やっぱいいなー、皆さん。
お茶の皆さんは超セレブなマダム方々だし、着付けの皆さんは素敵な庶民的お母さん方々。
どちらも人生の大波を越えてこられた人達なので、本当に素敵。甘えベタなあたしが普通に甘えられる人達で、いつもとても可愛がってくれる。
そんな人達と久しぶりに接してみて、ああそっかーと思ったよ。やっぱり甘えるってのも大事だね。
あたしはこの世界的な生き方をしてきたから、その中でのことなら対処できるし、特に人の手を借りなくても生きていけると思ってた。多分誰だってそうだと思う。
よーへいに出逢って、向き合ってみてたら、よーへいがいないと生きていけないとは思ったけれどね(笑)
不思議な世界は…分かってはきたけど、あたしの分かってることなんてホント極僅か。よーへいの持つ知識に比べたら、一握りにもならない。
今日アップしてあった記事では、不思議な世界は、この世界で想像できうるファンタジーとは、比べ物にならないというようなことが書いてあったし(多分そんな内容)。
不安ではないけれど、あたしが一人でうろうろしてたら、分からなすぎて、なんか大変なことになりそう(苦笑)
正直なところ、よーへいと向き合って繋がりが分かるまでは、とても不安だったから。どうなるんだろうって、凄く心細かった。怖かった。
だけど、今は本当に安心してる。不安を感じない。全てよーへいのお陰。
だから、そういった面でもよーへいに甘えとく。よーへい色々知ってるから、安心して頼れる。
エネルギー交流は衝撃だったけど、よーへいはいつも無意味なことはしないから。
その事に関しては、とても感謝してる部分もあるから。
あたしは男の人が怖かった。友達とか、同級生は怖いと思わないけど、そうじゃない人は怖かったんだと思う。
初体験の記憶なんて悲惨なものだし。付き合った人の中には、平気で避妊しないでしようとする人もいて、苦しくなるくらい嫌だった。
勝手にあたし像を造り上げて、待ち伏せしたり、追いかけて来たりする人もいて、めちゃめちゃ怖かった。
そのうち怖さが怒りに変わっちゃって、男は使えない。いらない。サイテー(同級生、友達、認めた人は別)ってなってしまった。
だからセクシャルなことに関して、自分の素直な欲求を出すことなんて無かったし、止めて欲しいことも、相当の決意?をしなければ伝えられなかった。
それがよーへいは違ってた。
あたしは兎に角言いたくないもんだから、無意識のうちに避けてたのだろうし、エネルギー交流のあまりのリアルさにあたふたしてて、え?え?えー!?って感じだったのに。
自分自身を惜しみ無く(笑)さらけ出してくれて、「俺はこうだから気にしなくていいよ。大丈夫だよ。どんな気持ちなのか、何故出せないのか全部知ってるから、怖かったり恥ずかしがったりしなくていいよ」と、言ってくれた。
それがどれだけ嬉しかったか。あたしの過去を知ってれば、なぜ嬉しいかは分かったと思う。分かってて言ったんだなとも感じたよ。
怖かったんだよ、凄く。あの時は。なんか凄く怖かった。
よーへいを怖いと思ったことは一度もない。全てのことで。
色んなよーへいを見るけれど、笑えたり、感心したり、惹かれたり、呆れたり…みんないい(笑)そしていつもホッとする。
いや、最近は変なドキドキ感があって、手に汗握る時もあるけれど…(;・∀・)
安心するんだよ、とっても。
今後もよーへいに色々教えてもらう。全てお任せする。甘えとく。
だって、頼れる人だから。考えてみたら、初めて心から頼ってる男の人だわ。
お願いね