雪の季節が終わったと思ったら、春特有の「桜雨」とか「花の雨」なんて呼ばれるにわか雨な日ばかりで、クロスバイクに乗れず運動不足のとまじぃです。
運動不足のストレスを発散するにはやっぱり物欲を満たすしかありませんよね(ぇ
そんな感じでここ数日ノートパソコン系の記事を連発していたわけですが。
よく考えたらCPU性能とか全然わかってない(汗
一昔前なら Pentium4 1800MHz とか Athlonx2 3000+とかみたいな感じで、なんとなくではありますが型番を見れば性能差がわかったものです。
(AMDのCPUに関しては実際の周波数じゃなくてライバルのインテルCPUだったら○○MHzみたいなわかりにくさはあったもののw)
ところがこの頃のCPUと来たら ATOM 8735F だの Celeron 3215Uだの。
おまけにCeleronだからATOMより性能いいんだろ?なんて安心してたら、実はNシリーズのCeleronはATOMベースなので、新世代のハイスペックATOMは一世代前のCeleronより速いとか・・・・。
(もはや書いてる本人がよくわかってないw)
そんな感じで、色々とノートPCを物色してみたものの、注意して見てたのはメモリー容量と価格のみで、CPUに関してはCeleronかATOMかくらいのザックリした見方しかしてなかったんですよね。
そんな感じで今回はCPU性能などを加味した上で調べていきます。
基準となるものが必要なので
まずCPU性能に関しては PassMark Software - PC Benchmark and Test Softwareというサイトを参考にします。
そして、ただベンチマークの数字を見ただけでは「?」なので、我が家に現存するPCのCPUのベンチマーク値も合わせてしらべてみました。
MacBook Pro(Early2015)
今は次女の引越し先に嫁いでいますが、たぶん我が家歴代のPCでは一番のハイスペック機。
OSの違いはもちろんですが、ノンストレスでサクサク動くのはやはり高性能CPUの恩恵も少なくはないでしょう。
Appleでは公式に発表していないようですが、関係サイトを回ってみるとCPUの型番は推察されていましたので、その型番でPassMarkのベンチマーク値を掲載します。
Intel Core i5-5257U @ 2.70GHz:4,366
自作のPhenom機
ドスパラで8年前に購入した機体(当時はAthlon)の中身を換装し続けた結果、今ではケース以外当時の部品は残っていないという「ほぼ自作」のデスクトップ機。
Phenomx6 1065T 、SSD256GB+HDD512GB、メモリー6G、Geforce GTX 750ti という「継ぎ足し感」がハンパない仕様ですが、動画編集も3Dゲームもそこそこイケる子なので、なかなか次の機種に乗り換えられずに使ってるヤツ。
(MacBookの方がサクサク動くので負けてると思ったらPhenomの方がスコア高かった?あれ??OSの差?)
AMD Phenom II X6 1065T:
5,151
ASUS EeeBook(X205TA)
1kgを切る軽量ノート。
ちょっとした旅行時なども、旅行かばんの隙間で邪魔にならないサイズ&重さの真っ赤な可愛いヤツ。
拡張マシマシのChromeでタブ5個くらい開くと、途端にトロくなるのはCPUのせいかメモリ2Gのせいか?
非力ではあるものの、なぜか手放せない不思議な魅力を持った機体。
Intel Atom Z3735F @ 1.33GHz :
910
onda Obook20
GearBestさんからご提供いただいた2in1タブレット。
Bluetoothで複数の周辺機器つなぐと動作不良を起こしたりWi-Fiが不安定になったりと、一筋縄では使いこなせないじゃじゃ馬(笑)
カタログ的にはかなり美味しいスペック詰め込んでるのに、ツメが甘いのが良くも悪くも中華クオリティ。
Intel Atom x5-Z8300 @ 1.44GHz: 1,202
狙ってるターゲット
デスクトップ機やMacBook Pro並のベンチマーク 4000超えなノートは普通に7万円オーバーでしょうし、そこに7万払うならAMDの新CPU Ryzen あたりで自作機組みたいってのが正直なところ。
そんな感じなので、とりあえずは狙うは30000円台。
(楽天ポイントが10000円余ってるのでできれば楽天で取り扱ってる機種が嬉しいw)
我が家のOnda Obook 20 plusが細かい不具合は別として、軽作業であれば意外にサクサク動いてくれるので、ベンチマーク的にそれ以上(1200~)かつ 4Gメモリー搭載機を探してみましょう。
ASUS Vivobook E200HA
11.6型で950g。
我が家のX205TAの上位互換と言って良い機種(ただしストレージは64G→32Gで半減)
メモリーも4G搭載(同型番で2GB機種もあるので注意)なので、EeeBookより余裕ある運用ができそう。
Intel Atom x5-Z8350 @ 1.44GHz:1,261
Obookと同じく新世代ATOMでちょっとだけ上位CPUなので、スコアも微増。
意外に使えそうな機種な気がするのだが・・・・見た目がほぼおなじ機種が二台並んでしまうと家族の目が痛いかもw
HP 15-ba000
上記リンクのAmazonや楽天だと4万円台中盤ながら、yahooショッピングのNTT-Xストアだと36000円程度で購入可能。
メモリー4GB、フルHD、稼働時間6.5時間でこの価格は魅力的。
AMD E2-7110 APU :2,259
AMDのCPUだと思って舐めてたら結構スコア高かった!!
(PASSMARKってAMDのCPUに甘いとかないよね?w)
Dell Inspiron 11
これに関してもAmazonや楽天だと4~5万程度なのだが、価格コム限定モデルだと33000円ほど。
Inspiron 11 3000シリーズノートパソコン | Dell 日本
価格コム攻めてくるなぁ・・・(楽天ポイント使えないやんか)
Intel Pentium N3710 @ 1.60GHz :1,868
11.6インチHD画面にPentium突っ込んで来てるので VivoBookやEeeBookサイズでさらに高性能といったところ。
128GBのSSD搭載なので、写真や動画を溜め込むのには向かないけれど、処理能力的には3Dゲームや動画編集などに手を染めない限り問題なさそう。
Lenovo 2in1 タブレット ideaPad Miix 310
最新ATOMを積んだ2in1タブレット。
10.1インチなので画面は小さめながら、解像度は1920×1200と高解像度。
我が家のOnda Obookが同じサイズ・解像度なのだが、意外に文字なども見やすくて普通に使えます。
バッテリー駆動時間も12.3時間と非常にスタミナ仕様。
欠点としては省スペースの犠牲になってファンクションキーがないこと。
Fnキーとの同時押しで対応になるのだけれど、Obookで体験したかぎりではとてつもなく使いにくいので、おすすめできません。
Intel Atom x7-Z8750 @ 1.60GHz:1,733
ATOMの中では上位なCPUなので、下手なCeleronやPentiumとなら肩を並べられるベンチマーク値。
ブロガーやノマドワーカーみたいに、ガツガツと文字入力しまくる人には向きませんが、ストレスなくネットサーフィンや動画閲覧などをするには良い機種かな?
Lenovo ideapad 300
SSDだとどうしても容量不足が心配。
でも一回SSD機を使っちゃうとHDDの速度はちょっとアレ・・・。
そんな不満を回避すべく、両方のいいとこ取り(中途半端ともいう)したSSHDを搭載したのがこの機種。
要はHDDの前段に極小SSDを置いて、キャッシュ的に使用することでSSD並とまでは言わないまでもHDDより速い速度を実現って事ですな。
Intel Celeron N3060 @ 1.60GHz:963
ただ・・・Celeronなのに一世代前のATOM並のスコアしか出てないのが心配。
Celeronでこのスコアっておかしくない??って気もするのだが、サンプル数が少ないとかたまたま計測した人のPCが重かったとか、そういう不測の事態があったと願いたいところ。
Altair VH-AD3
ドスパラ製30000円切り(税抜)の異様なコスパ機。
ストレージはeMMC32GBと一般的だが、SSD追加スロットがあり、BIOS設定で起動ドライブにも設定できるので
このあたりのSSDを後から買って突っ込んでやれば4万弱で240GBのSSD機が出来上がる。
Intel Celeron N3450 @ 1.10GHz:1,850
最新の Apollo Lake世代のCeleronなので処理能力もなかなかのもの。
旧Celeronはもちろんの事、最新ATOMやPentiumにも劣らない処理能力はコスパ抜群。
まとめ
同じCPUがかぶらないような選択をしたので、幾分選択に偏りはありますが、おおむね代表的な売れ線機のCPUの能力はこんな感じですね。
もちろんCPU能力ですべてが決まるわけではなく、パーツのバランスや相性などもあるのであくまでも参考程度の指標として考えていただければ幸いです。
そんな感じで、前々回のBTOショップ編で選択肢に残ったドスパラ機
この記事を書いた当初はメモリー重視であまりCPUを気にしてなかったのですが、こうやってベンチマークを比べてみると・・・・。
ドスパラ機のコスパやべぇ!!
という結論にいたってしまいましたね(笑)
据え置きノートとして考えるならHP 15-ba000のコスパも驚異的ですし、なかなか迷うところ。
我が家のX205TAに現役続行させて据え置き機としてHP 15-ba000を買うか。
据え置き兼持ち出し用として ドスパラのAltairを買うか。
うわぁ悩むわぁ~!!!
まぁどちらにしても、デスクトップで長い付き合いをしている ドスパラ or AMDのCPUとの腐れ縁は断ち切れないようでございます(笑)
以上「悩んでるときが一番楽しい」とまじぃがお送りいたしました♪
って・・・よく考えたら
どっちも直販なので楽天ポイントつかえないやんかぁぁぁぁ!!!