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「note」がブログやSNSに勝てない理由

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皆さんは「note」って知ってますか?

なんかブログでもSNSでもない新しいモデルの情報発信型システムです。

一見ブログと同じように感じるんですがコンセプトが違うみたいなんですよね。

今回はブログとの違いや数あるブログサービスにnoteが勝てないであろう理由についてまとめてみました。

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noteとは

まずは「note」の詳しい情報から。

noteとは、ピースオブケイク代表の加藤貞顕さんという方が「クリエイターと読者をつなぐ」ために開発されたサービスだそう。

 

加藤さん自身がnoteにこう綴っています。

クリエイター側から見たnoteは、日常の活動報告、ファンとのコミュニケーション、作品づくり、そしてビジネスまで、すべてのクリエイティブ活動がワンストップで実行できる場所となります。あらゆる分野のクリエイターの、いちばん基本的な活動の場所となることを目指しています。


ここは、コミュニケーションとマーケティングとクリエイティブが一体化した場所です。もしかすると、これこそが、未来の「本」のかたちなのではないでしょうか? 

noteをはじめました。|加藤貞顕|note

 

なるほど。未来の本の形、デジタル化した本を販売してマーケティングを行う場所。個人が販売しファンを付けてコミュニケーションも計れる場所。それが「note」なんです。

 

素晴らしいですね。ここまで考えるとぜひとも参入したい、って思う方が多いと思います。ちなみに僕もすぐに参入しました。で、実際に色々文章を書いたりはしてみました。

 

ただ気が付いたことがあります。それは、「note」はブログとは根本的なコンセプトが違う、という点。

 

ブログとの違い

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noteは適当に記事を書いて検索を待つブログの一歩上の段階にあります。

すでに読者がいる場所の中心に据えられるのがnoteというコンテンツなのです。

なので読者はnoteを通してその人が活動している内容や情報を一度で知ることができるって訳。

 

ここで一つ問題が発生します。

 

じゃあ、読者が少ない人は「note」で成功できないの?

 

今の雰囲気はやっぱりそうみたいです。もちろんnote一本で攻めている人もいますが、結局noteで人気が出ているのは有名ブロガーなどの元々読者がいる人たちなんですよね。

 

まとめるとこんな感じのイメージです。

 

ブログ~検索されるのを待つスタイル

note~クリエイター(ブロガー等)と読者の関係がすでに出来上がっているところに参入させる感じ

 

ブロガーだとブログで人気が出た後にnoteに参入するというスタイルが一般的な感じがします。いきなりnoteだと人気が出るのに時間がかかるので。

 

そもそもブログはコンビニスタイルです。コンビニのように店を構えて誰かが検索でやってくるのを待つ。自分はコンビ二の中の商品を揃えて待ちます。良い商品が並んでいるとお客さんは買ってくれる。それがブログ。

逆に適当な記事ばかりしか書いていないと、検索から来た人はすぐに帰ってしまいます。

 

その一方でSNSは情報を自ら発信していくスタイル。まるで商品を売り込む営業マンですよね。自分でわざわざ家に出向いて「この商品どうですか?」と売り込む感じ?お客さんは家にいながら欲しい商品を買うことができます。

この典型的な例がメルマガだとか。勝手にメールが個人に送られてくるので。

 

そしてその中間に位置するのが「note」のような気がします。

つまり営業からコンビニのレジ打ちまで全てやってくれる。それがnoteです。営業のあいさつ回り(コミュニケーション)、営業(課金の販売システム)、そしてメインブログへの誘導(コンビニ)。全てをnoteはこなしてくれるんですね。

 

ただ僕は一つ思う事があります。

やっぱりブログサービスには勝てない、と。

 

集客的な面

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やっぱり集客するにはブログが必要になります。いくらnoteで良質な記事を書いても、限界があるんです。確かに良い記事を書いて、少し制限をかけて読むなら課金してください、というシステムも良くできてはいます。

 

でもね。もともとnoteに参入している人の数がブログに比べて少ないんじゃないかな、という印象があるんですよね。だから必然的に有料のnoteを購入する人の数も限られてくると。

 

そう考えるとわざわざnoteに固執する必要もないのでは?と感じてきます。デザインも変更できカスタマイズが自由にできるブログスタイルのほうが人気が出るのは当然です。

 

note自体の規模、認知度がまだ小さい、というのは少し気になる点ではあります。

 

もう一つ。それはnoteの作りこみの点です。とてもシンプルで使いやすいプラットフォームなのは分かります。ただ若干軽すぎる気がします。

 

デザインは変えられないので他の人と差別化できません。できるのは文章力や表現力などですよね。もう少し色々カスタマイズできるように工夫してほしいなあ、と感じてしまいます。

 

まとめ

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色々感じたことをまとめてきました。個人的にはnoteは参入する価値ありです。ただ人気ブロガーに限ります。(笑)もちろんnoteで成功している人もいますがほんの一握りです。まだブログで成功する方が楽だと思います。

 

ブログで人気が出てきたらnoteに参入する、という流れが理想かも。

note参入を考えている方はぜひ参考までに。

 

てなわけでおしまい。

 

※僕も2017年の初めに当ブログの収益報告をnoteで書いていましたが結局全然更新していません。

 

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