私は過去に偶然「ドンキーホーテ」の役員の方とお話をする機会がありました。
色々と勉強する事があり、中でも「ドンキーホーテ成功のロジック」なるものを一言で表していただけました!
本気であまり教えたくないけどブログ記事のためなので一部抜粋します。
「店内を迷路化」した「店内を迷路化」することで「普段は目につかないものも目についたり知らせる事ができる」と言うロジックです。これだけではありませんがすごくわかりやすいロジックのひとつだと感じたことを覚えています。
サイトやブログに使えないものですかね?
このロジック実は平均滞在時間にも影響がでます
これもアンケートや実験的に証明されていて人は「ドンキーホーテ」に行った際、
約1.46時間滞在しているという事です。
でもサイトをゴチャゴチャさせれば良いってもんじゃない・・・
この記事ではアドセンスやアフィリエイトの収益アップ実験をしたいと思っております。
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心理学をアフィリエイトに取り入れるという事は
確率を上げる!という事にすぎません。アドセンス広告やアフィリエイトに心理学統計を取りいれるかたはその辺を十分に理解したうえで取り入れてください。
確率を上げる!については以前のブログ、こちらで実証いたしました。
一部を除きに人間の購買心理は、「感情でモノを選び、購買行為を理屈で正当化させている」と、言われています。
左脳消費」と「右脳消費」人の購買は、左脳消費と右脳消費の二種類から成り立っています。
左脳消費とは「感情で欲しい」と思うよりも「必要に迫られて」購買するモノのこと。
電気、ガス、水道などの公共サービスなどはその代表例です。
一方、右脳消費は、「超かわいい」、「超すてき」、「超かっこいい」、「超おもしろい」、「超おいしそう」など右脳的な五感の刺激によって購買するモノのことを言います。衝動買いは右脳消費の典型です。
特に、子供が欲するモノは、全て右脳消費といっても過言ではありません。
理性よりも感情主体で「欲しい!」と要求しています。
つまり、Needs(必要)とWants(欲望)で分類されるのですが、
特に、経済発展した現在では、生活上どうしても必要な左脳消費は、益々少なくなって来ています。
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