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 千葉県我孫子市でベトナム国籍の小学3年レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された渋谷恭正(やすまさ)容疑者(46)の軽乗用車が、リンさんが行方不明になった日、通学路周辺、遺体が見つかった草むら、所持品が捨てられた河川敷の3地点周辺と、3地点を結ぶ道路を走行していたことがわかった。

 捜査関係者によると、防犯カメラなど複数の録画機器に車が映っていたという。県警は、渋谷容疑者がリンさんが行方不明になった3月24日のうちに、遺体などを遺棄した可能性もあるとみて調べている。

 リンさんは24日朝に行方不明になり、26日朝に約12キロ離れた我孫子市北新田の橋の下で遺体で見つかった。27日と28日には、そこから約18キロ離れた茨城県坂東市の利根川河川敷で、リンさんのランドセルや女児用の衣類が散乱しているのがそれぞれ発見された。

 捜査関係者によると、渋谷容疑…

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