桜を見る会 大メディアが伏せた昭恵夫人の異常テンション
もっとも、世間は甘くない。閣議決定で「私人」と認定された昭恵氏のメチャクチャな“公私混同”は、どんどん明らかになっている。2016年の参院選で昭恵氏が与党候補の応援に入った際、内閣総理大臣夫人付の政府職員が計13回も同行。当初は1回だけだとトボケていたが、野党議員から質問主意書を出されて渋々上書きした。
これを問題視した市民団体「森友デモ実行委員会」は16日、約200人を集めて国会正門前で集会。20日に国家公務員法違反(政治的行為の制限)の疑いで夫人付の職員を刑事告発する予定だ。安倍夫妻への告発も検討しているという。
官邸サイドは「政治活動の制限には十分留意していた」などと異論封殺に躍起だが、05年衆院選の厚労省課長補佐(当時)の判例がある。この職員は投票日前日、東京・世田谷の警視庁職員官舎のポストに「しんぶん赤旗」の号外を投函。国家公務員法違反で送検され、12年の最高裁判決で有罪が確定した。
まだまだ幕引きと思ったら大間違いだ。