緑の森

緑の公園の近くに住んでいます 季節の流れに沿って生活したいと思っています

春の一日

森を歩きました

数日前の 雪の日が嘘のように
風もなく
ぽかぽか暖かく
雪も驚くほど 融けていました


春の妖精と言われている
小さな 野花が一斉に 咲き始めました
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蝦夷延胡索(エゾエンゴサク)   花言葉      妖精たちの秘密の舞踏会







この季節 雨が降らなければ
叶うことなら 毎日でも ここにきて 花や木々を眺めていたい
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福寿草      花言葉     幸せを招く







それぞれに 次に繋げる工夫をした形の 花たち
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ザゼンソウ    花言葉     ひっそりと待つ







この花を見るたび 「夏の思い出」の歌詞が頭に浮かぶ
雪融け一番に咲くのに
なぜ あの歌には 夏の日の思い出として 出てくるんだろう・・・
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水芭蕉     花言葉     美しい思い出





六花亭の包装紙を見たことがありますか?
北海道に咲く たくさんの野花が 描かれています
これから あの 包装紙のような 賑やかな季節になります
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エゾノリュウキンカ     花言葉      必ず来る幸福





池では うるさいほどの エゾアカガエルの声と
たっくさんの卵
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それを見て 喜ぶ 小学生の子供たち


あ・あ・・・・春は  いい!!




春とは名ばかりの日

昨日は なかなか前に進むことができないほどの 強い風でした。

そして今日は 冷たい雨が 雪になり
北よりの風で 顔に雪があたって
寒かった!! 

これが本州なら 桜吹雪なのだろうけど
こちらでは 本物の 吹雪です

やっぱり すんなり 春にはなってくれないなと、思いながら
バス停にたどり着くと 

年配の女性が 話しかけてきました。

怒っています 天気に。

「雪だよ! ほんとうに いやんなっちゃうね
 3月ならまだわかるけど。
 4月ももう 半ばになるっていうのに
 いい加減にしてほしいよね!!」

「本当に そうですよね」と 答えながら
昔、息子たちに読み聞かせた
大好きだった ばばばあちゃんの絵本を 思い出しました


雨が続く 空を見上げて 
「いいかげんにしておくれ」って  ばばばあちゃんは怒っていたなぁ


家に帰ってきて
押入れの奥にしまい込んでいた 
絵本を 久しぶりに 引っ張り出してみました

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明日は もっと寒くなって
朝 カーテンを開けると 雪景色かもしれません


「おいおい そろそろ ちゃんと春にしておくれ!!」 







歩道の片隅で 寒さの中
肩寄せ合う つくしを見つけました
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過去との付き合い方

さささっと目を通す 朝刊で 
気になる紙面があったとき
そのページを べりっと破って 鞄に入れて
移動中の電車の中で読む


家族の迷惑を顧みず
そんな 自己中心的な新聞の読み方をしています

今朝 気になったのは

「公園で遊ぶ子供の声がうるさい」
「保育園ができると地域の静けさが失われる」・・・このような苦情が
全国各地で多くなった
なぜ日本人は寛容でなくなったのか

この質問に ラジオ人生相談50年の心理学者・加藤諦三さんが答えている記事でした。

その中に
「過去の不快な体験が現在に影響することを精神分析論でトランスフォームといいます。
 今の気持ちは実は過去から来ている・・・」という 一文がありました

確かに 過去に言われた言葉がずっと 心の中に とどまって
うまくいかないあれこれを
全部そのせいにしてしまっているところがある 

なんだかなと 思うことも 多い

過ぎてしまった過去には
「じゃ これで 失礼します」と さっさと 見切りをつけて
頑張って忘れるようにする
そうすると もっと いい方向に いろんなことが進むんだろうなぁ


過去と 上手く付き合う

そうすると 子供の声も 騒音ではなく
「元気でいいね」の気持ちに 繋がるのかもしれません




・・・・・・ラジオで 声だけ聴いていた 加藤諦三さんのお顔を 紙面で初めてみました・・・・






コーヒーが冷めないうちに
著  川口 俊和
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「ここに来れば、過去に戻れるって、ほんとうですか?」


いくつかのルールを守れば
熱いコーヒーが冷めてしまうまでのほんの少しの時間だけ
過去に戻れる お話


2017年 本屋大賞にノミネートされています
発表は 今日の夜だそうです!!

絵葉書を買ったわけ

3月の初めに 次男が引っ越しをし
そして 昨日は 長男の 引っ越しでした。

家には 主人と私の2人
原点回帰 という状態でしょうか・・・・・・・?
汗が出る なぁ


食事作りは 2人分になり
お弁当作りが 一人分になり
洗う食器も 少しだけ
洗濯の量も 半減
アイロンをかける Yシャツの枚数も いままでの半分
靴磨きも 2足だけ

こんなふうに
家事が 減りました

なんとなく
体が地面から5センチほど浮いているような
ふわふわした感じです

とは言うものの・・・・

食卓に箸置きを 家族の人数分 そろえて 
「あ・あ・・・そうか 2人分だった」と 片づける


食器を洗いながら
一人暮らしを始めた 息子たちは 何を食べたのかなと 思う
 




これから 自分の時間が 少し作れるように思います
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便りを たくさん 書きたくなって
絵葉書を 買ってきました。
 

キヨスク

駅にあった キヨスクが どんどん 姿を消していっています。


疲れている時 栄養ドリンクを一本買って きゅっと飲んだり
カバンにいれたはずのポケットテッシュがなくて買ったり
遅れている電車を待っている時 ちょこっと口に入れるものを買いました


キヨスクの販売員さんの手際の良さと
どんなものを買っても 即座におつりが返ってくる
計算の速さに いつも 
「私には この仕事は絶対無理・・・」と、思っていました。

いつも利用しているわけではなかったのですが
小さな不便を感じて
旅行パンフレットの置き場に変わってしまった
キヨスクのスペースを ぼんやり眺めることが多い日々です



そんななか
もと キヨスクだった場所に 人だかり
なんだろうと 近づいてみると
小さな手作りパン屋さんがオープンしていました


コンビニに変わったキヨスクも多く見かけるのですが
自分の小さなお店を始めてみるのも
いい考えだなぁ

店長さんらしい人は 若い女性

思い切って 小さなスペースで 自分のお店を始めた
発想の柔らかさと 勇気が 少しうらやましく 思えました。  




雪融けの水が 勢いよく流れます
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水音を聞いていると いい感じです