生字幕放送でお伝えしますおはようございます。
井ノ原≫4月10日月曜日の「あさイチ」です。
有働≫子どもたちの別れるところ本当ね。
どっちかにしろと言っていましたけど次、お正月だって帰ってくるの。
柳澤≫今週いなくなるんですよ。
何がですか?先週から言っていなかった?番宣か何かで。
見ていないことになっていますから、みんな。
有働≫お父さんが…。
柳澤≫これ以上、言わない。
有働≫きょうは週末からニュースになっているこの人のことを「あさイチ」流に考えてみたいと思います。
斎藤≫急にいます。
お二人に聞いていきたいと思います。
週末もいろんなニュースがね。
柳澤≫化学兵器を使ったからといってシリアへの攻撃をしたりとか北朝鮮がミサイルを発射したら空母が近くにあったりとかね。
今、動きがありますよね。
もともとトランプさんは何をするのか分からないという予測不能なイメージでしたけれどもその印象がまた強烈になりましたね。
ちょっと様子を見たいと思います。
有働≫まずは今アメリカの人たちどう思っているのか取材しています。
ジャーナリストのポールさんと電話がつながっています。
ポールさん、聞こえますか?ポール≫おはようございます。
今回の動きについてアメリカの人たちはどんなふうに見ていますか。
私の周りみんな、かなりびっくりしてちょっと怖いですね。
また戦争になると困ると思いながら。
なったら嫌だなということですよね。
そんな戦争というワードも含めて話が出ているんですか?戦争という、これからどんどんロシアと仲が悪くなって。
今までトランプがプーチンと仲よくしようという話が続いていてまた180度変わりましたね。
柳澤≫アメリカのテレビや新聞の伝え方はどうですか?結構、賛成ですね。
トランプさん、賛成ですね。
シリアへの攻撃を支持しているという感じなんですか?そうです。
シリアへの攻撃がよかったという記事とか多いんですけどそれにかなりびっくりしました。
記事が多いということにびっくりしたんですね。
マスコミの本能というかマスコミの伝え方ですね。
有働≫きょうはアメリカの人たちのいろいろな声を紹介したいと思います。
また後ほど伺います。
またお願いします。
1か月前ではあるんですけどアメリカ、トランプさんのアメリカを生んだアメリカの人たちはいったいどういうことを考えているのかを聞くことが。
調査のために行ってきたんですね。
100人に聞いてきました。
旅の楽しみを含めながらお伝えします。
一人一人に聞くというのはね。
柳澤≫国際的な動きは注目を浴びているけど国際的にアメリカはどうするのか、外交政策をどうするのか根底を考えるためにアメリカ国内の問題と密接に結び付いているんです。
有働さんが1か月前とはいえ行って見て聞いてきたというのはこれからアメリカがどうなるのかということを考えるうえで非常に重要なヒントがあります。
有働≫真面目にも考えるんですがいろいろ旅のおいしいものとかも交えながらお伝えしたいと思います。
VTRの振りはお二人にやっていただきます。
厚切り≫それではVTRペッペッペー。
斎藤≫俺のだよ。
3月上旬。
「あさイチ」を1週間ご無沙汰していた私、有働はアメリカに旅立っていました。
旅の中では。
グルメあり。
ショッピングあり。
出会いあり。
アメリカを堪能。
そう、あのトランプ大統領のこと。
アメリカ第一主義。
国境の壁建設。
移民の入国制限などなど気になる政策を次々と打ち出しています。
いったい、アメリカはどうなっていくのでしょう?思い起こせば、9年前。
オバマ、オバマ!私がアメリカに勤務していたころ人々は価値観を超えて協力し合うことを大切にしていました。
今はどうなったのか?そこで、カフェでバーで100人を超えるアメリカ人に話を聞いて、聞いて聞きまくりました。
ニュースだけでは伝わらないアメリカ人の本音が見えてきた…かもしれません。
有働≫行ってまいりました。
今回、政治家とか専門家に聞くのではなく旅をしながら出会った人にとにかく話を聞いてみました。
きょうからNHKの英語の番組のMCをされる斎藤さんはトランプ大統領については?斎藤≫ハローナイストゥーミーチューマイネームイズツカササイトウ。
トランプ大統領についてはどうですか?連日マスコミをにぎわせている方ですから注目度は高いですよね。
彼のエンターテインメント性とかを感じます。
見せ方ですね。
言っている政策がいいことであり悪いことで注目してしまうというのは彼の才能なのかなと思います。
あの髪形についてはどう思いますか。
髪の持ち腐れですね。
俺ならやらない。
髪の毛のあるはるかかなた師匠みたいですね。
IT企業の役員としてジェイソンさんどうですか?トランプさんはビジネスマンでした。
ビジネスしやすいように規制とかをうまくしてくれるんじゃないかなと期待していたんですけど政治経験がなさすぎてあまり人を説得できていない状況でこの間のヘルスケアもそうでした。
結局失敗で終わってしまったから今は大統領っぽくならないと何もできないまま終わってしまうんじゃないかなと思います。
期待があったけどちゃんとできるのかなと。
期待していた分ね。
テレビをご覧の皆さんもアメリカのことは詳しく知らないわという方もどういうふうに感じたり思ったりしたのかファックスを送ってください。
雨宮≫今回トランプ大統領のアメリカについて感じていることなどをお寄せください。
特に聞きたいことありますか?有働≫アメリカファーストじゃないですか。
自国優先ということについて聞いて回ったら日本はどうなのとか世界もそれが強いじゃんということをたくさん言われたんですよね。
自国優先ということについて日本のことでも世界のことでも皆さんがどういうふうに考えてるのかあわせて聞きたいです。
厚切り≫レッツVTR。
まずは、アメリカ西海岸の町サンフランシスコを目指します。
あーれー。
これは、うわあ。
ディスイズザサンフランシスコ。
ゴールデンゲートブリッジやフィッシャーマンズワーフなど観光地として人気のサンフランシスコ。
今回の大統領選挙ではヒラリー氏が8割以上の票を獲得し、勝利。
トランプ大統領にとっては正直かなり厳しいところです。
というわけで、サンフランシスコ到着したんですが…こちらでございます。
トランプさんはアメリカファーストと言いながらほかの国とも仲よくするよ。
この辺、皆さんどのように考えているのか聞いてみたいと思います。
反トランプの人たちは大統領の2つの発言を矛盾していると受け止めているようです。
ここまで10人に話を伺いましたが全員がトランプ大統領に否定的な意見でした。
トランプを支持する人の意見も聞きたいと、たくさんの人に声をかけてみたものの。
なかなか見つかりません。
ということで、いったん休憩。
おなかがすいたので名物のあれを食べに行きました。
きましたよ、これ。
1人分。
多いわ、でもおいしそう。
サンフランシスコ名物のクラムチャウダーです。
そして、聞き込み再開。
すると…。
ここで初めて支持者に出会いました。
しかし。
ちょっと切れ気味に指摘されました。
トランプを支持する人には私たちが大統領をおとしめようと意図的に作ったものに見えたよう。
1日目は、ここで取材終了。
あすからは、あのボードはやめてもっとフラットに聞くことにしました。
朝食を食べに人気のダイナーに行ってみました。
この地区は学生さんやサラリーマンが暮らす庶民的なところです。
さすがアメリカボリュームたっぷり。
コーヒーがついて1皿1000円ほどでした。
よく見ると、このお店ラテン系やアジア系などいろいろな人種の人たちが来ていました。
ここでも9人に話を聞いて全員が反トランプの意見でした。
最後に、25年前にミャンマーから来たという移民の店長さんに話を聞いてみました。
さらに、移民政策についても聞いてみると。
反トランプの町だったんですけど聞いてみるとさまざまな意見がありました。
井ノ原≫いろんな意見を聞いてどうですか。
斎藤≫確かに。
トランプの一長一短が見えるというか最初どうしても偏見で悪いことをするようなイメージもあればたぶんいいこともねトランプも考えてやっているでしょうし。
みんなぐらついているのかなと。
でもはっきりしていましたね。
支持している人は支持しているし。
でもあれを支持している人のね指摘された部分をちゃんと放送してよかったね。
同じときに2つのことばを言ったわけではないということだよね。
有働≫ミャンマーの移民でダイナーで成功した方がいらっしゃいましたよね。
移民に厳しい政策も受け入れるということでどういうことかなと思ったんですけれどもあの方は合法に移民として来ているんです。
移民でもいろいろいるということです。
柳澤≫アメリカで移民問題と僕らはひと言でくくってしまいますけれども不法移民も合法的な移民もいます。
アジア系の人もいるし中東、イスラムから来てると思います。
それについてトランプの移民政策は個別に対応していますがそれがごっちゃになって見ているからわれわれは混乱しているのかな。
もともとアメリカは移民の国ですからね。
厚切り≫移民問題とか移民に困るとか言っている人たちはほとんど不法移民だと僕は思っています。
不法は誰も言わないから移民全体で反対していると勘違いされるんじゃないかな。
ふわっとしている中だと正当に移民としてきた人たちまで非難されるのは怖いと。
日本も不法移民に困るでしょう?いきなり来たら困りますよね。
柳澤≫トランプ大統領の言い方の中で人権を侵害するようなことばとか対応とかはおかしいと思う。
移民問題ではなくて人権問題じゃないかと捉えるといきなり永住権のビザがある人も拒否して裁判で無効になっているけれどもごっちゃになっているよね。
人としてそれはおかしいんじゃないかということですよね。
有働≫発言のしかたはどうですか。
厚切り≫トランプは雑ですね。
政治家ではないのですぐ感情的になってぽろりということがありますけれどもそれは直したほうがいいですね。
冷静にしっかりと言ってくれたほうが安心するし信用できますかね。
考え抜いてから発言してほしいですね。
突発的に言ってるように見えているということですね。
最後まで考えずに、こうやろうという感じでその姿勢があるかもしれない。
有働≫アメリカは世界の警察もちろんやりませんよと各国のことは各国でやってくださいと言っていたのに急にシリアや北朝鮮だと、週末ね。
たぶんいろんな圧力があって何かしないといけないよということで強い大統領を証明するということで動き始めたと思う。
人に言われてやらざるをえないのかなと。
柳澤≫聞いたところによるとトランプ大統領はまもなく就任100日になりますけれどもこれまでの移民政策、国境に壁を作るとかジェイソンさんが言った医療保険を巡ることとかオバマケアですね。
出すと言ったけれども出さないとか内省的な問題でことごとくつまずいているんですよね。
支持率も上がっていない存在感を示すという意味ではいきなりという感じはあったけれどもシリアで、化学兵器を使ったということは許せないということでミサイル攻撃をするということはアメリカの国から見るとトランプはやることはやるのかなという見え方もしているのかなと内側の問題を外にことを作って目をそらすというどこの国でもありがちなことですけれどもね。
化学兵器を使ったから子どもが苦しんでいるのを見たから攻撃してもそれでも人は死ぬということですよね。
今回はあまりにも化学兵器を使ったという映像が流れてから攻撃に決定するまで期間が短かったです。
国連で話をしたり、アメリカとして明確な証拠を示すという手続きが必要だけれどもそれがないままいきなりやっていいよね。
だから感情的にやっているのではないかということですよね。
有働≫アメリカ人はどのように見ているんですか。
厚切り≫たぶん2つの見方があると思うんですよ。
1つがちゃんとやろうと思うことをすぐやってくれる。
もう1つはちょっと雑で感情的すぎるんじゃないかなという心配。
両方あると思うんです。
有働≫私が行ったのはサンフランシスコカリフォルニア州ですがこれは大統領選挙の投票結果の図ですね。
青がヒラリーさん赤がトランプさんを支持したというものです。
カリフォルニア州というのはヒラリーさんを支持したところですが詳しく市や郡の単位で見てみるといろんな色がありますよね。
赤い地域もあるということでトランプ支持者の声を聞きに内陸部に向かいました。
2日目。
朝6時に出発。
サンフランシスコから車で2時間ようやく郊外の町が見えてきました。
ここマンテカの町は人口7万人の地方都市。
サンフランシスコで働く人たちも多く住むベッドタウンです。
小さな真ん中に町があってそこから住むところが方々に伸びていて。
すみません。
日本からリポーターですが。
やはり、郊外は都会とは意見が違うようです。
聞き込みしようとしたら、突然。
(汽笛)とりあえず行ってみよう。
(汽笛)この貨物列車さらに内陸部の地域から海沿いの都市まで米やとうもろこし、石炭や化学薬品など、さまざまな物資を運んでいるそうです。
さらに農家さんの話も聞いてみたいと内陸部の農村へと向かいました。
車で20分。
道沿いにあった1軒の農家を発見。
ずうずうしくも、伺ってみました。
こんにちは。
有働由美子です。
日本から来ました。
ロバート・フロボースですはじめまして。
かわいいね、かっこいいね。
ああ、結婚式の写真だ。
へえ。
代々、家族経営でお米を育ててきたロバートさん一家。
トランプ大統領のことを聞いてみると。
経済的に期待するとはどういうことなのか?ロバートさんの田んぼを見せてもらいました。
見えているのは、その一部。
なんと全部で140ヘクタールもの田んぼを所有。
日本の平均の100倍近い広さです。
しかし、これだけ広くても収入は少なく、家族を養うのが精いっぱいだと言います。
ロバートさんは、これまで排気ガスなどの厳しい環境基準を満たすため農機具や設備を最新のものに買い替えてきました。
そのコストが、経営を大きく圧迫していると言います。
背景には、オバマ大統領が進めたCO2削減政策があったと話します。
しかし。
就任したトランプ大統領は環境よりも経済を優先すると主張。
ロバートさんはそこに期待しているのです。
井ノ原≫いかがでしょうか。
生の声という感じがしましたけれども。
厚切り≫実際にいろいろな規制があるとビジネスがしにくくなりますので、トランプがそれを全部排除するというかよりビジネスをしやすいように農業の方もそうですしやりやすいようにはやってくれるのではないかと期待されているんじゃないでしょうかね。
街のビジネスマンだけではなくて農家の方とか、さまざまなところに影響してくるのではないかということですよね。
中小企業とかもそうですし。
有働≫ロバートさんも環境問題が大事だというのは分かっていてオバマさんのときに1回受け入れてやってみたんだけれども費用が高騰して生活が立ちゆかなくなったときにすごい先の理想なのか今の生活を守るのか突きつけられたときに余裕があるときには理想を持ってもいいんだけれども今はまず自分たちが食べることだろうということは。
井ノ原≫決して環境はどうでもいいと言っているわけではないんですよね。
有働≫1回そっちにはいったんですけれども。
子どもも守っていかなければいけないですしね。
余裕がないからこちらを取らざるをえないんじゃないかという理想と現実みたいなところもありますか?選択しなければいけない状況ですよね。
柳澤≫日本でもそうだけれども格差というのが時々問題になるじゃないですか。
アメリカの場合も農業に限らずいろいろな経済の分野でなかなかいまひとつアメリカンドリームを実現できない人たちが増えてきてどうしようもない閉そく感があるような気がするんですよね。
例えばミシガンの出身ですよね。
厚切り≫ミシガンです。
ミシガンといえばデトロイト自動車産業。
私が何年か前に行ったときにもミシガンといえば経済的に自動車で活気づいてるのかなと思ったら、日本車に押されてデトロイトの町もGMもなんとなくかげりがある。
厚切り≫町自体がね、閉塞的で回らなくなったというところがありますね。
状況が変わらないところで目先のことを変えてくれる人を応援したいという気持ちがどこがアメリカの中でここ数年間の積み重ねで出てきたのかなと思いますけれどもね。
井ノ原≫トランプさんというよりもまずはこの状況を変えてくれと。
厚切り≫今までと同じ政治家だったら変わらないんじゃないかと。
ちょっと雑であっても何かやってくれる人に期待すると。
柳澤≫そこに怖さを感じるんですよね。
いったい何をするのか。
政治の分野では経歴がないわけでしょ?ビジネスマンではあるけれども政治と経済は違うし内政と外交は違うところをいっしょくたにして感情的に何かやるよと言われると、この先本当にこの人についていっていいのかなあという不安はアメリカの中にあると思うんですね。
厚切り≫ある人はいますね。
有働≫別の男性に聞いたんですが身に迫ることがあるとパニックになって自分たちのことしか考えられなくなるとおっしゃっていたのが印象的でした。
斎藤≫最近、僕も余裕がなくなってきちゃって昔はちょっと後輩とかにおごっていたんですけれども最近は未来性のある後輩にしかおごらなくなってきた。
井ノ原≫話が違うじゃない。
斎藤≫余裕がね…。
有働≫もう少し稼いでいただいたら余裕ができるまで。
さらに南下してメキシコとの国境近くトランプ大統領が国境に壁をつくると言って以来、注目が集まっている町に行ってきました。
サンフランシスコから飛行機と車で3時間余り。
サンディエゴに到着です。
確かに、あー…まだ今冬から春にかけてなのに結構、人いらっしゃいますね。
穏やかな気候のサンディエゴ。
バカンスや老後のために富裕層が別荘を持つ一方でメキシコとの国境に接し多くの移民も暮らしています。
早速、聞いてみると…。
バーイ!ありがとう!バーイ!ビーチから車で10分。
国境から僅か1kmの町に寄ってみると雰囲気ががらりと変わってきました。
少し雑然とした印象です。
サンディエゴだけど。
お店の名前からして。
メキシコじゃない?これ。
英語も書いてあるという感じ。
せっかくなんで、スーパーを物色。
そこには見慣れない野菜がいっぱい。
サボテンのスライスや40種類以上のとうがらしなどメキシコ料理に欠かせない食材が所狭しと並んでいました。
この棚…4段の棚が2コーナーありますよ。
ここまで来たらメキシコ料理を食べたーい!というわけで地元の人に人気の屋台に直行。
ハーイ!ハロー!センキュー!来たよ、来たよ。
完全にこの油っぽいチップスの中にアボカドとかトマトとか入っちゃってる。
あ、おいしい。
そのあと、片言の英語しか話せないお店の人となんとか話をしていたところ。
この青年ルイス君というんですがお父さんはメキシコ人で彼自身はサンディエゴ生まれのアメリカ人だそうです。
ルイス君にトランプ大統領になって町に変化はないか聞いてみると…。
ルイス君には、メキシコから働きに来ている友達がいるといいます。
家に呼んで話を聞かせてくれるというので、いったんお別れしてあとで訪ねる約束をしました。
そして、夜。
町で買ったメキシコ料理片手に彼に教えてもらった住所を訪ねたんですが。
見当たらないのと。
見えるのは簡素なコンテナハウスや大破した車。
人通りがなく、これ以上は危険だと、メキシコ人のドライバーさんに、車に戻るよう言われました。
10分後、そのドライバーさんがルイス君の家を見つけてきてくれました。
ところが…。
なんか出かけたらしい。
しかし、ドライバーさん様子が少し変なので詳しく話を聞いてみると実は彼、家にいたんです。
実はいる。
けど話したくない。
謝って。
ちょっと後悔している。
OK。
昼間、あんなに気さくに話してくれたルイス君に何があったんでしょうか。
有働≫昼間気さくに話してくださったので取材NGとなったときにちょっとびっくりしたんですがルイス君の話によるとあの町には不法就労している人もいるのでもしかしたら私たち日本のテレビと言ったんですけれども何か詮索されたり調べられたりするのではないかという不安が出てきたんじゃないかと思うんですけれどもね。
やっぱりそういう不安ですかね。
厚切り≫そうだろうな分からないけれども。
井ノ原≫自分がそうではなかったとしてもテレビが来るとなったら不安ですよ普通に家に来るとしたら。
柳澤≫不法就労、不法移民といってもお父さん、お母さんから生まれた子どもたちに対してはこれまでは滞在許可は出ていたんですよね。
でもこれもちょっと見直そうかという雰囲気になってきているからなおのこと外国のテレビにしても国内のテレビにしても取材されるということになると自分だけではなくて例えば彼の場合だとお父さんは不法就労、不法移民かどうか分からないけれども広がりが出てきていろいろなところに影響が出てきかねないというそういう気持ちもあるんじゃないかなと思うんです。
それだけアメリカの場合には移民に対する問題というのは今に始まった話ではなくてかつて民主党政権時代にメキシコとの国境沿いに実は壁はすでに造っているんですよね。
全部ではないけれども移民とどう向き合うかということはずっと問題になってきている部分で今、トランプという新しい大統領が出てきてその問題について、もう1回どう考えればいいのかということを蒸し返されているような気がしないでもないですよね。
有働≫アメリカ国内の不法移民の数は1100万人ともいわれているんですよ。
そういう人たちが暮らしていて働いていて生計を立てているのでそこにどういう手が入ってくるのかというのをそれまでは、そんなにびくびくしていなかったんだけれどもどう厳しくなるのかとびくびくしているという感じがしました。
柳澤≫不法就労というけれども安く使っているアメリカ側のメリットも全く否定できない。
井ノ原≫それが一気になくなるとアメリカとしても大変なんですか。
厚切り≫よく言われているのは誰もやりたくない仕事をそういう人たちが安くやってくれているから、それはそれで成立している部分もあります。
柳澤≫だけど一緒にドラッグとかほかのものも入ってきたりするとかアメリカ社会も混乱して危険になるからどうすればいいかとか。
斎藤≫それでアメリカ人の方の食いぶちが減ったりすることはあるんですか?井ノ原≫移民の人が働くことによって。
柳澤≫仕事の取り合いは地域によっては起こるでしょうね。
有働≫オバマ大統領が就任したときにちょうどアメリカに行って取材していたんですがそのときにはみんなで手を取り合って盛り立てよう、結合しようというのがあったんですけれどもアメリカ人の一般的な価値観も違ってきているんですか。
厚切り≫変わっている人もいるかもしれないね。
特に仕事を奪われている人たちとかは。
みんなと仲よくなりたいんですけれども自分が厳しくなったらそれはできないね。
お伝えします。
アメリカのティラーソン国務長官は、核やミサイルの開発を続ける北朝鮮への対応を巡り、シリアへの攻撃を引き合いに国際規律や合意に違反し他国への脅威となるならば対抗措置が取られるだろうということだと述べ、北朝鮮を強くけん制しました。
ティラーソン国務長官はABCテレビの番組でアメリカによるシリアの軍事施設への攻撃から北朝鮮はどのようなメッセージを受け取るべきかと問われたのに対して。
そのうえで、われわれの目的は朝鮮半島の非核化だと明確にしていると述べて、国連の安保理決議に違反して核実験や弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮を強くけん制しました。
一方、ホワイトハウスのNSC・国家安全保障会議がトランプ大統領に示した対応の選択肢にキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の暗殺も含まれていたと一部で報道されたことについては、次のように述べて否定しました。
また、安全保障担当のマクマスター大統領補佐官は、原子力空母中心の艦隊を西太平洋に向かわせたことについてFOXテレビのインタビューで北朝鮮をけん制する目的があるとしたうえで、大統領は脅威を除去するためあらゆる選択肢を示すよう指示していると述べ、圧力を強める構えを見せました。
世界経済の見通しを取りまとめているIMF・国際通貨基金は、日本のことしのGDP・国内総生産の伸び率の見通しを輸出の伸びが続くとして1%台前半のプラスに上向きに修正する方向で調整を進めています。
IMFは今月20日からワシントンで開かれるG20・主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議に報告する最新の経済見通しの取りまとめを進めています。
関係者によりますと、IMFはことしの日本のGDPの伸び率の見通しを輸出の伸びが続くとして、ことし1月時点の0.8%のプラスから1%台前半のプラスに上向きに修正する方向で調整を進めています。
ただ、IMFは世界経済が拡大を続けるためには各国が保護主義的な政策を取らないよう指摘するほか、アメリカが軍事施設を攻撃したシリアなど中東やアフリカの内戦による難民の増加についても先行きのリスクとして挙げる見通しになっています。
財務省の発表によりますと海外との貿易や金融取り引きなどでどれだけ稼いだかを示すことし2月の日本の経常収支は、2兆8136円の黒字となりました。
経常収支が黒字になるのは32か月連続です。
では全国の天気、雲の様子です。
西日本や沖縄には、低気圧や前線に伴う雲がかかっています。
北日本や東日本は高気圧に覆われています。
井ノ原≫トランプのアメリカについて有働さんがアメリカ人100人に聞いてきました。
雨宮≫ファックスがきています。
トランプ大統領の印象について東京都40代の方です。
有働≫市民の要望じゃないところがポイントですよねすぐやる課は。
雨宮≫東京都40代の方からです。
先ほど8時台で移民のことも紹介しましたが東京都50代の方からです。
このような声もきています。
このあともお寄せください。
有働≫せっかく国境の近くまで行ってきましたのでメキシコにも渡ってみました。
サンディエゴの中心部から車で20分ほど行くとメキシコへのゲートが見えてきます。
ゲートをくぐるとそこは、ティファナの町。
140万人が暮らす大都市です。
まずは、メキシコへ来るアメリカ人観光客に人気のマーケットを訪ねてみました。
メキシコの物価はアメリカの半分ほど。
さらに、家族経営のお店も多く交渉しだいで値段もまけてくれます。
タマレスです。
いただきます。
とっても甘くておいしい!メキシコでいうおにぎりのような存在だそうです。
続いて、こちらはメキシコ名物のピニャータ。
何かというと…こうやって、棒でたたくと中からお菓子が出てくるもの。
誕生日などのお祝いにプレゼントされます。
発見!私の目の前でメキシコの子どもがまさに買おうとしていました。
最近の市場の様子に何か変化があるのか聞いてみますと。
こちらの家族は、月に一度は朝食を食べにアメリカに行くと言っていましたが、今は…。
気さくに話してくれるメキシコの人たち。
でも、11人中10人は不安や不満を持っていました。
続いて、私たちは、メキシコ側の国境を見に行くことにしました。
すると、そこには不思議なものがありました。
行きましょう。
国境を越えようとして亡くなった人の名前ですって。
それを十字架の上に書いてあるんだ。
ラミレスさん、ロペスさんカルモナさん、センテノさん。
実は、サンディエゴとティファナの間には、21年前クリントン大統領の時代に造られた壁がすでにあります。
しかし、国境全体で見ると壁があるのは一部にすぎずそれ以外は広大な砂漠が広がっています。
砂漠から入国を試みる人の中には途中で命を落とす人も。
毎年およそ300人が亡くなっています。
メキシコからアメリカに不法に入国する人はひとつきおよそ4万人。
どうしてそこまでしてアメリカに行こうとするのでしょうか?壁のすぐ脇には民家がありました。
その住人に話を聞いてみました。
ブエノスディアス。
ブエノスディアス。
由美子です。
マリオです。
お庭を今いじってたんですかね?マリオさんは花を育てて1鉢5ドルで売るほか日雇いで建設現場で働き生計を立てています。
家賃を払えば生活はぎりぎり。
実は、こうした暮らしから抜け出すため、マリオさんはかつて、国境を越えてアメリカで不法就労していたといいます。
アメリカの大規模農場に雇われていたマリオさん。
しかし、17年前当局に見つかり強制送還されてしまいました。
今の望みはアメリカに残した家族に一目会うことだといいます。
井ノ原≫一人一人見ていくといろんな事情がありますね。
マリオさんの場合、ご家族も不法滞在しているので仮に一度でもメキシコに帰ってきたりすると二度とアメリカには働きに行けないかもしれないということで家族が仕送りをしてくれてなんとかマリオさんのほかの家族たちもやっていけるという状態です。
もしかしたら、このまま一生会えないままで電話と手紙のやり取りはできるそうなんですけれども。
そういう話をしていました。
斎藤≫うまいこといかないですね。
自分たちの中では北朝鮮と韓国の国境とかってわりとよく見るしそこを越えようとしてというのは見ますけれどもここは把握していなかったというか厳しい現実があったんだなと感じました。
月に4万人、それは聞くと続々と来るという感じがしますね。
アメリカ側からするとそうですね。
国境は確かに日本にいると陸続きではないので考えづらいじゃないですか。
国境を見て改めてこういうものかと思ったんですけど、アメリカとメキシコの間に国境がありますがスペイン語の通訳についてくださった方に聞くとメキシコとグアテマラの間にもメキシコが壁を造ろうとしているんですよ。
もっと経済的に貧しく厳しいグアテマラからメキシコに来るのを防ごうということです。
自国のことを考えると国境の事情があるんだなと改めて思いました。
斎藤≫皮肉ですね。
それで自国ファーストというか自国第一はすごく考えたんです。
自分の国も4万人とありましたけれども来たときになんとか仲よくみんながいくようにと考えるようになったと思ったんですけど。
厚切り≫不法移民が大勢来るとそこで生まれた人たちの仕事もなくなるし違法に働いているのであれば税金も払っていないし病院とかに行くと、たぶん病院は治療してくれると思いますしその負担もそこで正式に税金を払ってる人たちが負担することになるので不法移民を防ぎたいというのは誰でも理解できる話だと思います。
柳澤≫目の前にある問題を突きつけられると自分があっての相手という考え方になりがちかなと思います。
でも歴史を振り返ってみると第1次世界大戦が終わって第2次世界大戦になるときに世界中経済が落ち込んで、みんな自分の国が大切だよねということになったんです。
世界がそういうふうになってとにかく自分のところといった結果戦争につながってきたという歴史を考えると自分のことは大切なんだけどこのままやっていたらどうなるのかなというのを特に最近○○第一主義とか○○ファーストと聞くたびに分かるけど、このままいったらどうなるのかという想像力を働かせる必要があるかなと思うんですよ。
雨宮≫宮城県40代の方からです。
それぞれ自国優先は当然の考え方だと思います。
世界のため、他国のために行動できるということがかっこよかったし懐の深さが認識されていたと思います。
かっこいいの世界基準が変わってきてるのかなというお便りです。
続いて大阪府50代の方です。
岐阜県60代の方からです。
有働≫いろんな意見がありますが後ほど皆さんの意見を紹介します。
今度は西海岸からニューヨークに飛びました。
トランプ大統領が不動産王としてのし上がったその場所でもあります。
そこで人々はどう思っているのか聞いていきました。
実は、私「あさイチ」を担当するまでニューヨークで働いておりました。
こちらタイムズスクエアの真ん中なんですが大手ネットワークテレビによって開票速報をみんなで見ようというイベントが行われています。
そんなアグレッシブなマンハッタンではトランプ大統領は1割にも満たず敗北。
反トランプのデモが盛んに行われていました。
その人たちは今、どういう思いでいるんでしょうか。
というわけで、まずはあの場所へ。
ここでは以前、激しい抗議デモが行われていました。
今も、大統領の家族が住んでいると言われています。
そして、ニューヨークといえばタイムズスクエア。
よくここからリポートしたんですわなんて思っていると突然、目に飛び込んできたのはトランプさんのニュースです。
トランプ大統領がツイッターで発信したオバマ氏による盗聴疑惑。
その証拠が見つからなかったというんです。
この日はテレビでも特集が組まれるなど逆風が吹き荒れていました。
それに対してニューヨーカーたちはさぞかし怒っていると思ったのですが、意外にも…。
厚切り≫とりあえず大統領になったからぐずってもしょうがないからチャンスを与えてもいいんじゃないですかと。
井ノ原≫本当のことが見えなくなっちゃうかもしれないから、まずは見てみようとそういう姿勢は市民の人たちが持っていると。
すぐいくといっても4年間大統領になったのでとりあえず4年間は。
トランプですとそれが分からないといけないということですよね。
有働≫何かとにかく今回100人以上の皆さんに話を聞いて思ったのは聞いたらやっぱり答えが返ってくる。
そして印象的だったのはオバマさんのときまでは1回なってしまったし任せておけば大丈夫だろうと思ったけれどもオバマさんのときよりも政治について話すようになったと。
トランプさん、どうなんだろうねということをちまたで話すようになったという話を聞いて自分たちも任せておくしかないよねみたいな感じになるんですけれどもね。
一個一個についてそれなりの皆さんの立場で一般の市民の人たちが考えていることについてはちょっとどきっとするところがありました。
柳澤≫いいか悪いかは別としてトランプという人が大統領になったおかげでこれまであまり政治について語ったり関心を持たなかった人たちも自分の問題だと考えるきっかけになった。
そういうフェーズに入ったのかなと。
違う段階になったのかなと思うんですよね。
これ、アメリカだけじゃないと思うんですよ。
僕ら日本に住んでいると日常的なことを考えるとこういうことは人任せにできないし自分たちも時には考えるということをアメリカの状況を見ていると僕らにメッセージをそのようなことを送ってきているのかと思うんですよね。
厚切り≫日本のメディアがトランプのこと話すように日本の政府に関してはこんなに日本は騒がないよね。
なんで人の国のことについて盛り上がるんですか?と僕は思うんですよね。
斎藤≫変わらないと日本では思っちゃうよね。
トランプを見ていると変わってしまうという不安と変えてくれるという期待があるんですよね。
日本はそのように感じないというね。
井ノ原≫斎藤さんの衣装はなんなんですか?高校英語の衣装なんですよ。
私服かなと。
それは私服すぎるでしょう。
続いて「ピカピカ日本」薫君です。
藤原≫立派な松の大木ですね。
幹もしっかりしていて枝ぶりもきれいです。
この松の木樹齢がなんと350年なんです。
すごいでしょ。
どのくらい大きいかというとほい!おはようございます。
藤原薫です。
実はこれ盆栽なんです。
斎藤≫でかい!松の盆栽、お値段はマンション1室分ともいわれています。
立派だな、これは。
このように盆栽というのは一盆一樹という鉢から1本の木を長い年月かけてじっくり育てるのが盆栽の楽しみなんですがきょうご紹介するピカピカは寄せ植え盆栽です。
井ノ原≫かわいいね。
寄せ植えというのは1本の木だけではなく周りに草や花を一緒に合わせて自然の風景を感じられる楽しみ方なんです。
はい、この寄せ植え盆栽このあと僕は体験させてもらいます。
簡単に作れるのかな?僕はさいたま市北区の盆栽町という町の盆栽園に来ています。
盆栽だらけだ。
埼玉はすごいんだよね。
関東大震災のあと東京から多くの盆栽業者が移ってきたのでこの地域では今でもたくさんの盆栽園があるんです。
立派な盆栽が並んでいますね。
売り物だったりするのかな。
売り物もあるんですが持ち主がいる盆栽もあるんです。
どれか1個買っておいて。
いくらぐらいなんだろうね。
分かりました。
有働≫今、分かりましたって言ったね。
言ったな、5000円くらいで。
藤原≫頑張りますが…。
カメラさん来てください。
こちらには。
かわいい。
小さくて、かわいらしいですよね。
これは小品盆栽といって最近はマンションに住む方が増えてきたので、ベランダでも育てられるサイズが大人気なんです。
厚切り≫ちょっといいな。
そしてお値段も数千円から1万円前後とお手軽なんです。
斎藤≫いいね。
さらに隣にあるのが寄せ植え盆栽です。
井ノ原≫桜だね。
きれいでしょ?桜です。
きれいに咲いていますね。
こちらもお手軽価格で買うことができるんですが作ることもできるんです。
作れるんですか?こちらの盆栽園では寄せ植え盆栽の体験教室が開かれているんです。
早速、中に入ってみましょう。
入ってみて。
女性を中心に1500人も受講生がいるんですよ。
ご紹介します。
講師を務める盆栽家の山田香織さんです。
イノッチさんは山田先生に盆栽を教わったことがあるんですよね。
井ノ原≫はい、はい。
盆栽もいただきましたよ。
山田≫ご無沙汰しております。
斎藤≫そういう関係なのね。
「あさイチ」に出ていただいて。
藤原≫きょうは僕が生徒として初めての盆栽作りなのでよろしくお願いします。
きょうは人生で初めての盆栽ですよね。
この季節ということもあって桜で作っていただこうと思います。
鉢を用意して、あらかじめ土を入れさせていただきました。
早速、この桜の木の正面を見つけるところからやっていきましょう。
盆栽は必ず木に正面を決めて、そこを中心に作ります。
どこが正面だと思いますか?横に広がっているので皆さんから見て、この位置ちょうどカメラから見た位置が正面かなと思います。
よかった、正解ですよ。
左右に枝ぶりが広がって見えるので今カメラで見えている位置を正面にしましょうね。
桜の木の下で野草が咲いている感じにしたいのでヒナソウというのを添えたいと思います。
どちらにやりましょうか。
僕の右側のほうに倒れているので左側に置くのはどうですか?いいですね。
合っていますか?藤原さんから見て右側に下草がくると窮屈になるのでね。
逆側に置きましょうね。
左手でしっかりと押さえてください。
開いた右手で土を入れます。
斎藤≫ほとんどロボットみたいだね、先生がやっちゃってる。
根と鉢の間に隙間があるので左手はまだ離さないで。
はい。
指示どおりにやらなくちゃ。
お箸で鉢の底まで刺すようなイメージでこれは何かというと根と根の間に細かい土の粒をしっかりと入れないと木が弱る原因になるんですよ。
そうなんですか。
これが大切な作業になります。
しっかり入れて元気に育つように。
元気に育つように。
結構多く入れるんですね。
しっかり入ってきましたね。
そうしたら、お水をやります。
いったん私がね。
お願いします。
ずっと先生じゃない。
アシスタントだったんじゃない?薫君。
ハス口の付いたシャワーで出るじょうろでたっぷり水をあげます。
本当にたっぷり入れますね。
かなりたっぷりです。
最初に泥水が下から出るんですが本来はこれが完全な透明になるぐらいまで入れていきます。
透明になるまで本当はやるんですよ。
これで完成ではないんですよ。
景色の仕上げに、コケを張ります。
斎藤≫やってもらって。
はめるようにやってください。
斎藤≫よかったね張らせてもらって。
そこじゃないと言われている。
藤原≫きれいですよね。
頑張りましょう。
この空いている隙間もお願いします。
斎藤≫小さな森が出来上がりましたね。
雰囲気もいいですね。
山田≫できたかな。
風で飛ばないように景色が出来上がりました。
完成ですか?斎藤≫気付いたらできたのね。
人生初の盆栽です。
とてもきれいでしたよ。
日に当てて毎日1回盆栽の顔を見て水をあげてしっかり育ててください。
こちらの体験誰でも気軽にできるので皆さん足を運んでください。
元気よくいきますよ。
盆栽町の盆栽はピッカピカ〜!ピッカピカ〜!斎藤≫いいですね。
厚切り≫ちょっとやりたいですね。
バルコニーに1つ置きたい。
井ノ原≫日本ならではですね。
斎藤≫和みますね。
続いてのコーナーです。
またズボンが上がっちゃったよ下ろさなくちゃチェケラッチョ!!よろしくお願いします。
駒村≫ここからはたかしさんもごいっしょです。
駒村≫「解決!ゴハン」です。
きょうは海外の方から届いてますよ。
目新しいこんにゃく料理?こんにゃく好きですか。
斎藤≫好きですね。
昔、林間学校で作りましたよ。
懐かしい。
ジェイソンさんはこんにゃくは?厚切り≫アメリカではあまり食べないんですけれどもダイエット効果がすごいらしいですね。
料理してくださるのは。
枝元≫どうもです。
枝元なほみさんです。
こんにゃく料理ですね。
きょうご紹介していただくのはこんにゃくとアスパラガスの昆布じめです。
シンプルですね、とても。
枝元≫昆布じめ、大好きなんです。
昆布じめと聞くと難しそうな気がする。
超簡単なので、これもぜひね。
超簡単なの?こんにゃくの名産地の群馬県でも披露された料理ですよね大好評だったみたいですね。
こんにゃくを作ってくださる方たちがいるところでこんにゃくは山フグというんですよ。
山のフグみたいなのいいでしょう。
刺身みたいになるからということなんでしょうかね。
そうか。
フグみたいになるのかどうかそれはあとのお楽しみです。
厚切り≫ふぐふぐ。
フグもあまり召し上がることはないですか?厚切り≫フグは毒が入っているから気をつけなくちゃいけないものでしょう?大丈夫ですよ。
昆布じめにしますが残った昆布を活用しようということでもう一品。
これは鶏の手羽先のスペアリブです。
手羽中のスペアリブというところですね。
それを一緒に煮ました。
斎藤≫ポン酢が大好きなんで止まらないわ。
両方うまみがあるものなのですごくおいしくなりますよ。
胸にも鳥が付いてるしね。
高校講座の衣装なんですよね。
斎藤≫高校英語、ぜひご覧ください。
まずは、こんにゃくのレシピからお悩みを解決していきたいと思います、昆布じめです。
こんにゃくです。
かわいい、ぷにゅぷにゅで。
斎藤≫フグですか?枝元≫これからフグになるので。
ちょっと厚切りにしていって。
井ノ原≫厚切り?楽しみ。
3等分ぐらいに切って。
斎藤≫先生薄いのもお願いします。
駒村≫薄切りで。
井ノ原≫薄切りになりました。
枝元≫大変だ。
厚切りを薄切りにしました。
こんなふうに。
透けて見えるくらいだね。
お鍋に入れてかぶるくらいのお水を入れて火にかけます。
1回、ゆでこぼします。
ゆでてざるに上げて冷ますんですけれどもゆでてお湯をこぼす。
斎藤≫ゆでこぼし。
駒村≫沸騰したら30秒ぐらいゆでていただいてゆでこぼして冷ます。
ゆでる理由は1回こんにゃくがぷりっと固まるんですよ。
しまるのとアクを取るために1回ゆでておきます。
もう一品挟むものがアスパラガスです。
井ノ原≫ぶつかっちゃうから危ないから。
枝元≫はい。
アスパラガスは根元のほうはピーラー、皮むき器でちょっと皮を剥いて。
フライパンでコロコロ転がしながら焼き色がつくまで焼きます。
アスパラガスというと、ゆでると思うんですけれどもゆでるよりもコロコロ転がしていると水分が飛んでギュッと甘みが出てきます。
おいしそうな焼き色がつくまで。
井ノ原≫いいですねこうばしいですよね。
火が通ったかなとなると最初つややかになってそして、おしょうゆをちょっと。
斎藤≫おしょうゆの風味がね。
きたきたきた。
たかし≫しょうゆ祭りだ。
これを冷ましておきます。
そして昆布なんですがこのまま載せてしまうとぴたっとくっついちゃうんですこんにゃくとアスパラが。
お酒を煮切ってお水を足したものです。
お酒をちょっと入れてレンジに入れてお水を足したらこんなふうにぬって、あとはこんにゃく。
斎藤≫この発想はないですね。
並べていきます。
井ノ原≫もともとある料理なんですか?枝元≫やってみたんですよ。
フグだし、山フグというからやってみたらここでちょっとお塩を振っておきます。
厚切り≫サンドイッチですか?昆布にもちょっと塩分があるのでお塩は控えめにして。
また昆布をぬらしてサンドします。
斎藤≫もう食べられそうな。
厚切り≫アスパラガスを忘れているでしょうが。
枝元≫今度はアスパラガス。
厚切り≫全部いきましたね。
枝元≫ぜひ。
厚切り≫また?3段サンドイッチ?枝元≫挟みます。
ラップで包んでおもしをしてどれくらいですか?一晩置いてなじむまで。
ペットボトルでも何でもいいですおもしは。
昆布がパリパリとしていたのがしんなりして、こんなふうに。
斎藤≫すごいすごい。
駒村≫盛りつけたものがあります。
厚切り≫昆布は食べないんですね。
枝元≫昆布はあとで。
駒村≫ここでいったん召し上がっていただきましょう。
井ノ原≫おいしい!たかし≫昆布がちゃんとこんにゃくに通っていますね。
フグがどうかはまたおいておいて。
枝元≫タイでもいいですけれども。
斎藤≫すごい上品。
料亭の味。
駒村≫しっかりと味が付いていますよね。
たかし≫お酒のつまみでもいいですよね。
枝元≫お花見にも持っていけるかなと思います。
駒村≫残った昆布を使って今度は鶏と一緒にポン酢で煮ていきます。
枝元≫昆布は細かく2cmから3cm角を食べやすい大きさに切っておきました。
それから鶏の手羽中ちょうど手羽の真ん中の部分を縦半分に切った手羽中スペアリブと呼ばれるものです。
骨がついていて食べやすいのとどちらもうまみの出るものなのでおいしいです。
冷たいところから煮ていきます。
火にかけて。
駒村≫おみそ汁やなんかのだしに使ったものをためておいてこうして煮てしまえばいいです。
井ノ原≫もったいないですものね。
枝元≫冷凍庫で凍らせてとってあります。
大きいままの昆布は大きいお肉を煮るときの落としぶたにしたり。
井ノ原≫それはいいですね最後は食べちゃうんですか?チョキチョキ切ってもう1回入れて。
一石二鳥だ。
落としぶたをして煮ます。
浮いてきてアクが気になるようだったら取ってくださいね。
たかし≫ちょっとちょっとちょっと、見たことないよ。
駒村≫なんかおとなしいなと思ったんですよね。
おかしいなと。
斎藤≫出てたから。
まだできていない。
たかし≫つまみ食い、だめだよ。
枝元≫汁けがほとんどなくなるくらいまで最後はちょっと火を強めててりを出してください。
盛りつけてください。
最後に粉さんしょうを載せて召し上がってください。
井ノ原≫いただきましょう。
鶏と昆布のポン酢煮です。
斎藤≫ポン酢に目がないので本当に好きなんですよ。
枝元≫骨はピッと取れるので食べやすいです。
斎藤≫おいしい。
これ、ごはんが進む。
そうなんです、がっつり。
たかし≫お肉もやわらかくなっていてね。
駒村≫お酢で煮ているからやわらかくなります。
斎藤≫これはいいわ。
焼酎が進みますね。
駒村≫ぜひ残った昆布もこうやって使ってください。
井ノ原≫残った昆布だと思えないですよね。
枝元≫昆布じめにしているから逆にやわらかくなっていて煮える時間が早いんですよ。
斎藤≫一石二鳥、一石三鳥ということですね。
駒村≫ぜひお試しいただければと思います。
このコーナーでは料理に関するお悩みを募集しています。
あすのこの時間は「スマートライフ」です。
脇屋友詞さんが中国茶の楽しみ方を紹介してくださいます。
脇屋さんは中国茶をマイティーとして飲んでいるそうです。
枝元なほみさんでした。
ありがとうございました。
斎藤≫ごちそうさまでした。
有働≫きょうもたくさんのファックスやメールいただいています。
「あさイチ」にまさかの斎藤さん。
エレガントな装いが不思議とお似合いですね。
ことしはウイッグをつけてのご活躍を期待しています。
斎藤≫はげはだめなのかよ。
トレンディエンジェルさんきょうから…。
斎藤≫高校生向けの英語番組です。
たかし≫Eテレで放送される「NHK高校講座コミュニケーション英語1」という番組です。
学生じゃない大人の方も見ていただければ。
斎藤≫基本から学んでいますのでこれからしゃべれるようになりたい方もおすすめです。
たかし≫ハロー!有働≫どれぐらいの英語が出てくるんですか?たかし≫最初は基本からナイストゥーミーチュー辺りから。
斎藤≫過去形とかですね。
たかし≫覚えていますか?そこからやるので。
厚切り≫
英語
斎藤≫ワットユーセイ?有働≫いつかは変わっているかもしれませんね。
1年後にお待ちしています。
たくさんのトランプ大統領アメリカについてのファックスメールをいただきました。
柳澤さんが選ぶ1枚です。
柳澤≫ちょっと読んでください。
目が遠いので。
有働≫富山県30代の方です。
柳澤≫子どもの素朴な疑問とか感じ方というのは大人のわれわれも真剣に受け止めなければいけないしさっきも自国ファーストという話をしましたけれどもみんなそればかりを言っているとなんとなくおかしくなるなという空気感を子どもも感じているんだと思うんですよ。
でもこれからの時代、僕らは無関心でいるのは許されない時代だと思うんです。
どうなるのか本気で考えていくというのがこれまで以上に強く求められている時代のような気がしますね。
有働≫なんか怖いとかいう感情は大事にしたほうがいいなと思います。
柳澤≫そういう感情を大事にすることが今、まさに必要なんだと思います。
井ノ原≫子どもだけでは急にそういう話にならないじゃないですか。
親が家でどういう話をしているのかが子どもに影響しているのだなと思います。
柳澤≫子どもも自然に感じ取っているんだと思う。
大人も冷静に見ていかないと。
急にあおったりして子どもたちがやばいぞというのもそれはそれで危険だなと思うんですよね。
有働≫ちゃんと自分の頭を通して考えたほうがいいとジェイソンさんもおっしゃってましたものね。
厚切り≫感情的にならないで自分が何をできるのかを考えたほうがいいですね。
柳澤≫こういう時代だからこそ1つの情報をうのみにせず頭を冷やして冷静に見ていくことが同時に求められている気がします。
井ノ原≫家で考えたら自分の家がいちばん大事だからでも自分の家を守るためにご近所さんとも仲よくしなければいけないいうことだと思うんですよね。
ただアメリカはすごくでかい家だからもろに影響するということがありますよね。
柳澤≫世界中に影響しますよね。
有働≫斎藤さんやたかしさんはご近所と仲よくされているんですか?斎藤≫まあ仲よくしています。
たかし≫トランプさんと話をするために英語を勉強しなければと思います。
斎藤≫うまいね。
柳澤≫ご近所だけでなく家の中でもありますからね。
2017/04/10(月) 08:15〜09:55
NHK総合1・神戸
あさイチ「どうなってるの?トランプのアメリカ〜有働 IN USA〜」[字]
どうなってるの?トランプのアメリカ〜有働 IN USA〜▽自宅で花見も!イマドキ盆栽▽こんにゃくとアスパラガスの昆布じめ【ゲスト】斎藤司、厚切りジェイソン
詳細情報
番組内容
どうなってるの?トランプのアメリカ〜有働 IN USA〜▽ピカピカ日本「自宅で花見も!イマドキ盆栽」(藤原薫)▽解決!ゴハン「こんにゃくとアスパラガスの昆布じめ」【ゲスト】斎藤司、厚切りジェイソン【キャスター】井ノ原快彦、有働由美子、柳澤秀夫 ※「解決!ゴハン」はデータ放送 <中断>9:00−9:05 [字]ニュース・気象情報
出演者
【ゲスト】斎藤司,厚切りジェイソン,【講師】料理研究家…枝元なほみ,【キャスター】井ノ原快彦,有働由美子,柳澤秀夫,駒村多恵,【リポーター】藤原薫
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