このたびは全国のインターネットをお使いの皆様に大変ご迷惑をおかけいたしました。
注意喚起なるサイトの立ち上げによりサイトを見に来られたみなさんが10万件を超えてしまい今回のイベントにいらしたお客様以外にもご迷惑がいってしまったことを心からお詫び申し上げます。
今回のこの注意喚起の書き込みは日々書き込んだ本人は指摘され多少は反省されているのかな?と様子を見ております。
ツイッターやブログに書かれた本人は書き込みを削除するなど本人の意思にて改善されております。
それによりツイッターの凍結、書き込みましたブログは皆さんが見ることができないように表示不可になっておりますがやってしまった刀剣サポーターからツイッターに文書が出されております。
この方も私としましては一被害者と考えております。
本来では自由に見ることができるインターネットでありますのでネットストーカーなるものは恋愛感情に似すること以外には犯罪には相当しませんがツイッターの使える機能でフォローすればDM等が送れて私の場合はその刀剣サポーターが急にブロック。デザイナーと連絡を取り合いお断りした缶バッチ製作の会話の中に入り込んだのです。
私の方はすでに断っていましたからほっときました。
そうしたら博物館の寄せ書きノートにそのデザインシールが使われ、三名槍の期間限定ミュージアムショップに三名槍缶バッチが販売されていたのは驚きましたが刀剣サポーターによりデザイナーもファンとしてデザイナーとしても参加しご自分のデザインを世に出したい気持ちが叶ってよかったかなと思っていました。
刀剣サポーターもこの三名槍開催には大変縁の下の力持ちでご尽力いただきこのことは皆さんに伝えておかなければならないと大切なことです。
彼女の人の良さにつけ込みデザイナーはこんな事態を引き起こし初めに自分が書き込みをはじめ何個も持っているアカウントであたかも複数の方が言っているように見せているのは誠に遺憾であります
また、博物館にクレームを入れたのはデザイナー本人です。
二人で相談しこちらを困らせてやろうといったいたずらだと思っています。その馬鹿にしたラインの記録も残っていますよ。
注意喚起の立ち上げは自分ではないと言ってるみたいですがミルトスについて書き込んだことがもし本当なら私なら書き込みは消さないです。このサイトで誰かがこの注意喚起のおまとめは書き込んだ本人の不満をまき散らしているとしか思えないと冷静な方がいらっしゃいましたが当方もその様に思っています。
刀剣サポーターの方の知り合いの方が刀剣サポーターのツイッターから文書が出されています。そちらを皆さんご覧になり書き込んでしまった方はご自身の判断でミルトス関連の削除をお願いします。
昨日島田警察署にこの件につきましてご相談させていただきすでに削除を求めた後でしたので証拠としてて提出できなかった部分はありますが当方としましても立件が目的ではありませんのでデザイナーは複数のアカウントにてあたかもたくさんの方が被害にあったというなりすましを認め自身のツイッターにて全国の皆さんに謝罪を求めます。
他にもこの騒ぎのを知ってから新しくアカウントをつくり見るだけのアカウントでつぶやく方が正義感からいらっしゃいますがこちらといたしましてもこんな悪徳業者のレッテルを張られ大変遺憾です。
博物館出店は博物館側は展示のみで二つの行政が絡んだ業者が入っておりミュージアムショップは街ずくりを中心に活動する法人が取りまとめておりました。
ここではあえて名前は控えさせていただきます。
ミルトスは商工会に加入し御手杵中心に前回のイベントから里帰りを相談などもしていましたので今回島田でも御手杵カフェとして参加となりました。
【1回目里帰りは実際は商工会議所中心になり島田市と顕彰会とが共催結城市は協力となっています】
また、御手杵顕彰会が発行しております冊子内の新聞等の許諾申請はイベント開催前に申請を永塚の方で提出しています。中に書かれますイラストにおきましてもご来場くださいました皆さんのご協力を得まして塚本さんが校正今まで3回出版していますが許諾関係は成立していますのでお知らせしておきます。
中に写真で結城晴朝の写真についての問い合わせでは出版の印刷ミスで裏と表が逆になり三つ巴が逆回りになっています。
この御手杵の冊子はあくまでも皆さんに御手杵はこのようなものだよ!お伝えするツールとして発行されましたのでその都度熊鞘などの製作費用に充てられています。ご理解をお願いします。
御手杵顕彰会とは私、永塚三南子として初めから関わっていますので
これからもそのスタンスは変わりません。島田市、結城市、商工会、商工会議所におきましても関係者としてかかわったことはなく個人としてまたその個人は結城でケーキショプをやっていますケーキミルトスの永塚として関わり、ケーキミルトスまま’sカフェとして移動販売は動いてイベントなどの出店はしておりました。
店舗閉店後は移動販売に移行し
まま'Sカフェミルトス3753として商工会には登録、その中のカテゴリで
御手杵カフェミルトスを運営しています。
御里帰りのイベントは私も精一杯やらせていただきましたし今回は前回やり残した帯通り近辺や島田鍛冶の本拠地とされる島田本通り4丁目、5丁目近辺のお店さんへの御手杵認知活動をさせていただき皆さの来島の受け皿認知統一をしていたためツイッターへのミルトスの発信が全く来ませんでした。それゆえ博物館のショップには少量の商品しか準備できず売り切れ状態が続き16000人の来場で目にふれなかった方が多数であったとおもいます。
御手杵饅頭は結城市との街交流のあかしとして物産品としてお取り扱いいたしました。
*御手杵グリーンティーはカフェで基本的にはやっているメニューを指します。
一回目の里帰りの時塚本さんは御手杵茶々(おてぎねささ)という名前でお茶をやりたくしまだのおてぐまさんでやっているグッツ販売の方がデザインをご自身で担当され塚本さんがつけたかった名前を反対し御手杵グリンティーという名前でシールを企画しちゃったので私に連絡してきました。やはり勝手に使うのは申し訳ないと思ってから電話をくれました。
私はそのデザインは私が扱うなら断りました。
塚本さんがお金をはらうからいじゃないか!塚本さんはお金を持っていますよ!と言われましたけど、このデザインを世に出したいといわれましたが全くお付き合いがなかったためお断りした次第です。
里帰りの時は塚本さんも肺炎状態での冊子制作でお茶どころではなく突然あなたがお土産のお茶はあなたがやりなさいと連絡が来てそれからはイベントに向けての記念品準備や許諾、当日の会場の必要事項の島田市へ連絡でバッタバッタでした。今使っていますシールは里帰りを手伝ってくれたスッタフが作ってくれたものです。
とても大切なものです。彼女へはこれから恩返しをしていきます。
シールはこれからは新しく変わる予定です。それは彼女のおやすみを使い彼女が印刷をまだやってくれているため負担になるからです。
今あるお持ち帰りできる商品は皆さんが扱いやすいように御抹茶をフロストシュガーに加工をし御抹茶が分散しやすくなるようになっています。御抹茶だけですとオペレーション上一般の方には取り扱いがしにくいです。
ですから結城にもお土産用の御手杵グリンティ今御手杵グリーンティーに使われています御抹茶はカフェで使用している御手杵抹茶とは種類は違いますがこれからお茶の季節になり御抹茶の衛生検査などの手続きがクリアできましたら皆さんにご紹介できると思います。
カフェで使用しているのは島田市菊川産の一番茶、2番茶の良質なものだけを使用しています。
今回の三名槍のイベントではリーフティーの極上深蒸し茶と生姜紅茶、金粉入りの煎茶をご用意いたしました。このお茶は島田市のものではありませんが島田鍛冶のあった場所から西にある景色に大きな「茶」と書かれた山が見えます。博物館がある大井川からの景色ではもっと最高に素晴らしく見える景色です。それを皆さんにお知らせしたくこのお茶の企画をいたしました。その場所は掛川市の日坂宿にありこのお茶の産地のお茶の農法を世界農業遺産、茶草場農法を代表する地区になっています。ぜひユーチューブで検索しかわいいキャラクターの映像をご覧ください。
当たり前に子供の頃からあったお茶の景色やお茶の周りの環境がこの世界農業遺産に指定されそのなかで御手杵抹茶が作られてていることはとても大切なことであり当たり前の安心安全をご提供できるのは食品衛生責任者といたしましてとても光栄であります。煎茶の寿は島田茶で御抹茶とは違う産地です。島田のお茶ということで金粉入りのお茶を御手杵里帰りのお祝いとしてご用意しました。
お茶に関しましては以上でございます。
開催前たくさんの方からお電話をいただき個別には対応していました。
その方には感謝をいたします。
その方にも今回のネット騒動はご不安を与えてしまい本当にごめんなさい。
関係各所そのほかのファンの皆様にはご不安を与えてしまったことは心からお詫び申し上げます。
またネットの個人情報の記載でこれはほんとうはやってはいけないことです。目にふれてしまった方に心からお詫び申し上げます。
しかし直接の接触は避けたかったことと皆さんに気が付いてほしかった為です。
島田警察には私のすべてを話してきました。皆さんからの誤解が解けこのネット環境が携わる皆さんにとっての快いものになることを願っております。
まま’sカフェミルトス3753 Minako3
(御手杵カフェミルトス 島田事務局) 担当 永塚 三南子