どうも、ほのぼの社蓄くんです。
そろそろ母の日ですね。
昔（ちょっと前ですが）、オッカさんに言われたことがあります。
「しんどかったら、辞めても良い」
「他にも仕事はある」
「病気になってまで仕事をすることは無い」
確かにそのとおりだと思います。
オッカさんの言うことは正しいのではないかと思います。
そんな優しいオッカさんに、母の日に贈るプレゼントについて考えてみました。
社蓄くんには兄がいるのですが、兄はマメに母の日にプレゼントを贈っています。
兄はよく『花』を贈っているのですが、オッカさんにはあまり好評ではありません。
大阪生まれのオッカさんは、「花よりも金がほしい」とおっしゃっておりました。
かといっても、母の日に現金を渡すのも、気が引けます。
やはり、物のほうが良いような気がします。
母の日に贈ったら良さそうなもの、ベスト３をちょっと考えてみました。
３．花を母の日に贈る
これは先程出てきましたね。
オッカさん的に、「花は枯れるから残らない」ので、あまり好きではないそうです。
形に残るものが、オッカさんには好まれるようです。
そうなると、ドライフラワーや、造花といったものも考えてもいいかもしれません。
しかし、これらも、オッカさん的には微妙だそうで、「造花は作り物の感じがスゴイから微妙」などとおっしゃっておられました。
ただ、やはり花を贈るというのは、オーソドックスで良いと思います。
昔から、母の日といえば、花ですよね。
２．商品券を母の日に贈る
全国のコンビニや、ショッピングモールで使用することが出来る商品券やAmazonギフト券は、オッカさんにウケそうです。
オッカさんは花よりも現金が好きなので、この贈り物は喜ぶかもしれません。
ただ、こちらもある意味では形に残らない贈り物です。
商品券で形に残るものを買えばいいのかもしれませんが、それは結局、オッカさんが自分で買ったものに過ぎないような気もします。
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１．手紙を母の日に贈る
育ててくれてありがとう、これからもヨロシクネ！と、気持ちを込めて手紙を書いて渡します。
一番、安上がりですし、形にも残りますし、世界にたった一つだけの素敵な贈り物です。
ただ、ちょっと照れくさい気もしますね。
それに、「手紙なんてイランわ！」っていう人もいると思います。
たぶん、うちのオッカさんには、不評だと思います。
なお、服や帽子などの身に着けるものは、うちのオッカさん的にはアウトです。
ファッションの好みは親子でも分かり合えませんので、自分以外のファッション感覚で選ばれたものを贈られても、着ることはない、そうです。
個人的には、やはり『花』がベストなのではないかと思います。
花にメッセージカードで手書きの手紙を付けると、なお良いかもしれません。
本日もご覧いただき、ありがとうございました。