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井の中の蛙、大海をも知る

2006年、春。
日本ゲートボール連合から日本財団に出向となったノガミジュンの個人ブログです。
これまでの私(蛙)は、ゲートボール一筋でそこからから見える空の広さしか知りませんでした。
井の中をはじめて飛び出した蛙ですが、様々な社会の人たちとの交流を通じ、大海の広さ、深さ、青さを学んでいきたいと思います。
目指せ!!
『我が蛙。空の広さを知り、大海をも知る』


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旅立ちの予兆 [2008年03月26日(Wed)]

今日は、当財団ビルで「親学推進協会」の理事会が行われました。

親学は、ご存知のとおり、当財団が掲げている重点テーマの一つですので、担当の私としては、第0回目から出来る限り同席させていただきました。

今回が第6回目。そして、同席できるのもこれが最後。
次回の開催予定が9月なので、そのときには・・・・・

会議終了後に、それぞれの理事さんにご挨拶をと考えていたところ、
高橋理事長のご配慮で、会議後に挨拶をさせていただきました。

突然のことだったので、途中からは何を話したのか、正直覚えていませんが、
これまでの2年間、財団職員としてと同じくらい携わってきた「親学」だけに特別な思いがあります。

予想を超えた発展状況への喜びと、このタイミングで去らなければならない淋しさ。
何とも言えない気持ちです。

今の時期は、財団事務局内でも、3月で去る人たち、そして、4月から来る人たちが交差しているのですが、挨拶をするまで、自分もその対象になっている意識がまったくありませんでした。本当に終わりの時期が来たのですね。

最初に財団へ来たときは、ここでのエンディングをイメージ出来ませんでしたが、
どんな形で締めくくるのか・・・・そろそろ固めないと。


(立ち上げ直後の親学講座)が、とても懐かしい・・・・悲しい


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