反差別からの表現規制

諸君！
とうとう北朝鮮情勢がピークとなる今日を迎えた！
世には戦争がはじまるとの噂もある。
事が起こった時でも、各方面には手はずどおりに進めてもらいたい！
勿論の事ながら我々としてもかの意向どおり従うように、双方には刃をおさめていただきたいと考えておる！
だが双方も本気である以上、我々としても起こった時の対応をする用意せざるを得ないことは現状だ！

日本国内では「民共合体」を、民進党からの離脱や憲法案作成などをはじめとした内部からの妨害をしようとした勝共連合のスパイ共を追放し、我らを咎める情報を青少年の有害情報に指定して彼らに見せないようにさせ、我らの思想統制を徹底させる動きを強化しつつあるが、ここに来て紆余勢力は彼ら自身がでっちあげたスヒョン文書を拡散させることをはじめ様々な妨害を実行しておる！
これらに対してその文章が捏造であることを徹底して主張せよ！
一方では、一部の同志に対してはこのスヒョンを正当化し、行動の基盤の一部とするように動いてもらいたい！

そして同志にはメディアにおいては国内においてはあくまでも彼らに有利な情報や本当の情報を与えないようにさせることは徹底しなければならない。
メディア自体も例の協定や規約等では、特定の情報を報道することを厳しく禁じていることから既に理解いただいておるが、念押しをしてもらいたい！

国内米軍基地など、反対活動や在住している同志には一時的な退避も検討していただきたい！時間の猶予はないことにも注意をせよ！