記事詳細
2015-06-19 10:30
・ピントの合わせ方
ファインダーフードを開けます
ピントの調整は、左手にあるノブを回して行ないます
ファインダーフード上部の銀色のレバーを押すと拡大のルーペが出てきます
ピントの細かな調整ができたらルーペをしまいます
ルーペは押し込むだけで収納できます
・露出の合わせ方
絞りはレンズ先端に位置しています
シャッタースピードはカメラ右手にダイアルがあります
・フィルムの入れ方
マガジン上部のレバーを右にスライドさせます
マガジンの蓋が開くので、中からフィルムホルダーを取り出します
ギアの付いている方が巻き取り側、付いていない方がフィルムを入れる側になります
スプール押さえのレバーを跳ね上げてフィルムをセットします
3点のローラーの上を通って、巻き取り側のスプールにフィルムを巻き付けます
ある程度巻き付いたらホルダーをマガジンに戻します
この時、下から上へくぐらせるようなイメージで入れるようにしてください
マガジンの蓋を閉めます
マガジンの右側にあるノブを、止まるまで回します
ノブが止まったら、そのノブを押し込みます
これでフィルムの1出しができました
※SL66のマガジンは120/220兼用です
220フィルムを使用する時はマガジン下部の銀色のレバーを倒して、
カウンターを切り替えてください
・巻き上げの仕方
シャッターを切ったら巻き上げクランクを引き出し
レンズ方向に止まるまで回転させ(これでシャッターチャージ)
今度は逆方向に止まるまで回転させます(これでフィルム送り)
※マガジンスライドは必ずこの巻き上げ動作を行なった状態で差し込んでください
・フィルムの取り出し方
12枚の撮影が終了し巻き上げをすると、フィルムを入れた時に押し込んだノブが飛び出してきます
ノブを回してフィルムの巻き取りを行ないます
ノブの感触が軽くなったらマガジンを開けてフィルムを取り出します
・接写時の露出補正について
接写をする為にレンズを繰り出していくと、左側に目盛りのようなものが現れてきます
上から「80mm正位置/150mm正位置/120mm正位置/80mm逆付け」を意味しています
ちなみにSL66は、レンズを逆付けして後玉を出すことによりさらに接写ができるようになるのです
目盛りに書かれている大きな文字の数字は「倍率」を表します
0.1→1/10倍、1→1/1倍(等倍)
つまり、80mmを逆付けするとその時点で等倍撮影ができてしまうのです
小さな文字の数字は露出補正の計算に使います
接写をする場合、レンズとフィルムまでの距離が長くなるので、露出計で測った数値よりも
明るくなるように設定する必要があります
例えば目盛りが-0.5の位置だった場合 →(0.5+1)× 露出計で測った絞り=実際の明るさの絞り
露出計でF8と表示されたとしたら(0.5+1)× 8=12 となります
ということは、F8のままで撮影してしまうと、写真は約1段アンダーに仕上がってしまいます
なので、絞りかシャッタースピードを露出計の値よりも1段分明るく設定します
・多重露光について
SL66は多重露光撮影が可能です
シャッターを切った後、巻き上げクランクを引き出します
クランクの中央にある銀色のレバーをレンズ方向に押し込みながらクランクを回します
逆回転の時はレバーを押す必要はありません
これでフィルムの巻き上げはされずに、シャッターのチャージだけが行なわれます
・アオリのやり方
SL66ではライズとティルトを使用したアオリ撮影が可能です
左側にあるロック用のノブを回して、ロックをゆるめます
レバーを下に倒しながらレンズボード全体を上下させます
<画像>
ロック用のノブを回して、ロックをかけます
最終更新:2015-06-19 18:12
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