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社説・コラム

 フィギュアスケートの浅田真央選手が、引退を表明した。五輪の金メダルには届かなかった。しかし、氷上に深く刻み込まれた華麗な軌跡を、私たちは忘れない。真央さん、これからも輝いて。(4月12日 紙面から) 記事全文へ

 

 首相夫人は「公人」か「私人」か。安倍内閣は、学校法人「森友学園」への国有地売却問題をめぐる首相夫人への追及をかわすため「私人」との立場を貫きたいのだろうが、やはり無理がある。 「『首相夫人』は、公人ではなく私人であると認識している」。(4月12日 紙面から) 記事全文へ

 

 二十世紀前半に活躍したピアノの名手アルトゥール・シュナーベルは、自らの音楽をこう評したという ▼「私の出す音は、他のピアニストと比べ特に素晴らしいわけではない。だが、音と音とのあいだの間(ま)−その間にこそ、私の芸術は宿るのだ」 ▼この人のスケートの神髄も…(4月12日 紙面から) 記事全文へ

 

 真央さん、浅田選手、浅田さん…。どれもしっくりこないなあ。やっぱり、真央ちゃんは真央ちゃんだ。選手を終えても真央ちゃんだ。ねえ真央ちゃん、本当に長い間お疲れさま、ありがとう。 ソチ五輪。フリーで三回転を八回決めて、ショートの十六位から十人をごぼう抜き。(4月12日 紙面から) 記事全文へ

 

 <この鶴は、世界の暗黒をとおり/眼にみえない軌道を心の空に画(えが)いて/二十年の時間を翔(と)んですぎた。>  新井章夫さんの詩「広島の鶴」です。 <そして、この鶴は/重傷者の夢の中から翔び立ち/敵意にみちた瞳をついばんで/世界のねむった眼差(まなざし)…(4月1日 紙面から) 記事全文へ

 
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