shugo.net
日本発のRuby製テキストエディタtextbringer。
Emacsライクな操作性とRubyによる(度の過ぎた)拡張性が今後の大発展を予感させますね。
ちょっと遊んでみたので情報を残しておこうと思います。
GitHubからtextbringerをインストールして起動するまで
gemコマンドでインストールするのが最短ルートですが、ゆくゆくは本体をゴリゴリ触ってみたいのでGithubから持ってきます。
git https://github.com/shugo/textbringer
cd textbringer
bundle install --path vendor/bundle
bundle exec exe/textbringer
マクロを書く
~/.textbringer.rbってファイルが起動時に実行されるので、それにRubyコードを書いて行きます。
vi ~/.textbringer.rb
注:当方vim派
マニュアル類はなさげなので、ソースコード(lib/textbringer)を読み解いていきます。
バッファに文字列を挿入する
Buffer.current.insert("test")
最下段(ミニバッファ)に文字列を表示する
Utils::message("moguno")
コマンドを定義する
define_command(:test) {
insert("test")
}と書くと、
M-x test
で、バッファに"test"って文字列が挿入されます。
(M-xはEmacs語で「ESCキーを押して離してxキーを押す」ってことらしいです。)
このコマンドの書式。mikutterのcommand DSLに似てますね・・・あっ!
mikutterプラグインを動かしてみる
mikutterプラグインが使っているPlugin、Message、User、Serviceあたりのクラスをでっち上げて、mikutterのコピペ投稿プラグインを動かしてみました。
さすがRuby製。30分位であっさり動いちゃいました。

まとめ
Emacsライクな動きがvim派にはキツイですが、「環境」と呼んで差し支えない大きな拡張性は魅力的です。
今後も触って行きたいと思います。