「『オタク』という病：進行」でも書いたのだが、粘着アンチの言説がピンボケし始めてくると、もう末期だ。

なぜピントがボケるのか？簡単な話で、火のないところに煙を立てようとするから、無理が生じるのだ。それだけ。

嘘を吐くにも知性が要る。嘘をもっともらしく見せるのにはつじつま合わせが必要だ。多くのアンチはこれができない。
そもそもそこまでの知性がある人間は匿名アンチになんかならない(笑)。

しかし、それにも増して知性がないのが、これを見て狼狽する業界である。
嘘にも平気で踊らされるし、メチャクチャな論理展開にもなぜか納得してしまう。
彼らのネットへの妄信ぶりは見事とさえ言える。

この業界の知性の欠如はもう、呆れるしかない。