署名が靖国神社に奉納できないという嘘
嘘に惑わされるな
余命の募金詐欺という誹謗・デマはまきちらされていました。
今度は伏見あきまさにより、募金者の氏名を焼いたCDは靖国神社には奉納できない、余命が騙しているとする記事がアップされました。
これはあまりにもひどい。
でれでれ草がこの記事をコピペして、詳しく紹介しています。
この中で伏見が靖国神社に問い合わせをし、巫女さんとかわしたやりとりを載せています。
以下引用
———————◇———————
靖国神社に確認すると。
結論は
≪靖国神社の趣旨に合わないものは一切奉納は受け付けません≫とのこと。
≪靖国神社の趣旨とは≫
★お国の為に命を捧げた、英霊の御霊を祀ることです。
巫女「どんな趣旨政治団体の寄付ですか?」
私「在特会を資金援助する「正体不明の団体」(余命と「スミレの会」です。」
巫女「在特会の活動については、よく存じ上げていますけど、絶対無理です」
私「詳しい規則を聞きたいので、宮司さんに代わっていただけませんか?」
巫女「宮司に代わるまでもありません。奉納を認めるかどうかが、私たちレベルで判断することですから」
私「寄付の受け皿となっている「スミレの会」は、保守裁判を支援する趣旨の団体ですが」
巫女「ますます、神社の趣旨とは「無関係」ですね。もうご説明する必要もないでしょう」
私「わかりました。それでは、嘘をついて奉納する恐れが有るので、「スミレの会」「出版社青林堂関係者」「日本の心を大切にする党の和田議員」
こんなばかなことを信じる人がいるわけない、と思いたいですが、よく知らない人はそうなのかもと思ってしまいます。
騙されないでくださいね、
これは伏見あきまさの捏造、つくり話です。
なぜならば、わたしが靖国神社に電話をして、確認をとったからです。
個人や団体からの、募金者の署名、思いなどを記した文書、それをCDなどの媒体に焼いたものの奉納を受け付けているか、確認しました。
「受け付けています」とのことです。
紙媒体でもCDでも構わないそうです。
そして「お待ちしております」と言われました。
靖国神社の趣旨に合わないものは一切奉納は受け付けません
こんなことは一切言われませんでしたが。
伏見は巫女さんとの会話も、いかにも実際のことのように捏造していますね。
でも少し巫女さんの対応がおかしいので、変だなとわかります。
そして余命爺様に対して、
≪余命爺は奉納できないことがわかっていて、募金勧誘した【確信犯】≫
その目的は、「個人情報満載のデーターベース」を作成して「名簿屋」に売却する・・・・「個人情報保護法違反」
と言って誹謗中傷もしています。
名簿屋に売るって、何十万件とかの個人情報ならわかるけど、せいぜい何千件の情報をどう売るんでしょうか。
そんなもの誰も買いませんね。
余命読者であるパイプの煙さんへの中傷も載せています。
とにかく、何から何まで嘘であると言うことです。
News U.S.関連
余命記事960巷間アラカルト47
以下抜粋
News U.S. 続報です。
2日程前にさらにカオス状態になったと投稿したのですが、28日途中より突如、コメント欄に沸いていた安倍総理、余命翁、桜井誠さんを批判する意味不明長文コピペが全く無くなりました。
原因はこれでしょうか?↓
News U.S.より 6月29日の記事
「法務省入国管理局が韓国や中国など5カ国の大使館に対し、不法滞在している自国の出身者に自主的な帰国を促すよう要請したことが29日、同省関係者への取材で分かった。不法滞在者が2年連続増加したことを受けた異例の対応。」
これでしょうか?
それとも、身バレしたから逃亡でしょうか?
高速冷房さんや余命ブログの皆様の尽力の賜物でしょうか?
高速冷房さんへ、「急速冷房」って何でしょうね(笑)
ホント、パクってばっかりですね。
お陰様でコメント欄が読みやすくなりました。ありがとうございます。
まぁ、ほとぼり冷めた頃に又、出現するとは思いますが。
余命様からのお返事は
.....普通、ブログとかツイッターで、かなり悪質な誹謗中傷を繰り返しても、せいぜい民事で時間と手間をかけても割の合わない結果になることが多い。静岡でのしばき隊ツイッター誹謗中傷裁判の結果はまるまる1年かけて勝訴にもかかわらず、野間の損害賠償は、わずか20万円であった。
そういうことを踏まえての余命叩きだったのだが、最初に担いだ人選に問題があった。
うまく利用したつもりだったのだろうが、その御仁が参院選に立候補してしまったことから、いろいろとややこしくなってきたのである。
青山氏が彼らの余命叩きの誹謗中傷や捏造記事、なりすましコメントを容認しているわけはないから、このままでは公職選挙法違反に問われる恐れが出てきたというわけだ。
まともに刑事事件だから、そりゃ慌てるだろう。
周辺でも選管あるいは警察に通報したという話があるし、本人が気づいたか、警察から事情を聞かれたか、そのあたりはまだわからないが、遅かれ早かれ正式に告発されそうだから大変だね。最低、複数犯だから楽しみだな。
というものでした。
わたしはTwitterのほうで、こうした野間氏裁判のようなことを実際にした人から、メッセージをいただき、その大変さを見て驚愕してしまいました。
全て印刷して文書にして証拠は提出しなければならないことや、ものすごく大変なことが書かれていました。
それがわかっていて、やりたい放題やっていた者たち。
ところがこれからそうはいかない状況になりましたね。
お金はすみれの会がありますし、時間と労力を使ってでも名誉を取り戻したい、悪質なものを許さないと言う雰囲気になってきました。
また余命様によりそのバックアップ体制が整ってきています。
荒らしが、なんらかの事情があって、突然ぱたっと消えました。
やばいことに感づいて撤収したのでしょうかね。
そして、余命ブログをひっかきまわしている輩はまだいまだに跋扈しています。
前に散々余命ブログに荒らし書き込みをしていた者たちが、余命様が脅かすと謝罪メールをおくってきたということがありましたね。
余命のげんこつは効くんだなと、改めて思いました。
何も言わずに黙っていたら、やられ放題。
大人の対応はだめなんですね。
これは慰安婦像でも証明されています。
日本政府が黙っていたから、世界中に広まった。
あまりにもひどい中傷、捏造にはしっかりと反論し、それに踊らされたり嘘を信じたする人が出ないように、きちんと警告し、対応すべきなのです。
わたしが荒らしにやられたときに、「放置しろ」と言ってきた人がいます。
荒らしをかばい、荒らされたほうが悪い、ブログの管理者の責任だと。
いったいあなたはどちら側の人間なんでしょうかね。
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