秩父の温泉 西武秩父駅前温泉 祭の湯! 2017 年4月24日オープン! 滞在できるプレミアムラウンジもありますよ!

2017年4月24日に、西武秩父駅前祭の湯(まつりのゆ)がオープン!

西武秩父駅前に秩父地域の特色を生かした物販・フードコート を備えた複合型温泉施設 「西武秩父駅前温泉 祭の湯」ができます。

 

 

 

 

 

 

秩父といえば、秩父夜祭が有名です。

 

秩父の総社、秩父神社の例大祭。京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに「日本三大曳山祭り」に数えられ、毎年、12月2・3日に行なわれます。

祭礼当日は絢爛豪華な2台の笠鉾と4台の屋台が曳行されます。 クライマックスは3日の夜で、最大20tもある屋台・笠鉾をお旅所への急な団子坂(だんござか)を引き上げる様子は大迫力です。

この祭りは江戸中期、秩父神社に立った絹織物の市、「絹大市」(きぬのたかまち)の経済的な発展と共に、盛大に行われるようになり、その後日本を代表する祭りとして知られるようになりました。

詳細はこちらをどうぞ。

 

平成28年12月1日にユネスコ政府間委員会で、「秩父祭の屋台行事と神楽」を含む『山・鉾・屋台行事』が、ユネスコ無形文化遺産に登録されています。

詳細はこちらをどうぞ。

 

 

 

このような秩父にできる温泉施設。

温泉は、男湯 5 つ・女湯 6 つの内湯に加えて、男女それぞれ 4 つの露天風呂!

秩父は美しい自然がいっぱいの場所。

気持ちのいい自然の空気な中で、それを眺めながら温泉にゆったりつかれる。

心も身体もリフレッシュしそう。

これは楽しみですね!

 

それから、なんと翌朝まで滞在できる「プレミ アムラウンジ」があるのですって!

ホテルじゃないけど、ホテルみたいに温泉を出たり入ったりしながら、一晩過ごせるっていうことなのかしら?

なんだか1日、まったり過ごせそう!

実際に行ってみたら、またレポートしますね。

 

 

 

秩父名物の販売、ちちぶみやげ市もあるのですって。

そこは入館無料なのが嬉しいわ。

 

そうそう、3 月 25 日(土)には元町・中華街駅と西武秩父駅を結ぶ有料座席指定列車「S-TRAIN」も運行が始まって、より秩父へのアクセスが便利になったそう。

横浜と秩父の2箇所の観光名所がつながったというわけね。

どちらも楽しみ ♪

 

 

 

詳しい西武鉄道のお知らせはこちらをどうぞ。

 

 

 

また、実際のおすすめポイントレポートしますね。

お楽しみに ♪

 

 

 

<西武秩父駅前祭の湯(まつりのゆ)>
■交 通 西武秩父線 「西武秩父」駅前 関越自動車道花園I.C.から国道140号線で31km(平常時45分)

飯能から国道 299 号線で 39km(平常時 55 分)

◇お客さまからのお問合せ先

西武秩父駅前温泉 祭の湯 TEL.(0494)22-7111 (お問合せ時間 10:00~18:00)

 

 

 

これは余談だけど、その中間点にある所沢もステキなところよ。

野球で有名なメッドライフドーム(旧西武ドーム)は所沢。

野球はもちろんのこと、毎年行われる「バラと国際ガーデニングショウ」は会期中、いつも長蛇の列ですもの。

こちらもぜひ行ってみてね!

 

 

 

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