グーグルの検索エンジンは、
世界でもトップクラスの頭脳集団の技術力によって日々進化しており、
AI(人工知能)の助けも借りながら日進月歩しています。
特に最近では、
ウェブサイトやブログ記事内に含まれるキーワード
(検索キーワード)の多い・少ないとか、
検索キーワードの出現頻度だけにとらわれることなく、
検索する人(検索ユーザー)がどのような意図で検索しているのか?
まで予測して最適な検索結果を表示するようになっています。
昔は
「とにかく検索キーワードの出現頻度を高めて記事を書けば、
その記事が検索結果で上位表示される」という状況だったらしいのですが、
いまはそんなことをしてもスパム判定されるだけのようです。
それだけ優秀な検索エンジン(グーグル)なのですが、先日、
「えっ??グーグルって、こんなこともできちゃうの?」と
心底驚いたできごとがありました。
それは、私の中では有名な、
とあるサイトの名前がどーしても思い出せず、
記憶を頼りに「どうせこんなキーワードで検索しても出てこないだろうな~」と
思いつつも試しに検索してみた時のことです。
そのサイトはまあ…アダルトジャンルのサイトなのですが、
サイトのロゴと言いますか、トレードマークのイラストに
動物の”パンダ”が書かれているんです。
それで、サイトの名前は思い出せないんだけど、
とりあえずパンダのイラストだけはよく覚えていたので、
『アダルト パンダ』
で検索したんですね。
常識的に考えてみて、どう考えたって
『アダルト パンダ』
で目的のサイトが見つかるとは思えません。
ところが…
な、なんと!
私が目的としていたサイトが、
検索結果の1ページ目に堂々と表示されているではありませんか!
これにはさすがに、
グーグルよ、なぜわかったのだ??と思わずにはいられず、
ビックリを通り越して感動すら覚えました。
こんな具合で、いまや検索エンジンは検索エンジンを使う人が
- 何を求めて検索しているのか?
- どういう答えを求めて検索しているのか?
を、検索意図まで加味しながらかなり正確に回答できるようになっています。
先ほどの『アダルト パンダ』のサイトなんて、
サイト内のどこにも”パンダ”というキーワードは使われていません。
しかし、それにも関わらず
検索エンジンは私が求めている答えを正しく推測し、
検索意図に則った最適な答えを検索結果の上位に表示してくれました。
これは一例にすぎませんが、
グーグルの能力は私たちの予想の遥か上をいっているのは間違いありません。
ネットビジネスの世界では、
検索エンジンからの訪問者を獲得するために
検索エンジンを騙すような施策(ブラックSEO)をすることがあります。
ブラックSEOも短期的には成果につながることが証明されていましたが、
グーグルの能力が高まっていることから
今後はそういったものが一切通用しなくなりそうです。
「利用者目線に立った、コンテンツ至上主義の時代がいずれ訪れる」と
何年も前から言われていましたが、
ついにその『いずれ』の時代に到達したのかもしれませんね。
実は私のメインブログは、
個人で出来る範囲内でブラックSEOをガンガンやってきたのですが、
そのツケを払わされています。
ブログのアクセスが激減したんです。
検索エンジン以外の集客方法はいくらでもあるのですが、
やはりブログのアクセスが少なくなっていくのは寂しいものです。
ということで今回は、
- グーグルのAIが超絶進化していること
- AIは”検索意図”まで予測していること
- ブラックSEOは今後、即座にペナルティを喰らうこと
について書きました。
ネットビジネスの世界は技術の進歩がとてつもなく速いので、
情報やノウハウを入手するタイミングが少しでも遅れると
大きなダメージを喰らうことがあります。
そういったことがないように、
常に新鮮な情報を入手するように努めていきたいですね。
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