とりぶう、名人になる
みなさんこんにちは。
「趣味はなにか」と聞かれると、いままでは「読書」と答えていたけれども。
ちかごろでは、「ナンプレ」と答える。
もとい。
答える準備をしている。
めったに聞かれることはないので、だれか、わたしに趣味聞いてくれへんかな、と思ってる。
~♪だれか、趣味を聞いて~
と、CCBに歌ってもらいたいくらい。
だから趣味を聞かれてもないのに、
「ナンプレっておもしろいで」
と会話にねじ込むようにしている。
すると、みんな嫌がる。(あたりまえ)
ナンプレのおもしろさが伝わらなさすぎてもどかしい。
ひょっとしてみんなナンプレ、知らんのちゃう?と思って、
「ナンプレは、9×9の81マスに数字をあてはめていくパズルで、
1行に全部違う数字が入る。
そのうえに、3×3のマスにも全部違う数字が入る。
それを推理していくパズル。(どや、おもろいやろ?)」
というふうに説明しても、相手は、
「ふ~ん・・・(それのどこがおもしろいの?)」
という顔つき。
犬のほうがもっと食いつきそうなくらいの興味なさ。
もういっそ犬に説明してまわろうかな。
まあ、わたしもラジコンカーのおもしろさを説明されても、犬以下の表情をすると思うので、ひとのことはいえない。
さて。
そのナンプレにハマってかれこれ3年。
とうとう名人になっちまったよ、明智君。
ダイソーの『ナンプレシリーズ⑫名人編』100問を解き終えたのだよ、明智君!
いやあ、長かったよ。
雨の日も風の日も、なんだったら風邪ぎみの日だって、もくもくもくもく解き続けた日々。
天気のよい日曜日の昼下がりだって、海を眺めながら、もくもくもくもく解き続けたのだよ、明智君。
て、だれよ明智君?(知らんよ)
しかし晴れて名人となり、すがすがしいのだけれども。
いったんナンプレにハマると恐いのが中毒。
名人くらいになると、もはや中毒だよ、明智君。
シリーズ⑫を終えて、次に何をしたらいいの?と悲嘆にくれて書店に行くと。
見つけたんだよ、『超激盛り!難問ナンプレ500』というやつを。
でもさ~、こっちは名人だよ?
いくら難問つっても、名人にはちょちょいのちょいなんじゃないの~?
と上から目線で買った。
そして、中級レベルの1問目から少々つまづいた。(名人?)
速く解こうとしすぎて数字を見間違えた。
これは慢心のなせるわざ。
わたしはちょっとばかし、慢心しやすい傾向がある。
ちょっとばかしというか、じつは大いに慢心する。
この名人のワシに挑戦するとはええ度胸やないかい、
という感覚で挑む。
そのため、冒頭の解き方解説すら腹立たしく思える。
その解説員の位置、いつかあっしがもらうでやんす、
とすら思ってしまう。
一介のナンプレファンのくせに。
だから、足元をすくわれる。
しかし慢心のほとぼりはさめない。
2問目も数字を見間違えた。
3問目は大丈夫だったけど、4問目はやはり間違えた。
こうなってくるとアホである。
しかし自分では「弘法にも筆のあやまり」だと思って、慢心列車は止まらない。
だれか、慢心列車止めて~
それでは~
とりぶう
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