- 休止中のはじめしゃちょー、アンチから言葉の暴力を受ける!
- 「悪質な罵倒」コメント一覧 アンチの暴言!
- 女遊びを我慢し、遊戯王を生き甲斐とするはじめしゃちょー
- 好感度の高さ&安心感を販売していたはじめしゃちょー
- 好感度を高くする=目に見えないアンチの大量生産
- 雑記・はじめしゃちょーを材料にする人々について
- 関連記事・教科書よりヒカルで学ぼう!
休止中のはじめしゃちょー、アンチから言葉の暴力を受ける!
YouTuber・はじめしゃちょーが、御殿場市で開かれた遊戯王の大会に参加したとの目撃情報が、各所でささやかれ、盗み撮りの写真までばらまかれた。
その上、悪意あるツイッタラーが暴言を吐き散らし、はじめしゃちょーのメンタルを粉々に割ろうとしている。
「悪質な罵倒」コメント一覧 アンチの暴言!
・ほんと動画投稿しなければいいって思考やめてもらいたい
・浮気のことよりも遊戯王が大好きなフレンズなんだね!(笑)
・ファンに慰められて調子にのるやつ↑
・コンビニとかで見かけるならまだしも大会に出るとか反省してないですよね……w
・反省より遊び優先っていう社会のゴミ人間だったみたい
女遊びを我慢し、遊戯王を生き甲斐とするはじめしゃちょー
【悲報】今日は遊戯王特訓日なので動画おやすみします…
— はじめしゃちょー(hajime) (@hajimesyacho) 2017年3月9日
みんな死ぬ気で戦ってるので許してください… pic.twitter.com/lAbwvJgkXC
はじめしゃちょーは、YouTuber活動に精を出しているときにも、どうにかこうにか時間を捻出して遊戯王の猛特訓をしていた。
多忙な中の彼にとって、『遊戯王』と『女子』だけが心の慰めだったのかもしれない。
浮気問題で休止してからはきっと『女子』と遊ぶことを控え、その代わりに『遊戯王』に情熱を傾けて、なんとか生きていたのだ。
そんな風に辛抱しているはじめしゃちょーから、最後の希望である『遊戯王』を楽しむ時間まで奪うのは、脳天をショットガンで打ち砕くのと変わらない悪魔の所業である。
嫌がらせ魔! イジメ魔! 暴力魔!
アンチたちが悪意でぶくぶく太り、ごっついデーモンゴリラとなって、はじめしゃちょーをひねり潰そうとしている!
優勝した時のワイ😾 pic.twitter.com/50z2J4i2Hu
— はじめしゃちょー(hajime) (@hajimesyacho) 2017年3月5日
鼻筋の通った美しきイケメンYouTuber・はじめしゃちょーの笑顔が、彼らチンピラアンチの暴力ワードによって奪われようとしている!
はじめんの笑顔が、はじめんの微笑みが、はじめんの笑い声がこのままでは消え去ってしまう。
はじめしゃちょーは、身長185cもある巨大な男子だが、心は縦8.6cm横5.9cmと遊戯王カードのサイズくらい小さいかもしれない。
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好感度の高さ&安心感を販売していたはじめしゃちょー
元々、はじめしゃちょーが出すYouTube動画の視聴者層は、若い女子供が比重を占めていた。
彼が打ち出す動画の大多数は、いわゆる『やってみた系』というジャンルである。
『安心して家族と一緒に観られる!』がコンセプト(売り)なのである。
それゆえ、目を背けたくなるようなグロ要素や、親子関係が気まずくなる下ネタはないに等しい。
勝手に名付けるならば、はじめしゃちょーはキレイ系YouTuber。
なので世の男子たちは、「過激さと下品さがなくて物足りない!」ということで、アグレッシブなすご腕CEO・ヒカルなどのYouTuberチャンネルに、激しく流れて行った。
和室とわたし。 pic.twitter.com/lCSHfHHeDf
— ヒカル (@kinnpatuhikaru) 2017年4月10日
好感度を高くする=目に見えないアンチの大量生産
元キレイ系YouTuberであったはじめしゃちょーは、『好感度の高さが好感度を生み』『人気が人気を呼ぶ』という、最高評価システムが機能するメビウスの輪の中にいた。
ぐるぐると回転するように動画を投稿するだけで、人気も好感度も急ピッチで高まっていった。
そうした『いいとこ取り』の状況――「稼げる! モテる! 褒められる!」という、コンマ数パーセントの人間にしか許されない、スーパーリッチな生活を送っていた。
つまるところ、はじめしゃちょーの生き様は、もはや一般庶民に対する「煽り」なのだ。
嫉妬を買うキャラクター、羨ましがられる生活、憎しみを持たせる人生。
悪いことをせず、『普通に生きているだけ』でも、目に見えないアンチが猛烈なる勢いで大量繁殖してしまう。
すなわち、『好感度の高さ=目に見えないアンチの多さ』なのである。
ことさらにYouTube業界は、幼いガキ(精神年齢の低い大人も含む)の集会場となっているため、物事の表面しか見ることが出来ない者だらけだ。
であるから、デュエリスト・はじめしゃちょーが、人知れず成功し続けるために猛勉強していたとしても、そんな事実は一生掘り起こされない。
そして目に見えないアンチたちは、彼が不祥事(今回でいえば浮気事件)を起こすことを大変心待ちにしている。
心の中で凶悪に成長させた、『嫉妬感情』を解き放つ機会を虎視眈々と狙っている。
それが今回の、「盗撮被害! はじめしゃちょーの遊戯王イジメ問題」へとリンクしたのだ。
叩くチャンスを伺っていた目に見えぬアンチが、「休止中に遊んでいる!」という情報をキャッチし、『攻撃の正当化』を行って、目に見えるアンチとなって暴言を連射したのである。
要するに好感度というのは、諸刃の剣。
キャーキャー言われている地上の下、水面下ではアンチが憎悪の泡をぶくぶくと生じさせ、今か今かと、出撃のその日を待ち望んでいる。
ルサンチマンを抱えたアンチ魚類が、両ビレをがばっと広げて、生意気にも滑空するのだ!
今日も日本中で、腐った魚じみたガキの群れが浮遊している。
雑記・はじめしゃちょーを材料にする人々について
自分より高位の存在を叩きのめし、気持ち良くなってしまうことを『奴隷道徳』といい、嫉妬深い人にありがちなものである。
今回はじめしゃちょーを叩いたアンチは、強烈な奴隷道徳を持っていると考えられる。
そして、そんなアンチを寄って集って批判する人々は『ダーティハリー症候群』に罹患しており、これは「悪者であれば徹底的に叩きのめしても良い! なぜなればこれは正義の行使だからだ! 悪人を始末せよ!」というヒーロー気取りの痛い奴らが発症する病のことである。
更に言うと、僕みたいに横から物申すことは『漁夫の利』と呼ばれ、これは争いを語ることで楽して利益を得るという意味だ。
つまり僕たちは、はじめしゃちょーを利用して楽しんでいるに過ぎないのである。