ビデオパスは、auユーザー向けの動画配信サービスです。
auユーザーなら、月額562円で約15,000本以上の作品を視聴できる破格のサービスです。
また、ビデオパスには初回30日間無料のキャンペーンがあります。
期間内に解約すれば料金は発生しないので、まずはお試しから始めてみてはいかがですか?
このページでは、ビデオパスの9つのメリットと3つのデメリットを紹介します。
登録前に是非チェックしてみて下さい!
ビデオパスの9つのメリット
まずはビデオパスの9つのメリットを紹介します!
①見放題プランが安い!月額たった562円!
ビデオパスは月額562円で見放題プランに登録できます。
この価格は、他のサービスと比べても破格の安さです。
- dTV:月額500円
- ビデオパス:月額562円
- フジテレビオンデマンド:月額888円
- Hulu:月額933円
- Netflix:月額950円
- U-NEXT:月額1,990円
各サービスと月額料金を比較すると、ご覧の通りdTVに次ぐ安さです。
500円台で15,000本以上の作品を視聴できる、とにかくコスパの高いサービスです!
②国内アニメ・ドラマ・映画作品が豊富
ビデオパスの配信コンテンツは、国内ドラマ・映画・ドラマ・音楽・バラエティ・海外ドラマ・海外映画…など様々です。
中でも、国内アニメや国内ドラマ、映画のラインナップが充実しています。
「けものフレンズ」や「おそ松さん」、「仮面ライダーゴレンジャー」「東京タラレバ娘」「ゴジラ」など、話題作がゾロゾロ配信されます。
他にもたくさんのラインナップがあるので是非チェックしてみて下さい。
動画を見るならビデオパス!初回30日間無料で見放題
③新作を毎月1本、実質無料でレンタル可能
見放題プランに加入すると、ビデオパスコインが毎月540コイン分もらえます。
ビデオパスコインは新作のレンタルに使用することができます。
これを使えば、毎月1本の新作を実質無料で視聴可能です。
「見放題に配信される前に新作を見たい!」という場合にお使いください。
④「リクエスト」が通りやすい!
ビデオパスには、動画配信サービスにしては珍しく「リクエスト機能」があります。
動画配信サービスに加入していると「あの作品がない…」なんてことも結構ありますが、そんな時にリクエストできます。
全てのリクエストに対応してもらえるとは限りませんが、比較的通りやすいようです。
ビデオパスに「ハンニバルみたいです。」ってリクエストしたら、見れるようになった
— ややちゃん (@ffaya1231) 2017年3月31日
ビデオパスにゆーはくきたこれ!!!!!!😭😭😭待ってた😭😭😭リクエストした甲斐があったよ😭😭😭うれしい😭😭😭観る✨✨ pic.twitter.com/B14HIg3t1Q
— 皇夜 (@kouyaxxx) 2017年1月13日
⑤会員限定特典「映画館割引」がお得すぎる
ビデオパスの会員限定特典「映画館割引」が好評です!
- auマンデイ→全国のTOHOシネマズで、毎週月曜日1,100円
- auシネマ割→全国のユナイテッドシネマで、毎日1,400円
見たい映画が公開される時にこの特典を利用すれば、割引価格で映画を視聴できます。
個人的にはこの特典だけで元が取れると思っています!
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⑥「auかんたん決済」で支払いできる
auかんたん決済とは、携帯代を支払う際にご利用中のサービスをまとめて支払う「キャリア決済」のことです。
つまり、普段の携帯代金と一緒にまとめて支払うことができます。
クレジットカードで支払いしなくて良いので決済が楽です。
⑦ビデオパスnaviで配信開始カレンダーを確認できる
ビデオパスの公式ブログ「ビデオパスnavi」では、配信作品のスケジュールや注目作品をお知らせしてくれます。
一気に作品を配信されると見逃してしまいがちですが、ビデオパスnaviをチェックしておけばその心配がありません。
⑧ダウンロード機能を利用すればオフライン視聴が可能
ビデオパスはストリーミング再生だけでなく、ダウンロード視聴が可能です。
事前にダウンロード保存しておけば、オフラインで視聴可能です。
ダウンロード機能を活用すれば、通勤・通学の時でも通信量を気にせずに好きな作品を視聴できます。
※1.DLできるのは5作品まで。6作品目をDLしたい場合はどれか1作品を削除しましょう。
※2.DL動画の有効期限は、DL完了後48時間です。
※3.DL可能端末は1台のみ。他端末でDLしたい場合、先にDLした端末の動画を削除しましょう。
⑨HDMIケーブルを繋げばTVでの視聴が可能
HDMIケーブルでお手持ちのスマホ・パソコンとTVを繋げば、大画面のTVで動画を視聴可能です。
HDMIケーブルはアマゾンや家電量販店で1,000円以下で購入できます。
上手く伝わらんかもしれんけど今auビデオパスをテレビとつなげてスマホの動画をTVで観ている pic.twitter.com/rruPHdlE4e
— こばしゅん[アイカツゲーマーLv238] (@89GP_gahara) 2017年4月11日
また、ビデオパスはchromecastにも対応しているので、そちらを利用することもできます。
ビデオパスの3つのデメリット
ビデオパスのデメリットも紹介します。
①海外作品のコンテンツ量が少ない
ビデオパスには「24」や「ウォーキング・デッド」といった有名な海外作品があります。
しかし「アメコミ」などの人気作品は配信されていません。
海外作品を中心に見たい方には、ビデオパスをあまりおすすめできません。
U-NEXTやhuluの加入をご検討ください。
②回線が混み合う時がある
人気作品の配信直後や、人気アーティストのビデオパス生配信の時間帯は回線が混み合う場合があります。
特にアプリで視聴する際に多いので、回線が混み合ったときはパソコンやwebで視聴することをおすすめします。
③PS4やAmazonFireTVに未対応
ビデオパスは、スマホやタブレット、パソコンで視聴することをメインにしたサービスです。
そのため、PS4やAmazonFireTV、スマートTVには対応していません。(2017年4月現在)
大画面のテレビで見たい場合はHDMIケーブルの使用をおすすめします。
まとめ
ビデオパスは月額562円で約15,000本以上の作品を視聴できるお得なサービスです。
僕はアニメが好きなので、「仮面ライダー」や「おそ松さん」をこの価格で視聴できるのがすごく嬉しいです。
ビデオパスは現在無料キャンペーンを行っているので、まずはお試しから始めてみてはいかがでしょうか?
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