【ソフトバンク】3軍戦で「松坂VSマニー」元Rソックス対決実現か
2017年4月10日5時0分 スポーツ報知
ソフトバンクの松坂大輔投手(36)と、独立リーグ・四国アイランドリーグplus高知のマニー・ラミレス外野手(44)=登録名マニー=の“夢対決”が今週実現する可能性が9日、浮上した。2人は米大リーグ・レッドソックス時代の同僚で、日米を通じて初対戦となる。
日米通算164勝の「平成の怪物」と、メジャー通算555本塁打を放ったスラッガー。レ軍では松坂が入団したメジャー1年目の2007年からマニーがドジャースにトレードされた2008年途中まで、エース格と主砲としてプレーし、07年にはワールドシリーズ制覇も成し遂げている。
両者が激突する可能性があるのは、ソフトバンク3軍とマニーが所属する高知が戦う15日からの2連戦(タマ筑後)だ。当初、松坂は12日のウエスタン・リーグ、阪神戦(鳴尾浜)に先発予定だったが、7日の西武戦で和田が左肘に張りを訴え5回で交代。翌8日の同カードでは中田が3回5失点でKOされた。2人とも14日からのオリックス3連戦(ヤフオクD)に登板するが、「万が一に備えて」と工藤監督。次回登板で再発や乱調が見られた場合、すぐに入れ替えられるよう、松坂をあらかじめ2人のローテに合わせて週末に登板させることを決めた。
ただ、2軍も14日から広島3連戦(由宇、呉)が組まれており「由宇で投げる可能性もあるし、3軍戦の可能性もある」と倉野投手統括コーチ。開幕2戦目の出場を“ドタキャン”するなど気まぐれなマニーが、福岡遠征に参加するかどうかも流動的だ。それでも初顔合わせが実現すれば、日本だけでなく米国の野球ファンも注目する一戦となる。