上手くいっている人と上手くいっていない人の違い
上手くいっている人の特徴は?
↓
以前から経験があった?
スキルが前からあったのか?
↓
有利な条件だがそれだけではない
↓
それが足を引っ張ることもある。
↓
スキル、経験が上手くいってる人の特徴ではない。
成功するための要素
要素1 起業家マインドセットができている
従業員のマインドは?
↓
成果に関係なく労働時間で給料が欲しいと思っている。
起業家のマインドセットは?
↓
お客様に価値を与えて結果を出させて始めて成果報酬がもらえる。
要素2 責任はすべて自分にあると思え
責任が外にあると思ってしまうと?
↓
無意識で甘えが出てしまう。
すべて自分に責任があると思うと?
↓
アイデアが出てきて行動力もあがりモチベーションも湧く。
↓
このマインドセットが出来ていると成功確率がアップする。
要素3 ミラー・ニューロン攻撃を避けている人
暴力的な映画を毎日見続けていると?
↓
温厚だった人間でもミラー・ニューロンの影響を受けて攻撃的になってしまう。
↓
影響の大小はあるがどんな人でも影響を受けてしまう。
↓
「自分は大丈夫」と思っている人ほど危険。
↓
ネガティブなニュースなどは見ない。聴かない。
↓
自分の理想像以外は近くに置かない。
↓
理想像の人の本や教材を自分に落とし込む。
要素4 応用力がある人
1を聞いて10にする。
応用力をつけるためには?
↓
本質を理解する。
↓
言われたのことその裏を見る練習をする。
↓
例
「キャッチコピーの色は赤がいいですよ」
↓
多くは何も考えずキャッチコピーを赤にする
↓
成功者は「なぜ赤がいいのか?」を考えて本質を見る
↓
なぜ赤がいいのか?本質
「1番目立つ」
「注意を引きつける」
「真新しい」
↓
今が赤の反応率は下がっている。
↓
なぜ?
みんなが同じことやっているから
↓
赤がスタンダードになっているので「真新しさ」がなくなっている。
↓
本質がわかっていれば、今度は逆張りで青にすれば反応率があがるかも?
↓
青で反応率上がるかはわからないが、真新しい色でテストし反応率があった色を使っていけばいい。
↓
大衆がマネを始めだしたらズラしをしていく工夫が必要。