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今回は「カボチャ」のご案内です。
カボチャ(南瓜)は、ウリ科に属するつる性の草本で、トウナス(唐茄子)ともいわれているそうです。
カボチャ類の起原は、きわめて古く約2000年前と考えられています。
日本へ渡来した最も古いカボチャは、ニホンカボチャといわれるものです。
1532~54年(天文年間)に、豊後(大分県)にポルトガル船によって渡って来たとのことです。
日本での栽培記録は、1615年ごろからです。
カボチャに属する種類は、ニホンカボチャ、セイヨウカボチャ(ナタウリ)、ポンキンなど、約10種類あるといわれています。
まれに観賞用にされているようです。
カボチャの成分
カボチャには、ビタミンC、ビタミンE、
βカロテンの3大抗酸化ビタミンがそろって豊富に含まれています。
カボチャは代表的な緑黄色野菜で、ビタミンB、ビタミンCが豊富ですし、しかも、カロテンはホウレン草に匹敵するほど含まれています。
また、種子には亜鉛、マンガンなどが含まれ、無駄になるところがありません。
カボチャ100g中に、カリウムは450mg、ビタミンC43mg、リン43mg、カルシウム15mg、葉酸42μg と含まれ、成分のバランスがきわめて良い野菜です。
カボチャの効能
★3抗酸化ビタミンを含んでいるので、粘膜や皮膚の健康維持に良い影響を与え、
皮膚細胞の老化防止などに有効です。
また、免疫力が高まり風邪などを予防してくれます。
★ビタミンAによって、皮膚や粘膜を健康に保つ効果があります。
★食物繊維の作用で腸環境が整い、便秘が解消して免疫力もアップします。
★カリウムも多く、血圧降下の作用にも有効に働き、動脈硬化予防につながります。
以上が「カボチャの成分、効能」についてでした。
カボチャは、煮ても、焼いても、てんぷら、スープなどにしても美味しくいただけます。
また、様々な料理に応用でき、かつ栄養の宝庫ですから積極的に食べたいですね。
少しでも参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。