おはようございます。
ご訪問下さり、ありがとうございます。
昨日は、入学式が多かったようだと日本にいる友人から聞きました。
バンコクでは日本人学校の入学式は、少し後の21日のようですね。
本日はそんな桜の開花とともに毎年繰り返す、あの問題について。
加えて本日は、月に一度の満月です。感情が高ぶってしまったり、思った以上に力が入ってしまったり。
少しリラックスを心がけて過ごしましょう。MoonDayについて。
初めましてが得意な人は多くない
多分誰しもがそうですよね。
私自身もとても苦手です、”初めまして”からのの関係構築。
緊張や不安に押しつぶされそうな瞬間。
初めましての方に会う時はいつだってそうです。
はぁ、転勤族なのでもう少しこういったことには慣れたいんですけれどね。
頭と体は一体とはいかず、なかなか慣れずに現在まで至っています。
明るく笑顔で名乗ること
なんだか就活時の文言みたいですね;
でも半ば間違っていないような・・(?)
初対面だし、また学校とはちょっと違って、若干の緊張感を伴う場面。(緊張の種類とか違うけどね)
明るく笑顔で名乗れたらそれは100点なんじゃないかな。
そんな風に考えるようにしています。
もちろん!ですが、頭の中ではもっと多くを望んでいます。
でもそれが想像通りにもの運ぶことって、私の中ではほぼ皆無。笑
なので、最低限のラインを決めたのが、この”明るく笑顔で名乗ること”でした。
あれこれ考えるより慣れろ
誰だったかに言われました、以前に。
そうですよね、頭では色々考えるけど、結局は慣れることが一番強い。
だから場数を踏まなきゃいけないと思います。
一人で行動するのも、ものすごく好きだし楽だし。
でもあの”初めまして”の放つ独特な感覚。苦手だけど、場数を踏んでいる人は、徐々にでも慣れていくものなのかな。
そのような機会があれば、自ら飛び込んでいくことも必要だと思いました。
結局はわからない
小学生、中学生、高校生、大学生、と歩んできたわけですが・・
今でも付き合いのある友人は(少数ですが)もちろんおります。
でも何故友達として続くのか?、と聞かれると分かりません。
何か共通の趣味があるわけでもないし、性格が似ているわけでもない。
そう考えると、友達の定義なんてないと思う。
だからこそ、多くの人と会うことで、そこから一生ものの付き合いが生まれるかもしれないとも考えられますよね。
決して第一印象が悪かった人とは、この先付き合いたいと思うことはそんなにないはず。
初心に帰り、初めましての大切さを確認しようと思うのでした。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
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