高野山の胃腸薬『だらにすけ』のホームページです。
高野山の陀羅尼助(だらにすけ)は約1200年前に弘法大師「空海」が真言密教の道場としてお開きになった紀州和歌山県「高野山」に今も伝わる胃腸薬です。
新着お客様の声
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50代 女性
飲み初めてから20年近くなります。子供の頃から下痢しやすく大人になるとと胃痛も伴い薬が手放せないのですが、どちらにも効くので、とても助かります。
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60代 男性
子供の頃から服用させてもらっています。(服用歴はおそらく55年程と思います)
私の体に合っている様で、胃腸の調子が悪い時や、整腸目的で、殆ど毎日夕食後に服用しています。
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50代 女性
母が飲んでいたので、子供の頃から愛飲して既に50年以上になります。
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60代 男性
なんとなく、お腹の調子がおかしいなと感じた時に服用します、それで、安心感を得て気が付くと平常になっております。我が家では欠かせない常備薬です。
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60代 男性
家族みんなで服用しています。
旅行にも欠かせません。