ドゥルガーに覚醒進化が実装されました!
どうのような性能でどう使うのか
今回は覚醒ドゥルガーのパーティテンプレ&性能評価と使い道を、
超究極進化のドゥルガーと比較しながら紹介していきます。
パズドラ攻略していくぜぇ!ヽ(`∀´)ノ ウヒョー
覚醒ドゥルガーの性能
覚醒スキルは2体攻撃2つ、操作時間延長2つ、スキブ2つとなかなか優秀です。
ただし、超究極進化ドゥルガーとは大きく違う点としては封印耐性と暗闇耐性は1つずつとなりました。
タイプは悪魔と体力タイプになりました。
今後転生進化で神タイプが戻ってくると想定すると超究極進化と違うのは攻撃タイプと体力タイプの違いということになります。
スキルは2ターン伸びてしまいましたが、HPが1になるデメリットがHP半分になり使いやすくなっています。
効果ターンも2ターンから3ターンに伸びましたが、攻撃力を上げる対象が神と悪魔から闇属性に変わっているのでその点は色々問題が出てきそうです。
進化素材はハヌマーンとドラゴンゾンビを使います。
最近ハヌマーンが素材になることが多いので、ハヌマーンの進化素材となるヘラクレス難民がどんどん増えていきそうですねw
リーダーとして
ドゥルガーは元々サクヤの指定色違いのリーダーでした。
サクヤは覚醒進化さらに転生進化で高火力を出せるリーダーとなりました。
覚醒ドゥルガーは火力型ではなく耐久力を持ったリーダーになりました。
悪魔タイプだとステータスが上がり、指定色を決めると攻撃倍率が出せるというリーダーです。
落ちコンなしのリーダーということで、ダメージ吸収の相手の調整は楽になりそうですが、攻撃力は1.5倍と7.5倍しか出せないということで案外ダメージ調整は難しそうです。
リーダーとして組む場合は覚醒ドゥルガーのスキルの変更も影響してきます。
闇属性しか攻撃力が上がらないため、闇染めで副属性で火、水属性を埋めることになります。
覚醒ドゥルガーにアシストスキルでファセットとか付けるから何でもいいよと思う方もいるかもしれませんが、ファセットが溜まって使えるダンジョンばかりではないので元のスキルでも対応できるようにしておく必要があります。
火枠だと闇ヴァル、水枠だとルミエル、天ルシ辺りでしょうか。
闇アテナも色埋めになりますが、闇アテナがいるなら闇アテナリーダーの方がいいような気もします。
指定4色を消さなければならないリーダーということで、ドロップ欠損の可能性があります。
さらに落ちコンなしということで色が欠損してしまうとどうにもならなくなるため、ドロップ欠損対策は必須です。
火、水、木を揃えて闇は4つ消しをしていくことになるPTですが、4色必要となると闇のコンボ数は2がいい所で3コンボ作れる盤面はなかなかないと思います。
そのため、闇染めにするとはいえ火力的にはやや物足りないと思いますね
サブ、アシストとして
まず超究極進化ドゥルガーは闇アテナのサブとして優秀なキャラでしたが、覚醒進化するとむしろ入らなくなってしまいます。
超究極進化ドゥルガーの役割としてはスキルで攻撃力を上げる役割と封印耐性100%にする封印耐性埋め要員です。
覚醒ドゥルガーは封印耐性が1つになってしまうため、残念ながらこの役割には向かなくなります。
闇メタのサブやアシストとしてなら優秀だと思います。
スキルでHPを半分にできるので攻撃倍率の発動には効果的です。
スキルを使って攻撃して突破しても次の階の先制攻撃でやられるということは少なくなるので、HP1にする効果よりも使いやすいでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、覚醒ドゥルガーについてご紹介しました。
現状の使い道としては闇メタPTくらいしかないでしょう。
リーダーとしては欠損もあり、あまり使い勝手がよくありません。
闇アテナのサブとして使ったり、暗闇耐性で火力を出すアザゼルのスキルを使うならば元の超究極進化の方が使えます。
ドゥルガーを2体以上持っているというのでなければ、現状は超究極進化で運用していくというのでいいのではないでしょうか。
もし、転生ドゥルガーがものすごく強くなったならば、その時に作ればいいと思います。
ぜひ参考にしてみてくださいね(*^_^*)
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