悪魔はあなたの心の隙間に忍び込む
工作のお時間
余命三年時事日記の揚げ足をとる人たち。
何人かでチームを作り、余命を潰すことを目的に工作を仕掛けてきています。
真カミカゼたちもそうですが、また別のグループもあるようです。
真カミカゼたちは、カミカゼじゃあのさん、和田政宗議員、二階堂ドットコムそして余命と、日本のためにがんばっている人たちに妨害を続けています。
警官への脅迫もしており、自分の身を捨ててまで執拗に攻撃をしています。
ただの荒らしのレベルではありません。
当ブログもそうですが、余命関連サイトや読者に対して、日常的に嫌がらせを続けていて、余命にも読者のふりをして投稿し続けています。
余命ブログでは逆手にとって利用しているようですが。
当ブログへの投稿。(余命様に報告済)
山田洋
委任状を出した件について、横浜地検から出頭命令が書面で来ました。
13日の火曜日、朝10時半。 特記事項として印鑑と家族の知り合い一人の連絡先を持参するよう書いてあり、 また「必ず出頭してくください」の「必ず」の下に赤二重線が引いてありました。
都合が悪いなら電話しろとありましたが、指定された日に行くことにします。
まさか虚偽告発?伏見からの名誉毀損?でそのまま地検に逮捕されませんよね?
どんどん心配になって寝るにも寝れません。
他の皆様はこのような手紙が届いていないでしょうか? 、
2016年12月2日 11:17 PM
わたしはこのコメントを見て、一目で嘘だなとわかりました。
あり得ないことが書いてあります。
告発委任状をだした人たちを不安がらせるつもりでしょう。
そして大和心さんにも、同じ名前の投稿がきていますね。
大和心さんは身体の具合が悪いので、不定期更新になりますとおっしゃっています。
その記事に対して、
大和心への回帰 127、東京地検よ。
山田洋
身魂磨きの結果が順調に出ているようですね
神上がりに向かってラストスパートでしょうか
日月神示に従った日々の効果が出ています
安心してください、弥勒の世で幸せになれますよ
この世の肉体に拘る必要がありません 肉体を捨てた先が本当の世界ですから
2016年12月03日 17:03
これは日月神示の効果が出て具合が悪くなったのだ、あの世に行って幸せになってくださいと言っています。
具合の良くない人に向かって、よくもこんな人間性のかけらもないようなことが言えますね。
これをやった人間はクズです、許せません。
余命様が記事にあげて返信をつけられていました。
.....横浜地検の告発人は大和会会長たった1人である。外患罪事案ではないので委任状は1通も出していない。いったい他の誰に出頭命令が行くのだろう?
おそらく委任状を添付した今回の告発と混同しているのだろうが、それにしてもお粗末なつくり話である。
前回は偽計業務妨害、恐喝等の一般犯罪での伏見某に対する刑事告発であったが、今回はグループ全体を対象に外患誘致罪での告発になる。虚偽告発を心配することはない。
この書き込み記事も証拠として添付するから楽しみに待つがいい。ただ今のところ告発した旨を公開する予定はないから、心配なら地検に問い合わせることだ。親切に教えてくれるだろう。
ちなみに、この件の告発は横浜地検ではない。東京地検だよ。間違えないようにな。
余命を潰すためには、敵勢力とも組む卑劣さ
伏見ブログにコメントしている人は、文春に調査依頼をしたといっています。
余命を潰すためなら、反日勢力のマスコミにも平気で加担する、本末転倒ですね。
愛国者だ保守だなどといいながら、敵勢力と組むのは厭わない、いったい正体はなんなのでしょうか。
伏見本人も、余命や関連ブログの個人情報を、民団・総連に通報するなどと言ってましたしね。
そして日本と韓国が断交してどこが悪いのでしょうか。
いいことづくめではないかと、わたしは思いますね。
この投稿者こそが、日韓の国交が断絶されたら困っちゃう人なのではないでしょうかね。
※ご協力感謝いたします (Horizon)2016-04-01 22:33:41
夕刻に週刊文春に調査依頼をお願いいたしました。
http://shukan.bunshun.jp/list/leaks
上記のサイトに依頼をすれば宜しいかと思われます。
依頼内容としては
・余命氏、青林堂は某国の工作員がバックにいる可能性がある
・日本の言論を統制することにより日韓の国交を断絶させる思惑がある可能性がある
・日韓国交が断絶することにより某国の国益に適う利益が発生する
・日本の出版会社とりわけ文藝春秋社も対岸の火事ではない、目の前の脅威は早めに取り払うべき
・日本そして国内の出版会社の保全のため早急なアクションを起こすべき
・よって事実確認のため御社に調査を依頼したい
以上の旨を通達いたしました。
2016-04-01 【余命騒動始末記①】二重の防壁、転載フリー
魚拓
http://web.archive.org/web/20160402093348/http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/e1f6e1a6008bfd3fe1f5a5d70bb9745a
余命潰しをしている者の一部に、私怨と狂気を感じます。
そして残念ながら、このチームの言うことを信じてしまう人もいます。
悪魔ブログを見て、もしかしてそうなのかなと思う部分もあると、読者さんからメールがきました。
もちろん余命は神ではないのですから、間違いがないわけはありません。
わたしも友達に余命三年時事日記を紹介したら、「うさんくせーっ」って言われましたよ。
それでどの辺が胡散臭いと思ったのか聞いてみました。
こういったマイナス要因に目を向けて、分析することも大事ですね。
思った通り、余命は誤解されやすい要因を含んでいるんだなというのがわかりました。
そして一部アンチ余命の言っていることと被る部分もありました。
余命本を渡しても、賛同してもらえなかった残念という方も結構いるでしょう。
くじけてはいけません、何かひとつでも心に響くものがあり、その人が日本の現状に関心を持ってくれたなら、それで成功だと思うんです。
何も余命ファンになってくれということではありませんからね。
そしてアンチ余命もですが、もしもここがおかしいと思うところがあれば、余命ブログに投稿すればいいのです。
チームを作り余命潰しを画策する必要がどこにあるんでしょう。
人の足を引っ張っていないで、自分は自分の活動をすれば良いのではありませんか。
嫌がらせや、工作に明け暮れる毎日が楽しいんでしょうかね。
自分の私怨を正当化するために、正義だとか言っちゃってばかにもほどがあります。
悪魔やこのチームに賛同して引きずられたり、騙されたりしてはなりません。
悪魔は巧妙にあなたの心の隙間に忍び込んできます。
そして悪魔は、自分が悪魔ですと名乗っているとは限りません。
自分は保守です、愛国者です、余命ファンですよと名乗っている場合もあるということを、お忘れなく。
おすすめ記事
コメントを残す