【余命更新】余命を決意させたもの

業務連絡

ミカンの実さんへ
あなたへの苦情や疑念が何通も届いています。
最近ではあなたが投稿するたびにきています。

委任状を送られたことを疑っているとかはありません。

日の丸に対する不敬なありえない言葉とかが、皆さん不快なんじゃないでしょうか。

毎回毎回、変なことがほんの少しまざっています。

余命三年時事日記の変換も、やはり疑問をもたれてますよ。

余命三年時々日記

余命永年爺様紀子

上のときどき日記のほうは、神奈川の暇人さんとミカンの実さんでした。

ご存知のように神奈川の暇人さんの正体は、荒らしでした。

下のは消してくれっていうから消しましたが。

今回の投稿も、変としかいいようのないものです。

なんでそんなに変なんですか。

わたしには訳が分からないです。

ただこれだけ苦情がきていますので、こういった判断せざるをえなくなりました。

 

余命更新

 

2日に渡り、立て続けに余命三年時事日記が更新されています。

このままでは読者に提供していただいた寄付金の問題だけでなく、みなさんのご期待を裏切ることになりかねない。
 よって、本日からは「余命の役割は終わった」という認識は返上して先頭に立つことにした。これからは余命独自の独断と偏見で動くのでよろしくお願いする。

 

余命爺様は自ら最前線に立って戦うことを決意されたようです。

これは大変危険なことでもあります。

その証拠に敵勢力はこの動きに対して、喜んでいます。

さんざん表にででこいと、煽り立ててきましたからね、奴らは。

 

ずっと余命の役割は終わったという認識できていました。

うしろからシナリオのサポートをしていく、ずっとそういう姿勢でしたね。

余命爺様を突き動かしたものはなんなのでしょうか。

おそらく皆様からの委任状だと、確信しています。

委任状には4,5通に1通はメッセージがついている。開封は必ず拝礼して余命がはさみを入れる。当初、この委任状に同封されているメッセージについては、寄付金メッセージ同様、本稿に掲載するつもりだったのだが、すぐに中止を決めた。あまりにも内容が切実だったからだ。
戦う者が戦闘中に涙していては闘いにならないが、今回は違った。保守勢力を結集してのひた押しが戦術であったが、「10人10色」「船頭多くして船山に上る」予定通り進まない状況の打破の決断となった。
周囲の遅れにやむを得ず、遅れに合わせてひた押しの作戦であったが、これでは先が見えない。まあ、本来の余命のスタイルにもどったということだ。

 

先月のことですが、余命爺様が皆様からの委任状を、涙を流されて読んでいるというお話を聞きました。

そこに書かれている切実なメッセージが、余命チームを突き動かしたことは間違いありません。

皆さんが送ったお手紙です。

この期待を裏切らないためにも、自分が先頭にたつしかないという、ご判断をされたのだと思います。

 

そして日弁連は死刑廃止に動き出しました。

このままではてめーらやお仲間が死刑になってしまうので、あわてたんでしょう。

心ある弁護士の方々は、反発しました。

 

日弁連・死刑廃止宣言は「思想・良心の自由を侵害」弁護士グループが反対表明
2016年10月3日 19時3分 弁護士ドットコム
日本弁護士連合会(日弁連)が会として死刑制度廃止の方針を打ち出そうとしていることを受けて、犯罪被害者支援に取り組む弁護士グループが10月3日、東京・霞ヶ関の司法記者クラブで記者会見を開き、「弁護士の思想・良心の自由を侵害している」などとして、日弁連の方針に反対する考えを表明した。
日弁連は10月7日に福井市で開催する人権擁護大会で「死刑制度の廃止を含む刑罰制度全体の改革を求める宣言」を採択し、会として初めて、死刑制度廃止の方針を明確に打ち出すことを予定している。
犯罪被害者支援弁護士フォーラム共同代表の山田廣弁護士は、「死刑の存置や廃止の考え方は、弁護士個人の死生観、人生観など内面に深く関わる問題で、弁護士の業務とは無関係だ」として、「(日弁連の宣言は)個々の弁護士の思想・良心の自由を侵害し、強制加入団体の決めることができる範囲を逸脱している」と批判した。
人権擁護大会が行われる福井市で犯罪被害者支援の活動をしている川上賢正弁護士は、「(廃止宣言によって)弁護士はみんな死刑制度廃止に賛成だと市民から思われるようになる。
それは耐えられないことだ」と危機感を示した。その上で、「死刑制度を廃止するか、存置するかは、弁護士が口にだしていうべきではない。国民それぞれが決めるべき問題だ」と訴えた。

当たり前ですよ。

どう考えてもおかしいです。

強制加入させられて、その上に思想の自由まで奪われる、これが弁護士社会の実態です。

反日勢力に乗っ取られた、弁護士社会の実態というべきでしょうか。

「死刑制度を廃止するか、存置するかは、弁護士が口にだしていうべきではない。国民それぞれが決めるべき問題だ」

この根本的なことすら、考えようとしていない。

日弁連はぐちゃぐちゃになって分裂するでしょうね。

最近反日勢力は、中国共産党や北朝鮮方式を、無理やり押し付けてきていますね。

そんなもの通るわけがないからね。

 

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