特集
4月9日

北朝鮮けん制か 米原子力空母を朝鮮半島近海に

アメリカの原子力空母が、朝鮮半島の近海に展開するため、移動したことがわかりました。弾道ミサイルの発射など挑発行動を繰り返す北朝鮮をけん制する狙いがあるとみられます。アメリカ海軍当局者は8日、原子力空母「カール・ビンソン」を中心とする第1空母打撃群がシンガポールから朝鮮半島近海に向け航行していると明らかにしました。当局者は「朝鮮半島付近でのプレゼンスを高めるため」としていて、核開発や弾道ミサイル開発を続ける北朝鮮への抑止力としたい考えとみられます。北朝鮮では来週11日に最高人民会議、15日には、「民族最大の祝日」とされる故金日成主席の生誕105年を迎えます。こうした重要なイベントに合わせて軍事行動も懸念されるためアメリカは警戒を強めているもようです。

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