React + Redux + react-router + material-ui + axios + ES2015 + Babel + webpack + ESLint + Airbnb JavaScript Style Guide を Ubuntu Server 16.10 環境に Vagrant でセットアップするスクリプトを書いた

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成果物

https://github.com/ktrkmk/rrrmaebwea

詳しくはリポジトリ側の README.md も御覧ください。

http://www.b1ac1cc0ffee.cf/rrrmaebwea/

バックグラウンドについてつらつらと書きました。興味ある方はどうぞ。

きっかけ

Web アプリケーションにおけるバックエンド側をそれなりにやってきていましたが、とある日「10年のツケを支払ったフロント界隈におけるJavaScript開発環境(2016年4月現在)。」という記事を読み、フロントエンド界隈に少し興味を持ったのがきっかけになった感じです。

試そうとしたのはいいが…

早速その「React + Redux + react-router + material-ui + axios + ES2015 + Babel + webpack + ESLint + Airbnb JavaScript Style Guide」を試してみようじゃないか、と思ったものの、これだけ色々並ぶと何がなにやら状態。そもそも一番最初に必要なのは何なんだ?!なに、node.jsだって?!みたいなところから環境構築をスタートする感じになりました。

Vagrantfile を作成

npm で react をインストールしたあたりで「せっかく開発環境を構築するのであれば Vagrantfile にしとこう、ついでにソースファイルなんかも自動生成するようにしとけばコマンドポチーでいけるっしょ」そういう感じに思いましたので、そういう感じにすることにしました。

GitHub へプッシュ

せっかく作ったので体裁を整えて GitHub にアップでもしてみるか、と思い GitHub をやりました。そういう感じです。

奥付

リポジトリの方は fork や pull request など是非お好きな感じでご活用下さい。