演題を登録される皆様へ
  • 登録された演題において、一部の文字が文字化けをおこした状態で登録されているものがあることが確認され、現在調査を継続中です。
    演題を登録された際には、「確認・修正画面」より登録された演題にアクセスし、文字化けした箇所がないことをご確認ください
    その他、詳細につきましてはこちらをご参照ください。
当システムでは、JIS第1水準・第2水準に規定されている文字のみが登録可能です。
詳細につきましては演題登録時の注意をご参照ください。

第51回日本小児内分泌学会学術集会 演題登録


※本システムは【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】で動作確認を行っております。
それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。

注:Mac版Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
上記に満たないバージョンやWindows版では使用できません。

Firefox Google Chrome Internet Explorer Microsoft Edge Safari
Windows
Mac

※最新バージョンの使用を前提としております。
※諸事情より古いバージョンをご使用の場合は、上記の中からバージョンアップしても良いものをご使用ください。



本大会では「一般演題」および「特別講演」「会長企画シンポジウム」「Meet the Expert」「共催セミナー・シンポジウム」「若手研究者向けセミナー」の投稿となります。
また、「最優秀演題」と「若手優秀演題」は、投稿いただいた「一般演題」から条件を満たす演題すべてが選考対象となります。

発表形式(必須)

※口演、ポスター発表は学術集会長が決定いたします。


倫理的配慮の有無、利益相反の有無、演題分野(一般演題のみ)を選択ください。

演題の発表内容に倫理的配慮は十分なされていますか(必須)

利益相反の有無(必須)

演題分野1(一般演題のみ必須)

演題分野2(第1選択)(一般演題のみ必須)

演題分野3(第2選択)(一般演題も任意選択)

「最優秀演題」および「若手優秀演題」の選考のため、ご回答ください。(一般演題のみ必須)
応募演題は、2015年度以前に論文化されている演題は対象になりません。
登録する演題は、2015年度以前に論文化されている演題ではない。

英語での発表に選ばれた場合、発表は可能ですか。(一般演題のみ必須)


筆頭著者の氏名(日本語表記)(必須)
姓(例)吉田 名(例)茂

筆頭著者の氏名(ふりがな)(必須)
姓(例)よしだ 名(例)しげる

筆頭演者の氏名(英語)(必須)
姓(例)Yoshida 名(例)Shigeru

筆頭著者の生年月日(一般演題応募で1977年4月2日以降生のみ)
若手優秀演題の筆頭著者は、2017年4月1日時点に年齢40歳未満であること(1977年4月2日生以降)が条件となります。
若手優秀演題の候補となる場合は、生年月日と2017年4月1日時点の年齢をご登録ください。
西暦 日 


1.筆頭著者の所属機関名(日本語表記)(必須)
(例)東京大学 医学部 医療情報学科 のように途中に全角1ますを入れてください

1.筆頭演者の所属機関名(英語表記)(必須)

大学に所属の方は、「Dept. of Pediatr., ○○ Univ. Sch. of Med.」のように入力してください。
大学以外の方は、「Dept. of Pediatr. , ○○ Hosp.」のように省略して入力してください。

筆頭著者の所属機関番号(必須)
1 2 3

筆頭著者の所属先の郵便番号(必須)
(例)123-4567

筆頭著者の所属先住所(必須)

筆頭著者の所属先の電話番号(必須)
(例)03-3815-5411

上記の内線番号

筆頭著者の所属先のFAX番号
(例)03-1234-5678

筆頭著者の電子メールアドレス(必須)

筆頭著者が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。
発表者


筆頭著者が発表者の場合、以下の発表者の連絡先入力欄には記述する必要はありません。
筆頭著者が発表者でない場合は、郵便番号、連絡先住所、電話番号、電子メールアドレスは必須項目となります。

発表者の連絡先の郵便番号(筆頭著者が発表者でない場合は、必須)
(例)123-4567

発表者の連絡先住所(筆頭著者が発表者でない場合は、必須)

発表者の連絡先の電話番号(筆頭著者が発表者でない場合は、必須)
(例)03-3815-5411

上記の内線番号

発表者の電子メールアドレス(筆頭著者が発表者でない場合は、必須)


著者の所属機関が複数にまたがるときは以下の所属機関名記入欄に記入し、 著者記入欄のチェックボックスをチェックしてください。
所属機関名 2から 3の記入方法は所属機関1と同じです。 共著者の氏名の記入の仕方も、筆頭著者の記入欄と同じです。

2.共著者の所属機関名(日本語表記)
(例)東京大学 医学部 医療情報学科 のように途中に全角1ますを入れてください

2.共著者の所属機関名(英語表記)

3.共著者の所属機関名(日本語表記)

3.共著者の所属機関名(英語表記)


共著者2
日本語
ふりがな
英語

所属機関番号 1 2 3
共著者2が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。
発表者
共著者3
日本語
ふりがな
英語

所属機関番号 1 2 3
共著者3が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。
発表者
共著者4
日本語
ふりがな
英語

所属機関番号 1 2 3
共著者4が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。
発表者
共著者5
日本語
ふりがな
英語

所属機関番号 1 2 3
共著者5が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。
発表者


演題名(日本語表記)(必須)
(例)心筋梗塞の予後規定因子の解析
制限文字数は50文字になります。この字数を超えると登録できません。

演題名(英語表記)(必須)
(例)Molecular mechanism of cardiac hypertrophy induced by hypertension
制限文字数は30ワードになります。この字数を超えると登録できません。


抄録言語

本文 (必須)

抄録本文は、まず最初にご自身のパソコンで作成し、コピー機能を使っ て下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。

また、以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内の必要個所に ペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。
また、<SUP></SUP><SUB></SUB><I></I><B></B><U></U><BR>は必ず半角文字を使用してください。

上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
(例)Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。

下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
(例)H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。

イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
(例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。

太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
(例)<B>太文字</B> は 太文字 となります。

アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
(例)<U>アンダーライン</U> は アンダーライン となります。

抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。

日本語の抄録の場合、上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえば p<0.05、CO>2.2が挙げられます)、必ず全角の<および>を使ってください。
(例)×p<0.05  ○p<0.05

英文抄録に下記の特殊文字を使用される場合は、タグを入力して下さい。
ギリシャ文字が必要なときは,下のテーブルの記号をご使用下さい。

入力 &alpha; &beta; &gamma; &delta; &epsilon; &zeta; &eta; &theta; &iota; &kappa; &lambda;
表示 α β γ δ ε ζ η θ ι κ λ
入力 &mu; &nu; &xi; &omicron; &pi; &rho; &sigma; &tau; &upsilon; &phi;
表示 μ ν ξ ο π ρ σ τ υ φ
入力 &chi; &psi; &omega;
表示 χ ψ ω

大文字
入力 &Alpha; &Beta; &Gamma; &Delta; &Epsilon; &Zeta; &Eta; &Theta; &Iota; &Kappa; &Lambda;
表示 Α Β Γ Δ Ε Ζ Η Θ Ι Κ Λ
入力 &Mu; &Nu; &Xi; &Omicron; &Pi; &Rho; &Sigma; &Tau; &Upsilon; &Phi;
表示 Μ Ν Ξ Ο Π Ρ Σ Τ Υ Φ
入力 &Chi; &Psi; &Omega;
表示 Χ Ψ Ω

(例)&beta;blocker は βblocker となります。

抄録本文内で半角文字の & , < , > , " の記号を使うときは下のタグをご使用下さい。
入力 &lt; &gt; &amp; &quot; &deg; &plusmn; &times; &divide; &permil; &ordm;
表示 < > & " ° ± × ÷ º

(例)p&lt;0.05 は p<0.05 となります。

下の枠が抄録本文(タイトル、所属機関名、著者名は除く)を記入する欄で す。下の枠内に直接図表を書き込むと、抄録集では改行等の関係でずれてしまい図表 の体裁をなさなくなります。
また、先頭行も1ますあけずに左詰めで記入してくださ い。ブラウザによって、下の抄録本文の枠が、極端に横長になってしまいます。本文 の作成に不便な場合は本文の途中で適宜改行指定を入れても結構です。
改行指定 は、登録の際自動的に削除されますので、そのまま残しておいてください。

図表の有無 (必須)なし あり

図表の登録に関して
図表は、アップロード画面で登録します。図表を登録する場合は、 上記のラジオボタンの"あり"を選択して下さい。
本画面のデータ登録後にアップロード画面が表示されますので図表を登録して下さい。
尚、excel、またはwordのファイルはそのまま登録できません。 jpegまたはgifファイルのみ可能です。

抄録本文 (必須)
制限文字数は以下の通りとなっております。この字数を超えると登録できません。

講演形態制限文字数
日本語英語
一般演題図表なし:全角800文字
図表あり:全角536文字
図表なし:半角1600文字
図表あり:半角1072文字
一般演題以外図表なし:全角900文字
図表あり:全角800文字
図表なし:半角1800文字
図表あり:半角1600文字

一般演題の抄録本文は、【背景】【目的】(【症例】)(【方法と結果】)【考察】【結論】 のフォーマットに則り作成してください。なお、【症例】あるいは【方法と結果】はいずれか、あるいは両方を選んでください。

以下に抄録例を2パターン掲載していますので、ご参照ください。
抄録例1(PDF):一例症例報告版     抄録例2(PDF):臨床研究版

抄録本文【日本語・英語】

略歴(一般演題以外必須):
(例)西暦(年)1980年   東京大学医学部卒業

現在に至る


登録した自分の抄録を参照・更新するためのパスワード(半角英数文字6~8文字) (必須)


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この 第51回日本小児内分泌学会学術集会 演題登録 に関するお問い合わせは、 日本小児内分泌学会事務局 jspe2017@ac-square.co.jp へお願い致します。

また、この抄録提出用ホームページは、UMINセンターの全面的な支援のもと、運営されています。