのでここでは示しきれません。） 最近まで続いていたので、これからも続く可能性が多いにあります。 クジラ氏はそんな２世３世スレの現状や、彼らが負った心の傷を全く知りません。 クジラ氏があれから成長していたら私も何も言いませんが、あのリラクマが今現在のクジラ氏です。 沖浦さん、対面とか関係なく、半永久的に残る過去に起こった事実をご覧になってください。 どちらの味方をして欲しいとは思っていませんが、ネット内で起きたことはネット内でしか証明できません。

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沖浦さん、おはようございます  投稿者：sew  投稿日：2017年 4月17日(月)09時03分12秒 返信・引用   クジラ氏が過去に何をしたのか、全て過去ログで証明できます。 私と対面したからという理由で私の言葉に信憑性があると思う必要はございません。 過去、以下のスレで「リラクマ」というコテハンが荒らしに来ました。 https://www.logsoku.com/r/2ch.net/koumei/1384334329/ その「リラクマ」という人物は今現在クジラ板で管理人をしている「クジラ」です。 以下、クジラ板でのレスを引用致します。 sewさん( ^ ^ )/□ 投稿者：クジラ 投稿日：2015年 9月19日(土)20時01分59秒 　 通報 返信・引用 sewさん( ^ ^ )/□ 初めまして。お久しぶりかな。 多分ですが、２chでsewさんと会話（喧嘩？）していたと思います。 ２ch当時は「リラクマ」のHNでけっこうアンチの方（ノーマンさんとか）とバトルをやっていました。 でも「リラクマ」を知らなかったら違うsewさんですね。 クジラは思い込みが激しく、当時（今もでしょσ(^_^;)）は跳ねっ返りもので 荒っぽい言動で、失礼な事を言ったと思います。 あのsewさんだったら、すみませんでした(｡-_-｡)ハンセイ また、宜しくお願いします。 引用終わり。 次レスに続きます。

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