アクター編その1
いまにもくたばりそうなPCの中で、肥やしになってた画像を、またしても貼らせてもらっても良いでしょうか・・・。
映画を見ていて「うぉぉ!美形!!」とのけぞった時、フレッシュな気持ちを忘れないうちに、役者さんの名前を記録に残しときたいなぁと思いまして、とっさに描きとめておくんですけど、いまんとこ使い道がなくて埋もれていたやつ・・・。
とはいえそのうち、気が向いたとか、何かの拍子に、アクターや映画感想のカテゴリに移動するかも知れませぬが、アタマ中身の整頓前の、一時的置き場ということで、お見逃しをお願いいたします・・・。
ジェイミー・キャンベル・バウアー
シャドウハンター
シャドウハンターのジェイス。
シャドウハンターのお話自体には、そこまでそそられなかったんですけど(コラ)ケヴィン・デュランドの存在が愉快なのと、リリー・コリンズやっぱ可愛いっ!ってなるのと、なによりジェイミーのすばらしき透明感と、おデコの面積にココロをば打たれますので、メモしておくべき理由はあります。
とどのつまり、ジェイミー・キャンベル・バウアーいいよね、って話です。
ジョン・キューザック
トゥルー・カラーズ
かのトゥルー・カラーズをアマゾンプライムで発見しまして・・・・、ジョンキューザック可愛いっ!!可愛いっ!!!って収拾がつかなくなりまして・・・・。
ちなみにコレ、共演のジェームズ・スペイダーも美しくて、画面にがぶり寄ってスリスリしてしまいそうになる映画なのでございます。
ジョンのキャラ、ピーターは、育ちの引け目によって、ガツガツと生きてしまうんだけど、この可愛さで全てが許せてしまいます。
トゥーレ・リントハート
青い棘
青い棘は、アウグスト・ディール目当てに見た映画で、もちろんアウグスト美しい!!・・・のはまぎれもないが、更にトゥーレ・リントハートを発掘できたというタナボタ感。
あのウルリッヒ・ミューエの娘さんだという、アンナ・マリア・ミューエも可愛くて、お話自体も思うところが多いので、いずれ感想を書きたいなあと思いつつ、なんとなくそのまんまになってるやつ・・・。
ザビン・タンブレア
ルートヴィヒ
狂王と呼ばれたルートヴィヒのお話なんですが、ザビン・タンブレアに一目ぼれしてしまいました!!
な、なんてまばゆいんだ~~~~!!
なのに、「現実」ってやつに翻弄されて、どんどん輝きを失っていくストーリーの痛ましさたるや!!
ルートヴィヒは、ヘムルート・バーガー版が有名ですけど、ザビン・タンブレア版もぜひ!
ということで、今回は以上です。
つーか、PCマジやばい・・・。
ブログにアップするより、バックアップせえよという話かも・・・。