初めまして、 起業参謀の 藁谷政輝(わらがい まさき) です。
他人の為にデキる最高の事とは、 自分の財産を分け与える事ではなく 相手の持つ財産に気付かせ、 その活かし方を教える事。』という想いのもと、起業しました。
起業当初は売るものを持っていなかったので、文字通り《 売るものゼロ 》の状態だったのですが、そこから3年経たないうちに売上5,000万円を達成することがデキました。
今では月8桁の売上を上げれるようになり、ビジネスを仕組み化し、その仕組みを拡大することで売上が自然と上がるようになっています。
私の元に相談にいらっしゃる ビジネスオーナー の方のなかで、売上3,000万円、売上5,000万円の壁を越えたいと相談に来られる事が多いので、売上5,000万を達成するまでに行ったことを公開したらもっと稼げる ビジネスオーナー が増えるのではないかと想い、今まで行って来たことの全てを公開しようと考えました。ゼロからどんなことをやってきたのかを簡単に流れとしてまとめましたので、目次を参考にしていただければ幸いです。
目次
1.とにかく、人と逢うことに力を入れた
起業当初は売るものがなかったので 人と逢う機会作り を大量に創り出そうと考え、イベントを大量に行うようにしました。人と逢い、夢や起業のきっかけを聞くことがデキれば自分が行うべきビジネスがもっと見えてくるのはないかと考えたためです。 人と逢う機会 を創り出すことによって自分の夢や想いを語る事が多くなり、想いに共感して、自分のビジネスを手伝ってくれる人が集まってきました。想いが人を動かすというのが本当に起こるんだな、と改めて思いました。声を大にして言いたいのですが、起業家として成功したければ、夢や想いを語ること。これは非常に大切なことなので、人と逢う度だけでなくSNSに投稿するなど、様々なところで発言していってみてください、そうすると想いに共感する人が集まってくるようになります。
イベントといっても名刺交換で終わるような交流会ではなく、様々なゲストを呼んだり、ビジネスアイデアを創るイベントなど様々なイベントを行いました。私のなかで 企画創造力 というものに重きを置いているので 企画創造力 を駆使して起業家や起業家になりたい人が興味をもつようなイベントをたくさん行いました。そしてイベントに参加した人たちが困っていること、求めているものを提供している人たちに紹介して紹介料をいただく、いまでいうエバンジェリストビジネスのはしりをやっていました。エバンジェリストビジネスとは、良いなと思うモノをそれを必要としている人に伝え広めるビジネスのことです。
イベントについては、今後年間2,000人もの起業家、起業家志望が集まる交流会である、 福引ご縁会 を運営するためにやったことをまとめて後日アップするので、そちらを参考にしてください。
2.自分のコアを ビジネスモデル に昇華すること
エバンジェリストビジネスをやっていたものの、自分が本当にやりたいビジネスはその先にあると考えていました。
元々教育から日本を変えていきたいという想いがあったので、その教育をベースにしたビジネスモデルを構築することが必要だと考えていたのです。
自分のコアとなるもの、それが
- 教育
- コンサルティング
- 相手の財産を活かすこと
この3つだったので、この3つのビジネスがコアにあるようなものとして、起業家の育成プログラムを作ることにしました。
会社員時代に人材コンサルの会社に働いており、自分が得意としていること、自分が好きなことを仕事にすることの大切さを知っていたので、その人が好きなことで起業するとしたらどんなことがデキるのか、そのビジネスを拡大するために必要なことを教えていました。この起業家教育プログラムはスクール形式で行いましたが、クライアントが自信でビジネスを考えるサービスだったので、その人にあったビジネスを創ることがデキ、唯一無二のビジネスを大量に創り出すことに成功しました。
自分のコアとなるものをビジネスにして本当に良かったと思います。
起業家 として自信がついただけでなく、自分のやりたいことをビジネスにしたので、仕事をすることが楽しくて仕方ありませんでした。売上が上がらないときもやるべき事が多すぎて、手が回らなくなりそうなときも、全ての時間を自分のビジネスに費やすことが苦ではなかったからです。
3.見込み客が欲しがるものを正しく把握した
起業家教育プログラムは何度か形を変え、最近までリベラルアーツ実践書という形で提供していました。
リベラルアーツ実践書は《自立》・《自信》・《自己表現》が身に付き、自分の好きなことでビジネスモデルを構築することがデキるオリジナルの メソッド でした。
この ビジネスメソッド は、見込み客が好きなこと、やりたいことを正確に把握していないと満足するコンサルティングが難しいので、見込み客の欲しがるものを正確に把握しました。
よく、クライアントには、 聞くこと、問うこと、確認すること が大事と伝えているのですが、これは、 見込み客が本当に欲しているサービスが何なのか、聞いて、質問して正しく把握し、合っているか確認すること です。そして、見込み客が本当に欲しがっているものをシュムージングして、 聞くこと、問うこと、確認すること をテッテイしたため、見込み客が欲しがるもの何なのかを理解した上でコンサルティングを行っていたので、一つ一つ違うオリジナルのビジネスモデルが構築デキたので、刺さる提案がデキたのだと思います。
4.売るものではなく、売れるモノを構築した
見込み客が欲しがるものをテッテイ的に把握したら、次は見込み客が欲しがるものを提供すれば、それが売れるという事が解っていました。
元々、リベラルアーツ実践書は自分のすきなこと、やりたいことをベースにビジネスをするということが目的としているため、その人の好きなこと、やりたいことでビジネスがデキる、稼げるようになるというイメージがデキるようにコンサルティングしていくものなので、見込み客の好きなことでビジネスをしようという提案が起業マインドのある人たちには刺さりやすいということもあり、見込み客の方から、「コンサルティングをお願いしたい」という状況を創ることがデキました。
既に起業しているけども思うように稼げていない人からの相談を受けると、ほとんどの場合、売れるモノ(見込み客から欲しいと言われるもの)ではなく、売るもの(見込み客への押し売り)を商品にしているケースが多いです。そのサービスを欲しがる人はどんな人なのか、そのサービスを受けたらどうなれるのか、なぜその価格なのか、ということを正確に把握していないので、どんなに良いサービスを提供していても《 売れるモノ 》へと昇華するまで至らないということが多いようです。
売るものではなく、売れるモノを創ること、これはサービスを創り上げる上でとても大事なことなので、ぜひ参考にしてください。
5.売上3,000万円までは根性でいける
正直な話、売上3,000万ぐらいであれば、根性でいけると思っています。
仕組みがなくても、協力者がいなくても、自分のビジネスの見込み客を集め、見込み客が欲しがるものをしっかりと提供すれば、売上3,000万円であれば届く数字なのではないでしょうか。売上を上げる為に必要な行動を人よりも多く行えば、自然と売上は上がりますし、多くの人に知られる機会を創ることができるので、紹介だったり、問い合わせも来るようになります。
ただ、売れるモノは必要だと思います。売れるモノでないと問い合わせがきても、クロージングが無理矢理になってしまったり、成約率が落ちたりと良いことがあまりありません。
売れるモノを創る簡単な方法としては、自分のサービスの内容、価格、見込みが正しいか、聞くこと、問うこと、確認すること を行う事です。
聞くこと、問うこと、確認すること をテッテイすることで自分のサービスが正しい価格なのか、正しいサービス体系になっているのかを把握することがデキるようになります。
6.売上5,000万円以上に成るためには、仕組み化が必要
売上5,000万円を目指すためには、仕組み化が必要になってきます。
仕組み化とは、見込み客が集まる仕組み、紹介が集まる仕組み、人が集まる仕組みなどです。
売上を5,000万円を目指すときに課題にあがる事が多いのは、《 集客 》です。人が集まる仕組みや紹介が集まる仕組みが無ければ、売上はどこかで頭打ちしてしまいます。これは、物販ビジネスをしているひとでも当てはまりますし、スクールビジネスを、している人にも当てはまると思います。
そこで私が行った事は、3つです。
- 紹介パートナー制度を創った
- 定期的な交流会を開催した
- 見込み客の声、クライアントの声をfacebookでアップした。
紹介パートナー制度とは、見込み客を紹介してもらい、契約に至った場合は紹介者に紹介フィーをお支払いするというものです。もともと、この制度はなかったのですが、「藁谷さんに紹介したい人がいる」、という声を多くいただいたので、紹介パートナー制度を作ることにしました。
定期的な交流会とは、 福引ご縁会 という年間2,000人もの人が集まる定期的に起業家が集まる会を開催し、様々な業種業態の起業家が集まる場として、口コミから起業家が集まる場となっていました。(今はもう主宰から外れています)
これから起業したい人、起業しているけども上手くいってない人が集まるので、そこで私が相談を受けたり、その場で簡単なコンサルティング行い、相手が創造している以上の情報やビジネスプランを提供していくことで、相手が満足するのでそこから起業家や起業志望の方の紹介を受けることが多くありました。
見込み客の声、クライアントの声をfacebookでアップというのは、コンサルティングという性質上、目に見える成果物があることがマレなため、相談に来たお客様の声や実績をとしてfacebookなどのSNSやウェブサイトにアップする事で自身の実績を開示することです。
この3つに共通することは、 知られる 機会創り です。多くの人に藁谷政輝という人間を知ってもらうための機会を創ることに注力することで、見込み客の興味関心を集めることがデキたので、見込み客から問い合わせが来るようになり、売上が安定するようになりました。
紹介パートナーと定期的な交流会から、見込み客が集まり、コンサルティングの相談をうけ、その面談の内容の一部をFacebookにアップする事で 藁谷政輝 のブランディングを図る、この仕組みをルーティン化することで多くの起業家にコンサルティングしている 藁谷政輝 というブランディングに成功しました。
7.最も大事なものは倒的な行動量
何より最も大切な事は圧倒的な行動量だと思います。行動量はどの起業家にも負けないという自負があります。大量行動しないかぎり成果は望めませんし、突き抜けた成果を創り出すことは難しいでしょう。
とくに起業家で多いのが、《 正解を求めて頭で考えすぎてしまう 》人です。考えすぎて熟考しすぎて行動しない、行動量が減るという人が多いです。知ってのとおり行動や失敗から得られる体験価値は自身の成長に繋がるものです。いまでこそ多くの人がうらやむ売上を上げることができていますが、その裏で大量の行動と大量の失敗があります。大量の失敗から学んだことがあるからこそ、成功法則やこれなら成功するというものが解りました。ぜひみなさんも大量の失敗を通じて、なにをすれば成功に近づくのかを学んでいただければと思います。
8.コミットし、決断をすること
私は日々の行動、毎月の目標を自分にコミットしています。目標がぶれないようにするためという事もありますが、一番の理由は《 退路を断つため 》です。自身にコミットして、そのコミットを達成するための決断をすることによって自分が目標達成の為に必要な事が何なのかを再確認出来るので、コミットすること非常に大事だと思います。
月次のコミットを元にそのために週次の売上目標はいくらか、そのために何をすべきかの戦略をカレンダーに落とし込み、毎日の行動に落とし込んでいく、これだけでも行動は変わるので是非試してみてください。
諦めるクセがついたら起業家として終わってしまいます。毎日自身の行動にコミットして、そのコミットが本当に達成デキたかどうかをしっかり確認する時間を創ってみることも大切な事なので、ぜひ取り入れて見てください。
9.最後に
ビジネスというのものは実はとてもシンプルなものなのだと思っています。
売れるモノを売れる場所で、求めている人に提供すること、これだけです。
このクオリティを高めて大量に行うことで売上は自然と上がっていきます。
今売っている物が、《 売れるモノ 》であるかどうか不安な方は、藁谷政輝 まで気軽にお問い合わせください。

