(cache) メディアが報道できないシナの弾圧。日本のテレビ報道は全滅！ - さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

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上の動画は3月22日放送のDHCシアター・ニュース女子「メディアが報じない中国の弾圧」ですが、1か月の配信なので4月22日までです。

シナと日本の報道の本質がわかる動画です。（動画は33：44からご覧ください）

ただ、その中で勝谷誠彦がこういう発言をしました。

「チベットにはあいだあいだにオアシスがあるんです。オアシスの一番いいところは人民解放軍が駐屯しています。その周りにいるのは四川から来た出稼ぎみたいな漢民族です。そこで売春宿や食堂をやって兵士にあてがっています。つまりこれはどういうことか、残念ながら、昔、日本が満洲国でやったことと全く同じことをやっています」

つまり「シナのチベット侵略は日本が満洲国でやった侵略と同じだ」と言いたいようだ。しかしこれは明らかな歴史誤認である。

日本は満州を侵略していない。傀儡でもない。満州国は、熙洽、張景恵、馬占山などが自発的に建国会議を行い、また彼らには軍隊がなかったので関東軍に依頼したのだ。そのために治安もよくなり、経済も発展し、人口も増えていったのが満州国の事実だ。シナがやっている虐殺や民族浄化はなかった。

シナはダライラマ法王を亡命させたが、満州国は清の皇帝・溥儀を満州国の執政（後に皇帝）として迎え入れたのだ。こういう間違った歴史認識はやめるべきだ。

番組では次のような会話がされていた。

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長谷川幸洋「日中記者交換協定ってのがあると・・」

末延吉正「実際問題ね、僕もテレビ局長く居たからわかるけど、もう出来ないんだよ。ちょっと動くと支局閉鎖とか圧力掛かって」

長谷川「このウイグルとかチベットとか出来ない」

末延「絶対ダメ、放送出来ないから」

須田慎一郎「中国のマスコミとかね報道を、普通の我々の欧米や日本のマスコミと同じと思っちゃいけない。もう一つ言うとね。○○○の東京支局長は中国の情報機関のメンバーだから」

末延「それでね言っとくとね。僕も70ヶ国回ったけれど、本当に一番危ないのは中国の取材なんだ。僕が立命館の先生をやっていた時、早稲田とか立命館に作った孔子学院。プロパガンダが華僑ネットワークで凄い世界中でやってるわけ。これは金とか戦略的に投入してやられてて、日本なんかそれに比べると全然ちゃっちいわけ。だから浸透度が凄いわけ世界中で。そういう中でチベットとかパッと取り上げようとすると、マイナーリーグみたいになっちゃって、すぐ圧力がジワッと掛かってという状況の繰り返しなんだよ」

須田「でもなんで、こんな記者交換協定結んでるのか。中国の情報工作に日本のメディアが毒されてるんですよ」

上念司「チャイナからニュース貰えないからでしょ、記者の人が」

末延「そんなのは外務省のチャイナスクールだってそうでしょ。別にマスコミに限らないよ。結構やられてんだよもう。急には変わらない」

女子A「でも、おじさま達は皆さん知ってるじゃないですか」

女子B「何でそれを言わないの？地上波に滅茶苦茶出てるじゃないですか。なんで生放送で言わないの？生放送で喋って」

勝谷「生放送で言ってるよ。言ってるけど、もの凄いビビるね、局は。そうじゃなかったら全部切られてる。俺、絶対中国入るなと言われてるんです、関係者に。川に浮かんで終わりだって」

末延「気をつけた方がいいよ。危ないよ」

西川史子「生放送は確かに中国のことは言うなと言われますね」

末延「だって今も発表してないけど、企業の人が何人も逮捕されてるじゃない。あれ、カードに取ってあるんですよ」

長谷川「ああ、そうだ。今でも逮捕されてる人は一杯いるんだ」

末延「これ、あの国は凄い国なんだ」

勝谷「スパイは死刑ですからね。死刑。俺はよせって言ってるのに進出した企業は一杯いる。あれは引くに引けない。引こうと思ったら法律ないんですから」