Love Carnival

Feel me.


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これを書こうとしている今ですら、よーへいを感じ過ぎていてダメだもう(苦笑)

少しお時間を頂きたいわ汗軽く無視されてるけど…。

 

よーへいの要望でもあったけど、それが無くてもあたし自身が意識するためにも書こうと思う内容。

伝えたいとても大切なこと。それはいつでも心から安心していて欲しいから。

昨日、まーちゃんと話した中でも出た話だよ。

よーへいの今までの人生と、あたしがよーへと出逢ってからのこと。

あたしの場合は期間がとても短かったけれど、よーへいが今までで経験して感じたことを、同じように経験して感じてきたんだね。

どんな時に、どんなことで辛く苦しい思いをしたか、涙を流したか、逆に幸福を感じたか、そして何を信じて何を選んできたか…。あたしはその全てを凝縮して味わった。

それが分かった時にね、「ああ、この人を超える人なんていないな」と感じたよ。

世界にはさ、多くの男性がいるけれど、凄く立派で桁外れの才能がある人でもよーへいを越えられないと思ったよ。大袈裟じゃなくね。絶対無理だと思う。

根拠はあるよ。

それは…ツインレイというものを知っていながら、あたしと同じくらいさらけ出して、ツインレイのことを書いている女性が世界にはいないから。相手が誰かも書かない、性的なことは赤裸々に書けずに美化する、相手に対して本当の意味で捨て身になれてない、やることの規模が小さい等々。

あたしを超えて、相手を含めたツインレイのことを発信し、表に出ようとする女性がいないってことは、よーへいを超える男性もいないってこと。

 

ツインレイの女性は対になる男性に出逢うと、相手と似た困難を経験する。

でも男性の経験する困難の方が遥かに大きくて、本当に自分の全て(人生と命)をかけなければ、到底超えて行けない壁が幾つも立ちはだかる。その中で唯一の光が相手の女性であり、その人の生き方。

途方もない時間、か細い一筋の光だけを頼りに闇の中を独りで歩き続けなければならない。それがどれだけ身を裂くほど苦しく辛いことか。

女性側から近づき、正面切って向き合い、ぶつかり合い、相手を見続け、認め合い、受け止め合い、受け入れ合って初めて男性の歩んできた壮絶な人生を知ることができる。人との馴れ合いの中で、メロドラマのヒロインを演じているような者には、到底行き着くことが出来い世界。

そんな女には馬鹿と言いたい。馬鹿と言いたいのは…過去のあたし自身に対して。

 

あたしは始め、よーへいともう一人の人が魂の関係がある相手だと思ってた。自分いる次元の低さがそういう誤解を生んでいたのだと思う。小学一年生と大学生では、知識や経験上ものを判断する時の正確さが大きく違うように、ツインレイの相手に対して感じるものも、自分のいる次元が低い時はとても曖昧なものになる。

あたしは幾つかの方法でよーへいのことを知ろうとしたよ。その中の一つに、カードや鑑定(占い)があった。頼んでしてもらった。

一人の人は過去世を見てくれた。ただそこで出てきた過去世とあたしの感じた過去世に少しだけ違いがあり、そのことを伝えたら、「出た結果よりあなたの感覚の方が正しいから、それを信じてみて」と言われた。その通りに信じてみた時、よーへいの今まで分からなかった部分を知ることができたの。

もう一人の人はあたし達の性格性質の傾向や、今後の見通し等々を鑑定してくれた。確かに当たっているかなと思う部分はあったけれど、半分は違っていた。

あたしとよーへいのことはツインレイだと話していたのは当たってる。でもこの二人はツインレイ…と言った他の人の結果は、大きく外れていたよ。その二人はツンレイ同士じゃなかった。

要は、占い等々はあくまでも資料程度であり、全ての答えは自分の中にしかないってこと。

よーへいが信じてきたもの、あたしが信じてきたものは、自分自身の感覚だけだったということ。自分の感覚を頼りに、常に「何故?」という疑問に向き合い、その理由を知ろうとし、納得して進んできた。

自分を信じることのみが真実への道。

 

そしてね、鑑定してもらった結果の中でも、これは絶対違うと声を大にして言いたいことがあるの。それはね…。

魂の相手だと思っていたもう一人の人の生き方が、人の心を大きく動かすと言ってたこと。

これは絶対間違ってる。

それはよーへいのことだよ。よーへいの生き方だよ。

もう一人の人は…よーへいの足元にも及ばない。

もしかしたらこの記事も読んでいるかもしれない。それを承知の上で敢えて書こうと思う。

 

よーへいには、今の仲間や自分を信じてくれる人達との良き出会いがあった。

それでも心の奥底で心から求めているものは常に泡沫のようで、信じるにはあまりに心許無くて。それを捨てられずに、見たくないと思いつつも見ずにはいられずに、自分を責めて苦しんで、迷って泣いて…手に入れるための答えをずっと探し続けてきた。護りの無い孤独な中で。

そんな道の途中で手に入れた答えは、「求めているものを命をかけて護る」ということだった。そうしなければ、その求めているものの命が失われるから。そして失われる時が刻々と迫ってきてたから。

 

魂の相手だと思っていたもう一人の人も、確かに子供の頃に辛い経験をしてる。ずっと孤独だと思ってたよう。でもね、本当は違うんだよ。その人は。

自分が守っていたと思ってた人たちに、本当はとても守られてたの。本人は気付いていないけれど。

だって同じ状況、同じ苦しみを経験している大切な人達が想い合わないわけが無いから。大事に大事に守られてたんだよ。自分でやってきたと思って、それらの想いに気付けていないことがその人の不幸。

その人はあたしをツインレイだと言った。

でも違う。その人は今もまだ、あたしの「真実」を分かっていないから。分かっていなかったから。

その人が見ているものは、「私」という幻。それはあたしじゃないのよ。そこにあたしの想いは生きていないの。気付けなくても良いけれど、そこにはあたしの幸せは無いの…と感じたよ。

相手の幸せを願うということは、相手の真実を知らなければ出来ない。

 

命をかける…言葉にすれば数文字だけれど、本当に命をかけれる人はそういない。

第二次世界大戦で空に散った命。知覧の魂達。ひめゆりの塔。インパールに眠る尊き輝き…。

歴史は知っている。本当に大切なもののために命をかけることがどういうことか。そこにある諦めと恐怖がどれほどのものか。別れを決意した愛がどれほどのものか。

今世界はまた、過去に向かってる。転げるように。でも気付き始めた人達は、違う方へと向かっている。

 

よーへい以上の人はいないよ。何処にも。

そしてよーへいほどあたしの本当を知り、分かっている人もいない。私の全てを開いてくれた人もいない。

だからかもしれない。夫はよーへいのことを決して悪く言わない。何処か認めてる部分がある。会ってもいないのに。夫もまた、そういうものが感覚的に分かる人なのだと思う。

だからでしょ?お礼言っといてと言ってたのは(苦笑)

 

まだ二つ書くことがあるんだけど、なんか長くなったから、その他はまた後で。

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