(cache) 宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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(無題)

投稿者：飛翔こそ蘇生投稿日：2017年 4月 9日(日)01時19分20秒

ひかりさん　螺髪さん　一人のSGIさん始め賛同やお褒めの言葉一々には返事していないこともありますが有難く思っています。様々な主張において「これの意味はこうだ」というのは辞書的な意味説明の部分と個々人の解釈の部分があると思いますがいろんな角度の見解があって良いと思っています。ただ外してはいけないのは法のため人のための建設的意見であることだと思います。立ち位置や対告衆、時と場合で全く同じ真実が、真逆の表現、解釈になることもあると思います。例えば、私が自分一人では気づけないことを度々気づかせてくれる信頼している方の一人はおそらく遣使還告については全く違う見解と思います。そういうこともあります。様々な建設的意見を出し合って切磋琢磨していければと思います。私の側から見た所論は私の側から見た所論としてこれからも精度を上げていきたいと思います。螺髪さん“一人が全体”から観る己心の法！力作ですね。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/67173 ～「三諦」も、「三身」も、「三徳」も、見る角度こそ異なれ、「妙法蓮華経」という同じものの表現なのです～表面上の表現の違いや意見の違いがあったとしても「妙法蓮華経」に帰結し基づく信心による異体同心。「広宣流布は、どこまでいっても結局は御本尊の仕事である」との戸田先生の言葉にも通じていく部分だと思います。勇気凛々さんの師弟不二のハガキについて純粋に池田先生に皆の思いを届けたいという他意の無い提案だったと私は思います。まぁ方法としては練り切れていなかったというだけでしょう。何か送ろうという思いがある人は何か送ればいいと思いますよ。私も何か送ろうかな？

数字遊びで観る、それぞれの善悪。

投稿者：蘭夢投稿日：2017年 4月 9日(日)00時19分17秒

同じものを見ても、人により見えているものは異なる。同じ世界に住んでいるようでも、実は、貴方が見ている世界と僕が見ている世界は異なる。誰かを、待っていてはダメだ。君自身と、君の観る世界を救えるのは、君だけだ。かつての投稿で、以下のような文面を書いていたのだが「本当の自分とは、何か、様々な想いを素因数分解し、割ることのできない、本当の自分というものを取り戻せ。」 http://6027.teacup.com/situation/bbs/61455 この「素因数分解」について、少し話を展開する。もともとは、「逃げるは恥だが役に立つ」というドラマのセリフにヒロインが自身の気持ちを整理した時の言葉に「素因数分解」という単語があり、その瞬間に僕の頭に中で展開されたものなのだが善悪というものを考えていくうえでの参考になればと思う。ここに、ひとつの割り算がある。 A　÷　B = C A=10 B=2 答えCは5、割り切れて余りがない。 A=執行部の現状　ここでは、現状に納得できないということで、割り切れない奇数　「9」としよう。 B=現状に憂いている貴方、貴方自身は、正義で割り切れる偶数　「2」としよう。 9÷2=4 余り1 割り切れなかった、余り「1」。割り切れない、納得できない。悪と感じている答えだ。ところが、Bの数字を変えてみよう。 Bを、「3」に変える。 9÷3=3　割り切れてしまった。「3」という人間にとって、「9」という執行部は正義に見える結果となった。 Bの値によって、結果は、割り切れる(正義)、割り切れない(悪)、どちらにも反転する。さらに、人は経験し、学び、成長する。その時、「3」であっても次の瞬間には、経験+1で「4」になるかも知れない。結果、正義と悪は、いかようにも反転しゆく動的なものであることがわかるだろう。罪を犯した人間、それは悪だと判断する。ところが、それが冤罪であるとわかったら、悪人ではなく、かわいそうな被害者と判断するだろう。 Bだけに着目したが、Aもまた、複雑であり、動的に変わりゆく。そして、複雑化した社会というのは、AもBも、とてつもなく大きな数字となっていてさらに、日々、変化し続けている。そんな中で、正しくAを観るとは、いかなることか。 9÷1=9 全てをそぎ落とした「1」で割る時、結果は、必ず割り切れる。そして、本当のAの値「9」を得ることができる。何もかも、そぎ落とし、自身の本質に迫った時、全ては明らかに観える。わずかばかりの人生経験と知識、それらを駆使して考えるのではない。余分なものをそぎ落とし、自身の本質に迫り、考えるではなく、感じること。ありのままに見ること。それが「1」で割るということ。さて、数字には、もうひとつ「0」がある。はてさて、「0」とは何であろうか自我という、自分自身たらしめているものが、実は存在していないという感覚。「0」は、死であり、「生」という1を足すことで、観測者となり観測結果たるCを得る。今回は数字で遊んでみた。ヒントというものは、いたるところにある。気づきというリズムに入ると、全ての現象は気づきの促しであることがわかるだろう。ありのままに、この世界を観た時、何が見えるだろうか。不軽菩薩には、どんな世界が観えていたのだろうか。そして、先生には、世界はどのように観えていたのだろうか

同盟題目

投稿者：春投稿日：2017年 4月 8日(土)23時45分34秒

今晩は、皆様ありがとうございました母と桜を観に行きました良い日でしたありがとうございました

(無題)

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2017年 4月 8日(土)23時31分17秒

http://6027.teacup.com/situation/bbs/67143 　　　　　欧州においても、やり方は全く同じ・・もう、バレ、バレ・・卑劣、姑息、法華経の行者の皮を被った鬼畜・・間違っても仏の弟子とは言い難いましてや、抜苦与楽が使命の菩薩行とは天と地の差これでは同苦ではなく、すなわち与苦。自殺までに追い込むとは・・・信じがたい菩薩を苦しめる行為は、自らの頭上にズシ～ンと・・もうすこし、頭を使って、さすがと言われるようなやり方を、考えろと言いたい

ももなく23時！同盟題目

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2017年 4月 8日(土)22時55分8秒

23時から同盟題目を開始します。任意参加です。世界平和と池田先生のご健康を祈ります。

フェイク　第１５７６号

投稿者：宿坊投稿日：2017年 4月 8日(土)22時27分33秒

（発行＝17.04.08）御宝蔵の中は虫の死骸などが散乱大雨注意報のなか、大石寺で「虫払い」法要湿度九十％の日に「湿気を払う」とは滑稽だ日蓮正宗大石寺では四月六・七日の両日、恒例の虫払い法要を行なった。初日の午前中は春の陽気だったが、法要の初めの行事である午後一時半からの御開扉が近づくと時折、雨が降り始め、夜の早瀬日如の御書講が始まる頃には本降りになり、気温も急に下がった。　二日目は「大雨注意報」が出て、早朝から昼過ぎまで断続的に雨が降り続き、午前七時からの御影堂での御開山御講の時間も雨。同九時から客殿で始まった霊宝虫払い、御真翰巻き返しの時間帯も雨で、本山内が霞んできて、今回も諸天の加護が全くないことがうかがえた。湿度は九十～九十三％だった。　この虫払い法要について宗門側は「重要な宝物を後世に永く伝えていくため、年に一度、湿気を払い、お風入れをして害虫を除くなど保存に必要な手入れ」をする行事だと説明している。　だが、雨で湿度が九十～九十三％という日に「湿気を払う」とは実に面白い。参加した法華講員は「本当に『宝物を後世に永く伝えていくため』であるなら、少なくても月に一度くらいは『お風入れ』をした方が良いのでは……」と呟いていた。確かに、重宝類の手入れが目的ならば、全国から信者をムリに集めてやらなくても、大石寺の大坊に百人ほどもゴロゴロしている無任所坊主に定期的に手入れをさせた方が良い。　そうしないのは虫払いを秋のお会式と合わせて二大行事と銘打ち、信徒を集めて御開扉料や御供養の金が欲しいからである。　また、宗門は「本弟子六人のうち日昭などの五人は大聖人が仮名文字で書かれた手紙を残しておくことは恥、と言って大事にしなかった」と非難している。しかし、改革僧は「今の宗門も五老僧と同じで重宝類を大事にしていない。その証拠に御宝蔵の管理は極めて杜撰だ」と指摘する。御宝蔵の掃除は年に一度、虫払い法要の前だけで、以前、御宝蔵の清掃をした改革同盟の山口雄在氏は「虫の死骸が散乱し、汚れがひどくて拭き掃除をした雑巾を洗ったバケツの水が泥水のように真っ黒になった」と述懐。同じく植松雄増氏は「御厨子の中や御本尊にもクモの巣がはり、お供えしてあった鏡餅がカビだらけだった」と語る。大石寺が虫払い法要を始めた時期は不明だが、古い資料としては元亀四年(一五七三年)の「霊宝虫払日記」がある。また天明元年(一七八一年)の記録には「虫払いは三歳に壱度也」と記されており、三年毎に行なわれていたようだ。正式行事になったのは江戸末期の四十八世日量の頃で、明治以降、四月六・七日に行なわれるようになった。法要に日顕は欠席　この法要では隠居した日顕の姿を見ることはなかった。元気なら参加する筈だが、体調が悪いようだ。

何故シリアが攻撃されるのか？

投稿者：八風投稿日：2017年 4月 8日(土)21時37分29秒

創価村だけでは世界が解らない。真実はどこに隠されているのか？大いに学習することだ。人類が生き残れるかどうか、今は文明の分岐点でもある。学んで、考えて、開いてゆくべきだ。 ↓ シリアは反新世界秩序（反ＮＷＯ）の最前線なのです！ https://youtu.be/Qhe-8TzDkok 理由１：シリアの中央銀行は国有である　※ 理由２：シリアはIMF（国際通貨基金）に借金がない理由３：シリアには遺伝子組換え食品（GMO）がない理由4：シリアの人々は地球規模の陰謀に気付いている理由５：シリアには天然ガスとパイプラインを作る計画がある理由６：シリアはシオニズムと“イスラエル”に反対している理由７：シリアは中東最後の世俗国家理由８：国民としての濃いアイデンティティ

“一人が全体”から観る己心の法！

投稿者：螺髪投稿日：2017年 4月 8日(土)19時12分19秒

　“一人が全体”から観る「己心の法」への考察です。　先に、十界本有から見る「一人が全体」への考察で取り上げた「法華経の智慧」の箇所は、「妙法」がつまりは「己心の法」であることの証（あかし）であることも物語っています。　その一部はこうです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊斉藤　「地獄界とか人界とかの『違い』はあっても、それらの違いは『実体ではない』と見るから『空諦』です」名誉会長　「つまり、個々の界が、そのまま大宇宙の全体であると見る。いわば『諸法実相』であり、『個即全体』です。一粒の砂に全世界を見る見方だ。その反対に『実相は必ず諸法』だから、『全体即個』の側面がある。宇宙生命は、無限の違いを持つ森羅万象となって顕れるという側面です」須田　「それが『仮諦』の見方です。平等に法界であるといっても、現実には十界の違いがあります。そこで『十法の界』と読みます。この『界』は『違い』という意味です」名誉会長　「それでは、どうして、そういう『違い』が出てくるのだろうか」遠藤　「それは、平等の『法界』をどうとらえるのか、衆生によって、とらえ方が違うし、感じ方が違います。その違いに十種類あるということではないでしょうか」名誉会長　「（そうでしょう。その意味で、）十法界（十界）というのは、宇宙の客観的な姿と云うよりも、主体的なとらえ方――境涯の世界を表わしている。同じ大海に浸っていても、海水をくむ人の器の大小によって、くみ取られる水の多い少ないは違ってくる。智慧の海も同じです。　本来、十界のどの衆生も、宇宙生命の全体そのものである。それが仏の悟った宇宙の実相です。しかし、衆生の側では、そうとらえられずに、地獄界に苦しみ、餓鬼界に苦しみ、あるいは修羅界に争い、二乗界に満足している。　しかし、そのように地獄界にいたとしても、それでもなおかつ、その地獄界に全法界が具足している。そう見るのが『中諦』です。これが天台の第三の読み方だ」斉藤　「はい。『十即ち法界』と読みます。つまり、地獄界は地獄界のまま法界です。地獄界から他の界に移るのではなく、そのままで一切法を具している。一切法（諸法）とは『十界の依正』のことですから、地獄界に十界を具しているということになります。他の九界も同様です」　　　　　　　　　　　　　　　　（法華経の智慧④P238～241）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ここに描き出される「実像」というのは、結局、「己心の法」ということではないのでしょうか。「己心の法」だからこそ、個々に捉え方が違う、外の世界の覗き方が違うということになります。　とりわけ、　【名誉会長　「（そうでしょう。その意味で、）十法界（十界）というのは、宇宙の客観的な姿と云うよりも、主体的なとらえ方――境涯の世界を表わしている。同じ大海に浸っていても、海水をくむ人の器の大小によって、くみ取られる水の多い少ないは違ってくる。智慧の海も同じです」】　の箇所に如実にでています。　「宇宙の客観的な姿と云うよりも、（※見る側の）主体的なとらえ方」だというわけです。それは、見る側の「智慧」だという言い方もできます。　「宇宙」を見るのも同じです。だからこそ「十界互具」の基底部、つまり個々の「境涯」こそ、問い詰めなければならない“命題”だということになります。「境涯」とは、グリグリさんの言葉をお借りすれば「因と果」を「因」とする「果報」です。「因」と「果」のその「全体」ということになります。その「全体」が「因」となって「果報」という「境涯」が生まれます。どういう「因」を紡ぎ出したのか、その結果、どのような「果」を積み増したかのその「実の姿」によるといえないでしょうか。　それは、言葉を変えれば、好むと好まざるに関わらず、自身の「因と果」の「全体」が導き出した「果報」がどのようなものであるのかで、その人の観る世界観が変わってくるということです。その「十界互具」の基底部（＝果報）によって、「宇宙」を見る“視座”が違い、異なる世界観を築き上げてしまうというのと同じ意味にならないでしょうか。　そうして見てみると、この娑婆世界というのは、「己心の法」と「己心の法」の合集です。「個人」といっても、それを観る見方は千差万別で、その見方の“統一”を目指すことはあっても、原理的には「己心の法」の“集り”が「衆生」であるといわざるをえません。　一方で、「個人」そのものもまた、固定した捉え方はできそうにありません。変化、変化が「生命」の実相ですし、その現在の“集り”方にも「異なり」があります。　「自身」といっても、表層的な「三千」を示す自身もあります。その三千の生み出した根源の「妙法蓮華経」を示す自身もあります。それは「三千」という「諸法」と、「一念」という「実相」の関係でもあります。仏から見た「自身」は、それが一体となった「一念三千」「諸法実相」ですが、凡眼には別々に映ります。　「一念三千」について大聖人は、　「十界の衆生・各互に十界を具足す合すれば百界なり百界に各各十如を具すれば千如なり、此の千如是に衆生世間・国土世間・五陰世間を具すれば三千なり」（一念三千法門413㌻）　とその構成を述べられておられます。　さらに、その構図を“性分”の面の「空」、形相の面の「仮」とばらばらに捉えるのではなく、一貫した「統合体」と捉える「中道」の実相として、その次下には、　「百界と顕れたる色相は皆総て仮の義なれば仮諦の一なり千如は総て空の義なれば空諦の一なり三千世間は総じて法身の義なれば中道の一なり」（同）　とされ、その総体として、　「法門多しと雖も但三諦なり此の三諦を三身如来とも三徳究竟とも申すなり始の三如是は本覚の如来なり、終の七如是と一体にして無二無別なれば本末究竟等とは申すなり、本と申すは仏性・末と申すは未顕の仏・九界の名なり究竟等と申すは妙覚究竟の如来と理即の凡夫なる我等と差別無きを究竟等とも平等大慧の法華経とも申すなり、始の三如是は本覚の如来なり本覚の如来を悟り出し給へる妙覚の仏なれば我等は妙覚の父母なり仏は我等が所生の子なり」（同）　と詳細に語られておられます。　少し難しくなるかもしれませんが、方便品十如是の“三遍読誦（勤行の時に十如是を三回読む）”に照らし合わせ、「生命」の骨格を「空諦・仮諦・中諦」と捉える「三諦」、「法身・報身・応身」と捉える「三身」、また「法身・般若・解脱」と捉える「三徳」とに開かれたのが、さらに次下の箇所です。　「第一に是相如と相性体力以下の十を如と云ふ　如と云うは空の義なるが故に十法界・皆空諦なり是を読み観ずる時は我が身即・報身如来なり　八万四千又は般若とも申す、第二に如是相・是れ我が身の色形顕れたる相なり　是れ皆仮なり相性体力以下の十なれば十法界・皆仮諦と申して仮の義なり　是を読み観ずる時は我が身即・応身如来なり　又は解脱とも申す、第三に相如是と云うは中道と申して仏の法身の形なり　是を読み観ずる時は我が身即法身如来なり　又は中道とも法性とも涅槃とも寂滅とも申す、此の三を法報応の三身とも空仮中の三諦とも法身・般若・解脱の三徳とも申す　此の三身如来全く外になし我が身即三徳究竟の体にて三身即一身の本覚の仏なり、是をしるを如来とも聖人とも悟とも云う知らざるを凡夫とも衆生とも迷とも申す」（同412㌻）　赤鬼さんの通解です。　「第一に『是相如』と相・性・体・力以下の十を如という。如と云うのは空の義であるゆえに、十法界は皆、空諦である。これを読み観ずる時は、我が身即、報身如来である。八万四千また般若ともいう。第二に『如是相』、これは我が身の色形に顕われた相である。これは皆、仮である。相・性・体・力以下の十なので十法界は皆、仮諦といって仮の義である。これを読み観ずる時は、わが身即、応身如来である。また解脱ともいう。　第三に『相如是』というは中道といって仏の法身の形である。これを読み観ずる時は、我が身即、法身如来である。または中道とも法性とも涅槃とも寂滅ともいう。この三つを法・報・応の三身とも空・仮・中の三諦とも法身・般若・解脱の三徳ともいう。この三身如来は全く外にない。我が身即三徳の究竟の体であり三身即一身の本覚の仏である。これを知るのを如来とも聖人とも悟りともいい、知らないのを凡夫とも衆生とも迷いともいう」　「三遍読誦」――実におもしろい「生命」の構造へのアプローチです。　相・性・体・力……の十の「如是」がその本体です。「法身」です。「中道」です。生命論的にいえば、ある種の“エネルギー体”とも表現できますか。本文では、そのひとつの「如是相」を代表例として論じられておられます。　その得体の知れない“エネルギー体”を「如」と読めば、三諦の「空諦」、三身の「報身」、三徳の「般若」です。実在します。それぞれの「相・性・体・力……」と読めば、三諦の「仮諦」、三身の「応身」、三徳の「解脱」です。“形体”あるいは“姿”です。また、それを「是」と読めば、三諦の「中道」、三身の「法身」、三徳のやはり「法身」ということになります。その全体がまた「妙法蓮華経」というのですから、いかに法華経が重層的な「生命」への解析かが伺えます。　それは、「相」という（法身）として現出する「妙法蓮華経」、「性」として現出する「妙法蓮華経」、「体」として現出する「妙法蓮華経」、「力」として現出する「妙法蓮華経」……と表記できるのでしょうか。　そうして見てみると、「三諦」も、「三身」も、「三徳」も、見る角度こそ異なれ、「妙法蓮華経」という同じものの表現なのです。　さて、「生命」を「己心の法」として捉えるだけではまだ、説明不足です。それでは、「生命」の全体像とは言えないからです。そこで、重要になってくるのが「一人が全体」という生命の全体像です。「己心の法」が「生命」の実像のひとつだとしても、その「己心の法」が出来上がる要因を見ると、どうしても外なる「外因」にも眼を向けざるを得ないからです。それが、「縁起」であり、「色心不二」、「依正不二」の哲理です。　さらに、「生命」に息づく、その“継承性”とか“連続性”にまで目を向けると、「三世間」の中にある「五陰（ごおん）」に光をあてざるをえませんが、そのあたりはまた別の機会としたいと思います。

公明党絶対正義の法門！

投稿者：ドミサイル信濃町の入居者投稿日：2017年 4月 8日(土)18時56分0秒

7月の法戦に向けて公明党絶対正義の法門が語りに語られています。今日も昼間地区部長が家庭指導に訪れました。南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。絶対正義の法門なのだそうです。都議選のチラシを大量に渡されました。

Twitterより。公明党の詐欺行為！！！

投稿者：ツイート人投稿日：2017年 4月 8日(土)18時20分23秒

みんなが気付いてた、公明党はブレーキしてるよ詐欺

Twitterより。広宣流布に命を捧げるのが職員。それが生活を守るために同志を抑圧する側に回った。

投稿者：ツイート人投稿日：2017年 4月 8日(土)18時18分31秒

私の知っている学会職員達は職員になる際に広宣流布に師匠に命を捧げる覚悟で出家する覚悟で大学を卒業していった。それがいまやどうだ。命を捧げるどころか自らの生活の為に師匠に対する執行部の冒涜を黙認している。達が悪い奴は黙認するどころか心ある本物の同志を抑圧し弾圧する側に回った。

立正安国論　6/35

投稿者：体長1.3mの巨大猫投稿日：2017年 4月 8日(土)17時53分49秒

編集済

異二十八宿星道日月失時失度多有賊越亦云我今五眼明見三世一切國王皆由過去世侍五百佛得爲帝王主是爲一切聖人羅漢而爲來生彼國土中作大利益若王福盡時一切聖人皆爲捨去若一切聖人去時七難必起已上藥師經云若刹帝利潅頂王等災難起時所謂人衆疾疫難他國侵逼難自界叛逆難星宿變怪難日月薄蝕難非時風雨難過時不雨難已上仁王經云大王吾今所化百億須彌百億日月一一須彌有四天下其南閻浮提有十六大國五百中國十千小國其國土中有七可畏難一切國王爲是（天地怪）異し二十八宿星道日月時を失い度を失い多く賊起ること有らん」と、亦云く「我今五眼をもつて明に三世を見るに一切の国王は皆過去の世に五百の仏に侍えるに由つて帝王主と為ることを得たり、是を為つて一切の聖人羅漢而も為に彼の国土の中に来生して大利益を作さん、若し王の福尽きん時は一切の聖人皆為に捨て去らん、若し一切の聖人去らん時は七難必ず起らん」［已上］。薬師経に云く「若し刹帝利潅頂王等の災難起らん時所謂人衆疾疫の難・他国侵逼の難・自界叛逆の難・星宿変怪の難・日月薄蝕の難・非時風雨の難・過時不雨の難あらん」［已上］。仁王経に云く「大王吾が今化する所の百億の須弥百億の日月一一の須弥に四天下有り、其の南閻浮提に十六の大国五百の中国十千の小国有り其の国土の中に七つの畏る可き難有り一切の国王是を（難と）為すが（故に、）天地に異変があり、二十八宿や星の軌道、日や月は、適切な時に運行せず、大きさや明るさが異常で、外敵の出現がしばしば起こるだろう」またこうある。「釈尊が今、五眼ではっきりと三世を見てみると、すべての国王は皆、過去世で五百の仏に仕えた功徳によって皇帝・王・主君となることができたのである。そうであるから、すべての聖人・阿羅漢はその国土の中に生まれ来て人々に大きな利益を与えるのである。もし王の福が尽きる時には、すべての聖人が、皆それゆえにその国を捨て去るだろう。もしすべての聖人が去る時には、七難が必ず起こる」以上。薬師経にはこうある。「もしクシャトリアに属し灌頂を受けて正式に王位に就いた王たちに災難が起こるような時には、次のような災難が起こるであろう。いわゆる人衆疾疫の難・他国侵逼の難・自界叛逆の難・星宿変怪の難・日月薄蝕の難・非時風雨の難・過時不雨の難である。」以上。仁王経にはこうある。「大王よ。釈尊が今教えを説いているこの世界には百億の須弥山と百億の日と月があり、その一々の須弥山のふもとにそれぞれ四つの大陸がある。そのうち南の閻浮提には十六の大国・五百の中国・一万の小国がある。その国土の中に七つの恐ろしい災難がある。そのわけは、これを一切の国王は難となすからである。（大きな画像はこちらから↓） https://blogs.yahoo.co.jp/kyodaineko130/33078384.html この御正筆は、中山法華経寺所蔵の国宝です。

教育勅語？

投稿者：フラフラ投稿日：2017年 4月 8日(土)17時38分30秒

閣議決定されたされたらしいね。石井大臣はサインしたんだね。いつから日本会議のメンバーになったの～？早く自民党に行けよ。

(無題)

投稿者：サンダーバード投稿日：2017年 4月 8日(土)17時34分16秒

北条さんが後の入信でしたか。それなら先生が兄弟子で、北条さんが弟弟子になりますね。年齢でしか考えていませんでした。少し北条さんのほうが年長なので、何かで先生が北条さんの事を紹介する場面があったとすると、「私の兄弟子に当たる北条さん」または「兄のような存在の北条さん」と言うかもしれませんね。「私の弟子の北条さん」とは言わないでしょう。仲間内では、先生は北条さんの事を「北条」と名字で呼び捨てです。違和感はありません。しかし、わたくし的には、もし先生が、「私の弟子の北条」と言ったら違和感大ありになります。なぜなら、先生ご自身が、「北条は私の弟子」と考えていないと思われるからです。敵味方の峻別について既に創価学会の会員でない私としては、あなたにとって創価学会は敵か味方かと問われれば「創価学会は私の敵です」と答えますね。なぜなら、公明党を支援する犯罪的組織だから。

Twitterより。共謀罪を審議する参議院法務委員会は公明党が委員長。

投稿者：ツイート人投稿日：2017年 4月 8日(土)16時20分48秒

なお、共謀罪を審議する参議院法務委員会の委員長は公明党議員です。都議選が近づけは近づくほど「公明党の暴挙」キャンペーンは効きますよ。

立正安国論　5/35

投稿者：体長1.3mの巨大猫投稿日：2017年 4月 8日(土)15時59分59秒

編集済

一人のSGI様＞大聖人の直筆を毎日見ていると、大聖人が身近に感じられます。大聖人の国家諌暁への烈々たる気魄が感じられますね。七味三精氣損減無有餘解脱諸善論當時一切盡所生華菓味希少亦不美諸有井泉池一切盡枯涸土地悉鹹鹵剖裂成丘澗諸山燋燃天龍不降雨苗稼皆枯死生者皆死盡餘草更不生雨土皆昏闇日月不現明四方皆亢旱數現諸惡瑞十不善業道貪瞋癡倍増衆生於父母觀之如獐鹿衆生及壽命色力威樂滅遠離人天樂皆悉墮惡道如是不善業惡王惡比丘毀壞我正法損減天人道諸天善神王悲愍衆生者棄此濁惡國皆悉向餘方已上仁王經云國土亂時先鬼神亂鬼神亂故萬民亂賊來劫國百姓亡喪臣君太子王子百官共生是非天地怪（唯浄居天を除いて欲界の一切処の）七味三精気損減して余り有ること無けん、解脱の諸の善論当の時一切尽きん、所生の華菓の味い希少にして亦美からず、諸有の井泉池一切尽く枯涸し土地悉く鹹鹵し・裂して丘澗と成らん、諸山皆・燃して天竜雨を降さず苗稼も皆枯死し生ずる者皆死し尽き余草更に生ぜず、土を雨らし皆昏闇に日月も明を現ぜず四方皆亢旱して数ば諸悪瑞を現じ、十不善業の道貪瞋癡倍増して衆生父母に於ける之を観ること・鹿の如くならん、衆生及び寿命色力威楽減じ人天の楽を遠離し皆悉く悪道に堕せん、是くの如き不善業の悪王悪比丘我が正法を毀壊し天人の道を損減し、諸天善神王の衆生を悲愍する者此の濁悪の国を棄てて皆悉く余方に向わん」［已上］。仁王経に云く「国土乱れん時は先ず鬼神乱る鬼神乱るるが故に万民乱る賊来つて国を刧かし百姓亡喪し臣君太子王子百官共に是非を生ぜん、天地怪（異し）ただ浄居天だけを除いて、欲界のあらゆるところの七味・三精気はすっかりなくなってしまった。解脱のための様々な良い教えは、その時に一切なくなった。生じる花・果実の味わいは乏しくまたおいしくない。あらゆる井戸・泉・池は、すべて枯れ果てて、土地はことごとく塩をふき、大きくひび割れて丘や谷になった。山々は皆ぼうぼうと燃え神々や竜は雨を降らさない。穀物の苗も皆枯れ、生えたものは皆だめになって他の草も全く生えない。空から土が降ってきて真っ暗闇となり、日や月も明るさを失った。四方が皆旱魃となり様々な不吉な前兆が何度も現れる。十種のよくない行いや貪り・瞋り・癡かさがますます増大して、衆生は、自らを生んだ父母に対し、田畑を荒らすノロジカや鹿のように恩知らずの態度をとる。衆生の数は減り、その寿命・体力・威徳・安楽も減り、人界・天界の安楽な状態から遠ざかり、皆悪道に堕ちた。このような悪い行いの悪王・悪僧が、釈尊の正法を破壊し、天界・人界に生まれる衆生を減らすだろう。衆生に同情を寄せるはずの神々や王たちは、この混乱した国を棄ててみな別の所に向かってしまうだろう」以上。仁王経にはこうある。「国土が乱れるような時にはまず鬼神が乱れる。鬼神が乱れるので万民が乱れる。外敵が襲来して国内を侵略し、多くの国民が亡くなり、大臣たちは太子を主君とし、王子や役人たちは共に激しく争いをするだろう。天地に異変があり、（大きな画像はこちらから↓） https://blogs.yahoo.co.jp/kyodaineko130/33078384.html

北条さんが「兄」？

投稿者：愉快な仲間達投稿日：2017年 4月 8日(土)15時18分24秒

北条さんが「兄」ですか？弟子が「兄」とは？だから「名誉会長室」を用意しなかった？北条さんは、確かに年齢は、先生より少し上ですが、入会は、先生より後入会して、先生に引っ張って貰ったのではなかったですか？「人間革命」に北条さんが職場の上司に無理難題を言われ、喧嘩して退職しようとしていた時、先生に御指導頂き、勝利したことが書かれていました偉大な人生とは青春時代の誓いを生涯貫く人和歌を頂いた＝正しい人ではない！頂いた和歌の通りの人生を生涯生き抜いた人が偉大な人だと思う先生からそんな立派な和歌を頂いている＝北条さんは立派とは思わないそんな立派な和歌を頂いたけれど貫けなかったのか？と逆に思ってしまう山友だって和歌頂いていましたよね？先生に頂いた激励ー和歌等を自分を飾る勲章にして会合で話す幹部たくさんいます自分は嫌いですそういう人激励して頂いたから凄いのではない！激励して下さる先生が「有難い」のであるだから、先生の激励に生涯応えて行こうと努力することが大事そんな人生を歩んで行きたいと思っています先生から激励して頂けること最高の福運であり、最高の宝僅かばかりの金力、権力、女性、酒で三世永遠の宝を捨て去ってしまう人がなんと多いか！先生は晩年「議員！幹部！職員！」と厳しかった「勝利とは世間的な外見とか表面的な名誉ではない 1人の人間として、信仰者として、我が人生の使命を晴れ晴れと堂々と総仕上げしていった、その無冠にして偉大なる境涯の実像こそ、真実の勝利なのである」会長になったといえども「己心の魔」「慢心」に犯される「師弟の道」を踏み外すという厳しい人間の性だから「三代は永遠の師」なのではないだろうか？会長は全員、絶対に魔に負けないならば… 会長が「師」になればいい現実は、そうでは、なかったから「永遠に魔に負けなかった三代」が師匠なんだと思う一眼の亀が浮木に逢うがごとく永遠の師を「自分の生き方の規範」にして生きたい「一つ一つの問題に対して戸田先生ならどうされるかを常に考えているまた自分の行動や決断をご覧になったら先生は喜ばれるか悲しまれるか日々自分に問いかけている師を持つということは自分の生き方の規範を持つことであり教育の根幹をなすものである」学会、党… 素晴らしい事、たくさんあります同様に改めた方がいい事も、たくさんありますその中でそれでは自分は、何をしていくのか？常に自身に問いながら、挑戦して行きたいと思いますそうでなければ、ただの悪口大会になるまた北条さんに、特別に恨みがある訳ではありませんただ真実を知りたいと思っただけです故にこれ以上は、反論等あってもスルーさせて頂きますもし、同じ立場に自分が立っていたら、どうだったのか？きっと魔に負けていたでしょうだから、先生は「山本伸一がいない」と言われるのでしょう「前車の覆りが後車の戒めとなる」後車の戒めとして、真実を記載して行くことは大事だと思います日興上人が一人一人「背き了んぬ」と記載したように「新・人間革命」もそういう類の記載になるのか？と思いましたが、その辺はかなり曖昧になっています「曖昧」は多少仕方ないとしても事実と違うことを記載するのはアウト！反発されるだけそういった事を踏まえ「後世永遠に遺る最高傑作」をお願いします

Ａ様

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2017年 4月 8日(土)15時16分50秒

済州大学総長、趙文富博士の言葉だったように記憶しています。私は当時から、学会本部に対し疑念を持っていたので、よくカットされなかったものだと、驚いた事を記憶しています。先生は、紹介するにあたり、私が言っているんじゃないよと、断りを入れておられました。

ミネルバ様の

投稿者：A 投稿日：2017年 4月 8日(土)14時24分28秒

それと同じかどうかは確かではありませんが、慶煕大学の学長が先生との対談で「公明党はもっと先生の思想を柱にすべきです」という旨の話をされました。当時、灯台にそのまま掲載されておりましたが、池田大作全集ではその文言はありませんでした。

敵味方を峻別せよ

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2017年 4月 8日(土)14時06分2秒

まだ先生が、衛生放送に出ておられた頃、親交のある、著名な学者の言葉として、創価大学と、公明党、学会本部は、池田先生の思う通りには、なっていないという言葉を、自ら紹介された事がある。覚えている方も多いと思うが、私にも強烈な印象を残した。今になって、その本当の意味がよく分かる。さて、宿板は昔から玉石混交。玉が増えれば、玉を装った石も増えるのは、いつもの事。幼児性丸出しの、謀略体質。ＣＩＡごっこ。もう、バレてるけど。

またしても「誤字」失礼

投稿者：一人のSGI 投稿日：2017年 4月 8日(土)14時05分23秒

なぞなぞを（説）いて　ー＞　なぞなぞを（解）いての間違いです。直しておきました。

大聖人の思い

投稿者：一人のSGI 投稿日：2017年 4月 8日(土)13時34分16秒

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体長１．３ｍの巨大猫様「立正安国論」の原文、毎日ありがとうございます。大聖人の直筆を毎日見ていると、大聖人が身近に感じられます。そして、今まさに、その時の状況と似たような状況が、世界規模で起きている事は私達に、今一度、「立正安国論」の精神に帰らなければいけない時だという事を、教えているのだと思って居ます。立正安国論　2/35 投稿者：体長1.3mの巨大猫投稿日：2017年 4月 6日(木)22時08分55秒　通報編集済 http://6027.teacup.com/situation/bbs/67092 http://6027.teacup.com/situation/bbs/67123 主人の曰く独り此の事を愁いて胸臆に憤悱す客来つて共に嘆く屡談話を致さん夫れ出家して道に入る者は法に依つて仏を期するなり而るに今神術も協わず仏威も験しなし具に当世の体を覿るに愚にして後生の疑を発す然れば則ち円覆を仰いで恨を呑み方載に俯して慮を深くす倩ら微管を傾け聊か経文を披きたるに世皆正に背き人悉く悪に帰す故に善神は国を捨てて相去り聖（人は所を辞して還りたまわず）（聖）人は所を辞して還りたまわず是れを以て魔来り鬼来り災起り難起る言わずんばある可からず恐れずんばある可からず。主人がいう。　私は一人このことを憂慮して胸中で憤ってもどかしい思いをしていた。あなたが来て私と同様に嘆いている。対話をしようではないか。　そもそも、出家して仏道修行を行うのは、仏の教えによって成仏を求めるものである。ところが、今、神の使う手立ても期待を裏切り、仏の威力にもはっきりした結果が現れない。　今の時代のありさまを、さまざまと目の当たりにすると、愚かにも死後どうなるのかと疑いを起こすばかりである。そうであるから、丸い天を仰いでわだかまった気持ちを押し殺し、俯いて四方に広がる大地を見つめて憂慮を深めるのである。　微力ながら、じっくり考え、少しばかり経文を見てみたところ、世の中は皆正しい教えに背き、人々はことごとく悪に帰依している。それ故、善神は国を捨ててそこを去り、聖人は辞去して戻らない、その結果、魔や鬼が来て災難が起こっているのである。言わないわけにはいかない。恐れずにはいられない。飛翔こそ蘇生様 http://6027.teacup.com/situation/bbs/67122 ＞何を責め何を責めないでいるべきかは法華経の行者ならば！（観心の）法華経を讃嘆しないことの方が最も師匠を侮辱する行為なのである。＜本当にそうだと思います。問題点の根っこを理解することだと思います。

もともと、、

投稿者：小作人＠地上の発心投稿日：2017年 4月 8日(土)13時24分47秒

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牧口先生以来の実学・実業重視の流れを汲んだ創価教育。実業志向がいつしか実利の追求に走り、世法で勝ち残るテクニックの伝授に変質する。溝口敦なんかが大昔に指摘していた通り、弱肉強食の競争社会をまるごと肯定する要素が強く出てしまうのだ。故に世俗の一般校とは比較にならぬほど、世俗の権威権力に阿り、異分子の排除に血道を上げる校風が出来上がる。もはや八王子とも小平とも交野とも距離を置いて、各々が暮らす市井の一角にて「校舎なき総合大学」の理念を蘇生するよりほかない。－－－－－　－－－－－「査問」音声、出し惜しみなどせずにYouTubeとかにどしどし投稿すればよし。「連立与党の最大支持母体（否、指示母体か）で、そんなオットロシイイ人権侵害が横行されては困るがな」と、懸念を示す善意の友人が数多いることを忘れずに。。創大同様、この国の根幹の歪みを何処よりも余さずに表出しているのが現場組織。ともすると内に内に閉じこもる話では、未来永劫、病根を絶つことはかなわない。。

「誰？」

投稿者：一人のSGI 投稿日：2017年 4月 8日(土)13時09分10秒

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＞[安倍内閣倒れて、誰が喜ぶんだよ]＜ (無題) 投稿者：生涯＆広布一筋兄弟ﾒｰﾙ投稿日：2017年 4月 8日(土)11時28分52秒 Hahahaha。。。おかしい論理ですね。　安倍内閣倒れて喜ぶ民衆は、「誰」というカテゴリーにさえも入らない、意見を聞く価値もない人間以下の存在だという事ですね。民衆が人間以下だったら、そのお金でごはんを食べている彼ら（政治家やジャーナリスト）は「誰」でしょう？なぞなぞを解いていただきましょうか。勇気凛々様勇気凛々様の、いてもたってもいられないお気持ちよくわかります。やはり、勇気の有る方だったのですね。敬服いたします。世界が危ういです。その危機感を失わずに、自分のできる事をひるまずやっていくことが、今一番大切かと存じます。これからもよろしくお願いします。

「親友か　同志か三世の　北条君　大作」

投稿者：サンダーバード投稿日：2017年 4月 8日(土)12時58分48秒

「親友か　同志か三世の　北条君　大作」コモンセンスさんの見かたも間違いではないと私は思います。＞これも、あれも、少なくとも、消極的か、積極的かは分からないとしても、北条会長、森田理事長の了解なしには絶対、出来ることではなかったことだけは確実なのではないでしょうか？この部分は違うだろうと思いますが。新・人間革命とコモンセンスさんの話は別物ですよね。新・人間革命は、申し訳ないけど執筆チームの力不足、書ける人がいない、が本当の所？のような気がします。先生が書かれていると嘘を言うな！嘘をついているから皆さん怒っているんですよね。過去に先生からどのような指示をされていたのか公表するべきです。前に、執筆チームのメンバーの公表をと書きました。本来なら名誉なことですからね。だからです。愉快な仲間達さんが、私が気になっていることを言ってくれました。＞何故ならば＞北条さんは「先生の弟子」なのだから＞会長になった途端、「弟子」である事を忘れ、これなんですけど、秋谷さん、北条さん、矢野さんらは兄弟弟子ですよ。北条さんにとって先生は弟、矢野さんにとって先生は兄、ですね。多少の悪口は言い合える仲だったと想像します。

師弟不二のハガキについて

投稿者：勇気凛々投稿日：2017年 4月 8日(土)12時40分2秒

朝方、お願いしましたお葉書の件ですが、失言という事で、お詫びいたします、この様なことを、すると皆さんを惑わす事に、なりますし、何かあった時に、巻き込む事になるかもしれませんので。大変申し訳ありませんでした。なかった事にしてくださいm(__)m

とある職員のため息②

投稿者：信濃町のネット対策チームの対策投稿日：2017年 4月 8日(土)11時53分58秒

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信濃町のネット対策チームの対策です。電車の車内でまたも創価学会職員同士の会話が聞こえてきました。以前にも指摘しましたが創価学会職員はもっと世の中の視線を気にすることをお勧めします。また世間の常識を学ばなくてならないでしょう。会話の内容。 A職員以前は「査問」をして「恫喝」すると会員はおとなしくなっていたのに最近は。。。 B職員ましてや役職解任し悪人のレッテルを貼って「組織」に流せばうるさい奴等もおとなしくなった。。。 A職員しかし最近のうるさい奴等はそんなことをしても益々元気になりやがる。。 B職員かと言ってなだめすかせればおとなしくなるのかも疑問だ。。。このようなやりとりが聞こえてきました。二人ともまあまあ有名な幹部なので私はすぐに職員だと気づきましたが当人さんは全く気がついていませんでした。一応、あわてて録音もしました。こんなのが職員ですから日顕宗の坊主と変わらない人間レベルですね。皆様も創価学会職員は「聖職者」であり「出家」であると理解下さい。「出家」が「極悪」なことは日顕宗の坊主で皆様はご承知のはずです。会員を査問して恫喝する。私の手元にも創価学会職員の「査問」の音声がありますがそれは酷いものです。職員が公明党を支援しないことはダメだと言ってしまっているのです。いずれしかる時が来れば公の場で公開したいと考えています。

(無題)

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2017年 4月 8日(土)11時28分52秒

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今の学会本部・公明党ともダブって見えるシーンです・・・・貼り付け開始・・菅野完 @noiehoie 昨夜、とある新聞記者と話ししてて腰抜かすほど驚いたんだけどさ。俺　「谷査恵子からのファックスって、もうあれ完全にアウトでしょ？」記者「いくら合意済みとは言え予算化措置を事前漏洩ですもんね。普通なら内閣総辞職もの」俺　「で、何で君ら騒がんの？」記者「デスクがね」 http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/696.html （つづく） 2017年Apr7日 07:19 菅野完 @noiehoie 俺　「デスクがなんて言うの？」記者「私も言ったんですよ。『これ完全にアウトだから、書きましょうよ』って。　　　そしたらデスクがね『安倍内閣倒れて、誰が喜ぶんだよ』って真顔で言うんです」俺　「はあ」記者「はあ」俺　「はあ」 https://twitter.com/noiehoie/status/850110687179296768 ・・貼り付け終わり・・壊れていく社会・・全体主義の道ヘ・・同じように崩壊、いや融解していく「創価学会」

Ｆｉｇｈｔ　Ｆｏｒ　Ｌｉｂｅｒｔｙ

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2017年 4月 8日(土)11時18分45秒

壮年同士の会話において、最近の公明党をどう思う？と話を振ると、たいてい失笑が漏れる。 ……要するに、イラク戦争の頃から、もうすでにバレているということだ。一部の幹部を除いて。もうそろそろ、ゲリラ戦は終わり。次はいよいよ、本隊が動く。ＵＶＥＲｗｏｒｌｄ　「Ｆｉｇｈｔ　Ｆｏｒ　Ｌｉｂｅｒｔｙ」という曲。この曲も、勇気を貰える。歌詞が特に共感出来る。時代を変えるのは、青年の熱と力。現役創大生様の勇気に感動。歓迎致します。

欧州

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2017年 4月 8日(土)11時04分34秒

・・止まない惨劇・・ http://jp.reuters.com/news/picture/truck-drives-into-crowd-in-sweden?articleId=JPRTX34KN3

公用文書等毀棄罪と与同罪

投稿者：ひかり投稿日：2017年 4月 8日(土)11時03分30秒

佐川理財局長は、国会で、自分等財務省が、公用文書にあたるものを廃棄したと何度も言った。これは、公用文書等毀棄罪の罪状を何度も宣言したのと同じではないのか？しかし、もっと悲惨なのは与同罪である。仏法における与同罪が、執行部主導で、何度も重ねられているが、恐ろしい事だ。今まで多数の方により、相当多くの罪状が宿坊で告発されているのは、皆様御存知の通り。査問・除名・解任などなど魔の所業を繰り広げ、執行部は傲慢ゆえの知らぬフリで通している。その実施はターゲットの地元の幹部が行い、一般会員には内緒だ。実施した幹部は、よく与同罪が恐くならないものだと感心する。この場合の正しい行いは、実施させられそうになったら断ることだ。そのことで、あだまれ、逆に自分がされても構わないと腹をくくればいい。なぜ、それができないのか。　本当に気の毒である。　哀れである。私ひかりは、今、一部の勘違い幹部によって「退転した」とウソを流され、「ついに滅びざるはそうらわじ」と御書の一節を使い、不幸になればいいと言われている。こんな顚倒、許されるわけがない。佐川理財局長が、国会答弁で言ったことが、結局は自分を滅ぼすもとになってしまうのとよく似ているが、虚偽の本質はそういうものだ。やがてブーメランが幹部を襲うだろう。まことに気の毒である。与同罪は恐い。幹部は心して欲しい。

目を離してはいけない

投稿者：あきらか投稿日：2017年 4月 8日(土)11時02分44秒

聞くに堪えない真実ですが、創価大学が、悪製造の源になってしまっています。大学も、一つの学会組織の一部だという事です。公明党と同じです。問題点は共通です。これらの学生が、主要銀行、上場企業、司法、役所、警察などで幅を利かせているのですから、日本の社会がおかしくなるのも必然でしょう。育まれてきた場所の裏の価値観が、「人権侵害」「人権剥奪」「全体主義」「上意下達」の温床であれば、因はその様な結果を生み、その様な価値観を持った人材？が輩出されます。もちろん、すばらしい人材もたくさんいるでしょうが、危機に気づかないため、声をあげず、なんなく、生き延びた、ということになるでしょうか。厳しい言い方になりますが、ここにも、与同罪の怖さがあります。もう一つ怖いのは、大学は、長年に渡って、世界中に卒業生を輩出している事です。学会が世界に出ていく事を主流にしている今、目を離してはいけない事実だと、私は思っています。

インド仏教滅亡歴史的教訓（７）

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2017年 4月 8日(土)10時58分9秒

・・続き・・そうした中、実践者として「民衆の中に入り」「民衆の苦を救う」という釈尊の真意から、遠くかけ離れたものになっていった。その後、こうした傾向への反省から、大乗仏教が興隆した。しかし、大勢として、インド仏教の民衆遊離の傾向は変わらなかった。ともあれ、民衆を忘れ、現実を離れて、いたずらに空理空論を弄ぶ姿の中には、既に仏法の精神は完全に失われている。最も重大なことは”一人”の人間を心から蘇生させていくことだ。また、正法を”広宣流布”することである。さらに、正しく信・行・学の修行を貫き通していくことである。そこに一切がある。いかに難解な論理をあやつり、深淵めいた言葉で自信を飾ったとしても、広布への実践無き人を、決して信じてはならない。騙されてはならない。そうした人間がこれまでにも多大な害毒を撒き散らしたことは、皆様がご承知の通りである。一時、教学部の幹部であった退転者もこの部類であった。また、これからも同類のものが現れてくることもあるに違いない。いかに、素晴らしい哲学でも、民衆に分からなければ価値がない。いわゆる難解な論が優れているのではない。決して尊いのでもない。逆である。最も深淵な哲理を、最も、やさしく説く人こそ、真実の仏法者なのである。また、広宣流布の指導者なのである。続く・・１９８９年　神奈川文化総会於いて・・貼り付け終わり・・今、宮X教授という創価大学の教授が主張する「釈迦本仏論」・・身延・五老僧教義を利用。大御本尊を切り捨て。三大師匠の創価学会教義を曲げ、創価学会大混乱の基を作ってしまった４人組。また、長年、長や議長という、いこごちの良い椅子に座り続け、正義を弾圧し続ける国内外の最高幹部連中。それに、悪の三位一体と言われ我が学会を食い物にしている、「宗教ゴロ」の存在。今、我々の眼前に繰り広げられるのは、悲しくも「創価学会滅亡序曲」である。滅亡だけはさせてはならない。この悪を打ち破るのは本物の弟子の使命・・ここに登場する教学に透徹した論陣・賢人。どんな言葉であっても、正義の声をあげ続ける本物の弟子達の集い・この団結こそ、勝利の基と信じます。頑張りましょう・・・

声を上げ続ける事が結果を出す。

投稿者：ひかり投稿日：2017年 4月 8日(土)10時36分45秒

森友問題ついに本丸にメス財務省職員“芋づる逮捕”あるか https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/203068 2017年4月7日　日刊ゲンダイ ………………………………………………………………………………………………………… 森友疑獄。最初は豊中市議の木村さんが取り上げ、「日本会議」の研究告発者である菅野完氏が籠池さんの証人喚問へ事を進めただけでなく、山本太郎氏・民進共産の議員らによる国会論戦そして特にネットによる大勢の国民の問題意識の表明が大きなパワーとなって、大阪地検を動かす流れを生んだように思う。「声を上げ続ける大切さ」を教えてくれている。

創価大学

投稿者：あきらか投稿日：2017年 4月 8日(土)10時28分49秒

創価大学の現実投稿者：現役創大生投稿日：2017年 4月 8日(土)09時54分14秒現役創大生様勇気を奮っての情報の投稿ありがとうございます。さもありなんですね。推測できていたことですが。そういう状況で大学を辞めた人達の中には、自殺した人もいると聞いています。ほとんどの公明党の議員達は、創価大学出身でしょう。そういう状況の中で輩出された（問題提起をしない人達を適正な人材とする）公明党の議員なら、今の公明党の体質はどこで育まれたものかは論を待たないでしょう。更に学会職員達にしてもしかり。ほとんどは創価大出身です。悲しい事です。

「法華経の智慧」に学ぶ（８）

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2017年 4月 8日(土)10時14分14秒

寿量品・発迹顕本の心遠藤：　「天使 - 人間以上」のように気取る者は、「けだもの - 人間以下」の振る舞いをするに至るということですね。　　　　　この観点から「発迹顕本」を考えますと、どこまでも「人間・釈尊」に即して離れずに　　　　「永遠なる大生命」を開示したところに意味があると考えられます。名誉会長：哲学的に言うならば、“今の現実”から離れずに“永遠”を見よ！“内在”に即して“超越”を求めよ！“ 　　　　　その場”にあって“宇宙的なもの”を開け！ということになるでしょう。これが発迹顕本の心なのです。斉藤：　　小乗教とか権大乗教は、（中略）結局は偏頗にゆがんでしまった。寿量品の発迹顕本によって初めて、　　　　　この両者を大きく統合することができたのですね。名誉会長：そう。「人間・釈尊」に帰り、なおかつ「永遠の仏」という、“神格化以上”の深い宗教的世界を開いた。　　　　　人間に即しつつ、人間が人間自身を無限に超えゆく道を開いたのです。斉藤：　　そう考えると、（略）「発迹」の面が大事である、と。　　　　　「発迹」には「人間・釈尊」にどこまでも即していく、つまり具体的・現実的な人間を離れず、　　　　　そこに真実を見いだそうとする決意が感じられます。名誉会長：「発」とは「開く」という意味です。「迹」を「開く」というのは、譬えて言えば、　　　　　太陽を覆っている雲を取り除くことです。雲を除けば、燦々たる太陽の光が現れてくる。　　　　　これが「本地」です。雲があるからといって、他の所に太陽を求めるのではない。　　　　　そこを離れないのです。そこに本地があるからです。　　　　「創価正義」　　　　　http://www.sgi-seigi.com/ 　　　　　詳細版は図解付きです。

さあ大攻勢だ！正義の声を轟かせゆけ

投稿者：賢くなりたい婦人部投稿日：2017年 4月 8日(土)10時08分4秒

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……………【真実は勝て！必ず勝つのが師子！】…………… かつて牧口先生、戸田先生が投獄された折、多くの狡賢い弟子たちは、共に戦うどころか、こそこそ逃げ出した。こともあろうに、大恩ある師を罵倒する、恩知らずの愚者さえいた。さらにまた、難のときに、学会の乗っ取りを謀って策略する人間が蠢くことは、牧口･戸田両先生当時も、現代の創価学会においても、まったく同じ構図である。これはいずこの国、いずこの団体、いずこの部署にあっても、同じ方程式であるに違いない。今も、同じような幹部はいる。また、いた。絶対に私は許さぬ！君たちも、断じて許してはならない！これが仏法であるからだ。恩知らず、増上慢、気まぐれ、策略･････それは、仏の敵である。釈尊に反逆した提婆達多も教団の最高幹部であった。嫉妬と羨望に狂った提婆は、釈尊のあとを狙い、最後は地獄の大穴に堕ちていった。妬み嫉んで戸田会長を陥れた連中もいた。同じく私に焼き餅をやき、陥れようとする輩もいた。皆様方もご存じの通りである。その仏罰は永遠に消えることはないだろう。　　　　　　　★★★★ 一人の不惜身命の、偉大なる弟子の師子奮迅の戦いによってーーー。この厳粛なる師弟の精神を軽んずる幹部は、真実の学会精神のなき、狡賢き魔者であることを知らねばならない。そんな師子心中の虫を見逃してはならない。許してはならない。見過ごしてはならない。私は、弟子たちに心から訴える。 …………………2007/7/27随筆人間世紀の光140………………

創価大学の現実

投稿者：現役創大生投稿日：2017年 4月 8日(土)09時54分14秒

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いつも拝見しています。創価大学には、裏組織と呼ばれる組織があります。いわゆる、星空会、長城会です。これらは学生で構成され、表向き会館の役員などですが、実際に行っているのは大学が指定した危険人物の監視・尾行・盗聴です。大学が指定した危険人物、と言っても、何を持って危険とするのか、明確ではありません。ただ、大学の方向性や何らかのやり方に対して、異議を唱えたり、意見したりする、あるいはそういう友人がいると、教員・学生問わずに危険人物としてブラックリストに載り、その後監視されます。その指示を出すのは主に総務課や学生課の大学の職員です。彼らのやり口はいたってシンプル、かつ徹底しています。 1. 危険人物を指定する 2. その人物が周りから不審がられるよう、黒い噂（デマ）を流す（共産党から派遣されて入った創大生だ、昔大学を攻撃しようとした教員、など） 3. 星空会や長城会はその学生、乃至教員がいる授業に出席し、何をしているか徹底的に見張る 4. だんだん対象の危険人物を孤立させ、精神的に追い込んで自主退学や辞職させる身に覚えのない「危険人物」のレッテル貼りに苦しむ学生や教員は少なくありません。精神的に病み、大学を辞めていく人も多くいます。池田先生が、私の生命より大切と仰った創大生。その創大生を苦しめている、また見て見ぬ振りをしている教職員。創価大学は、未来の平和を担う、いわば空母艦であると先生が仰っていました。全体人間、創造的人間を毎年創価大学から排出し、世界を良くしていくのだ、と。今、創価大学に先生の生命は脈打っていません。先生が快くいつでも来ていただけるような、そんな大学にしなければならないと思っています。

本日の政教珍聞で～す、本日も原田怪鳥様の御尊顔を拝謁することができませんデスたぁ～（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2017年 4月 8日(土)09時25分51秒

おはようございます。原田怪鳥様、創価学園関西校新金星寮の完成、誠におめでとうございま～す（笑）ナニか最近、会館なり学生寮なり、建設ラッシュですが、裏にナニかあるんデスかぁ～（爆）どうか、土台はともかく、内装等も、しっかりとしていただいて（業者に抜かれたり、キックバック等無いよう）後世に残るものをお願いしま～す。４面の御書はイイですねぇ～、「御書根本」の創価学会デスからね～（笑）でも、編集部の皆さ～ん、驚愕部アドバイザー様の御承認を得てますかぁ～（爆）乙御前御消息の御真蹟は存在していないのデスが、御真蹟以外は「御書」と認めないアドバイザー様の御意見を伺ってのコトですかぁ～（笑）「諸天を揺り動かす強盛な信心で」とのコトですが、御観念文から諸天供養を削除しておいて、おかしいと思われませんかぁ～（笑）「勤行要点」には諸天供養の意義を込めて題目三唱ってありマスねぇ～（笑）では、「どう」意義を込めるのか？　「どこに、どのように」意義を込めるのか？　キチンと説明してもらいたいもので～す（笑）編集部の皆さ～ん、しっかりと研鑽して、よく解る様に掲載して下さ～い（笑）さて、本日の「新・人間革命」雌伏十四、＞彼は、制約のあるなかで、どうすれば同志を励まし、勇気づけることができるか、祈りに祈り、智慧を絞った＜（新・人間革命」雌伏十四より引用）と、言う事はぁ～、執筆チームの皆さんは、伸一に制約があったことを認めるんデスねぇ～（笑）では、誰が、どの様に、どんな制約を伸一に要求してたんデスかぁ～（笑）ここをハッキリ描かないと、面白くないデスよぉ～（爆）どなたか非常識な人が、積極的な勇退とか評してましたけどぉ～（笑）執筆チームの皆さ～ん、ここのところの背景をしっかりと描くことで、小説が生き生きとしてくると思われませんかぁ～（笑）来週からも期待しないで待ってまぁ～す（爆）

わが友に贈る 2017年4月8日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2017年 4月 8日(土)08時41分21秒

車を運転する際飲酒や携帯使用は厳禁！法令を守って安全に。油断・過信・疲労など心の隙に魔が競う。

検閲を免れるために

投稿者：勇気凛々投稿日：2017年 4月 8日(土)05時09分11秒

検閲を免れるために、明瞭なハガキです。先生に、「師弟不二」の弟子がたくさんいるのだと、ご安心していただくためだけのものです。「師弟不二」と一言だけでも良いのです。

師弟不二レター

投稿者：勇気凛々投稿日：2017年 4月 8日(土)05時02分32秒

言葉が足りなくてすみません。このハガキは、全国、全世界の学会員さん達にも呼びかけます。ですから、投稿とか関係なく。全ての、先生を慕う弟子達がやるべき事として発信しています。

革命的警戒心！

投稿者：十円玉投稿日：2017年 4月 8日(土)04時56分53秒

【今、できる事、先生のお気持ちを少しでも安心していただける様に、アクションをおこしませんか？　簡単な事ですが、例えば、本日より5.3までに、「師弟不二」の言葉を必ず入れて、お葉書を出すのはどうでしょう！これなら、内外の弟子達、全てが快諾してくれると思うのですが（投稿者：勇気凛々投稿日：2017年 4月 8日(土)04時06分17秒）】　http://6027.teacup.com/situation/bbs/67137 　頂けないなぁ！　投稿者を特定したい、この時に？？　宛先は、信濃町、池田先生でいいやろうが、実名で？　ＨＮで？　読むのは職員だすがな！　どっちにしたって、消印で地域が分かりまっせ！

(無題)

投稿者：勇気凛々投稿日：2017年 4月 8日(土)04時06分17秒

獅子吼の精神を持つ者が除名され続け、闘わない会員と邪悪な幹部だけの、スカスカな学会になった時、そのトップにおられる先生はどう思われるのだろう。今、先生は、お辛くないだろうか、寂しくないだろうか？どんなお気持ちなのだろうか？と考えると、祈りながら、涙が溢れてくる。先生は、今、どんなお気持ちでしょう？今、できる事、先生のお気持ちを少しでも安心していただける様に、アクションをおこしませんか？簡単な事ですが、例えば、本日より5.3までに、「師弟不二」の言葉を必ず入れて、お葉書を出すのはどうでしょう！これなら、内外の弟子達、全てが快諾してくれると思うのですが。

同盟題目

投稿者：春投稿日：2017年 4月 7日(金)23時47分0秒

今晩は、皆様ありがとうございました罪の無い人達が成仏します様におやすみなさい

同盟題目まもなく開始です。

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2017年 4月 7日(金)22時56分4秒

23時からです。よろしくお願い致します。世界が変です。罪のない人が死んでいます。争いのない世界へ。題目を唱えます。

重要

投稿者：メンチカツ投稿日：2017年 4月 7日(金)22時25分32秒

学会の政治参加の意義・宗教活動の再確認のために。 --------------------------------------------------------- 毎日新聞掲載(2001/9/25)記事池田大作・創価学会名誉会長インタビュー聞き手は、毎日新聞の北村正任・主筆と、岩見隆夫・特別顧問（いずれも当時）岩見　　　　：最近は衆院の選挙制度自体を変えたらどうだと公明党も提唱しているようです。池田氏　　　：中選挙区制が日本に一番当てはまるんじゃないか。公明党に有利とか不利とかいう問題じゃなくて、多様化した日本社会にあって、その方が幅広く皆が選択できると思うからです。岩見　　　　：今、自民党と連立を組んでいますが、自民党は相当くたびれてきたなあと私は思っていますけれども、どうですか。池田氏　　　：いつかはもう一度、本格的な政界再編のときが来るのではないでしょうか。岩見　　　　：そういう意味でも公明党が日本の政界に刺激を与える役割はあるんじゃないかと。池田氏　　　：そうでなければ公明党の存在価値がなくなります。自民党の補完勢力みたいになってしまうから。岩見　　　　：今の自民党だとそう展望はありません。池田氏　　　：再編があっても長続きするかどうか……。だけど自民党単独内閣は、当分できそうもありませんね。連立は時代の流れと思います。北村　　　　：創価学会は今後、政治とのかかわりをさらに深めるのでしょうか。池田氏　　　：宗教は人々の幸せと世の中の平和と繁栄を願うものです。政治が腐敗、堕落し、危機的状況にある限り、異議申し立てをするのは、宗教者として当然の責務です。政治への監視を庶民の目線で行うことは、非常に大切なことと思います。（中略）北村　　　　：名誉会長、最近までずっとマスコミに登場しなかったのですが、最近、朝日新聞への寄稿から始まり、登場が続いています。何か思うところがあってですか。池田氏　　　：創価学会というと、すぐに公明党と見られがちです。その公明は自民と一緒になってます。一般の方々は学会も同じように、つながってしまっていると思われかねません。そのように思われることは学会にとっては非常に迷惑なことです。心ある会員にしかられます。また離れていきます。そこで、創価学会の主体性を明確にしておかないと、内部的にも納得を得られないと思って発言を多くするようにしました。私たちは、公明党を支援するために信仰しているのではない。宗教は人間と人間との心の連帯です。もはや党派性の時代ではない。それでは必ず行き詰まる。あくまでも人間です。人間のための、人間による宗教活動を、私たちは進めていきます。

Twitterより。エリートづらしてる信濃町の官僚。池田先生のお陰と言いながら腹は違う。

投稿者：ツイート人投稿日：2017年 4月 7日(金)22時19分19秒

エリートづらしている信濃町の官僚創価学会の幹部達こそ心して池田先生の指導を読み返すべきだ。まあ新人間革命を師匠の思いと間逆に改竄するぐらいだから自らのこととして池田先生の指導を読めないだろな。池田先生のお陰と言いながら腹は違う。これが聖職者の実態。お金、権力、宗教最悪の3点セット

Twitterより。公明党のジレンマ。都議選対策で小池にひっつきイメージアップ作戦も共謀罪で台無し。

投稿者：ツイート人投稿日：2017年 4月 7日(金)22時15分32秒

公明党はいまジレンマ状態にあります。せっかく小池百合子とひっついて安倍政権の垢を落とすイメージアップを狙っているのに、参議院で官邸・自民と結託し、公明党主導で共謀罪を強行したらそれが台無しになるからです。

立正安国論　4/35

投稿者：体長1.3mの巨大猫投稿日：2017年 4月 7日(金)21時56分42秒

編集済

斯事捨其國土無擁護心非但我等捨棄是王必有無量守護國土諸大善神皆悉捨去既捨離已其國當有種種災禍喪失國位一切人衆皆無善心唯有繋縛殺害瞋諍互相讒諂枉及無辜疫病流行慧星數出兩日並現薄蝕無恒黒白二虹表不祥相星流地動井内發聲暴雨惡風不依時節常遭飢饉苗實不成多有他方怨賊侵掠國内人民受諸苦惱土地無有所樂之處已上大集經云佛法實隱沒鬚髮爪皆長諸法亦忘失當時虚空中大聲震於地一切皆遍動猶如水上輪城壁破落下屋宇悉汜坼樹林根枝葉華葉菓藥盡唯除淨居天欲界一切處（四王並び諸の眷属及び薬叉等）斯くの（如き）事を（見て）其の国土を捨てて擁護の心無けん、但だ我等のみ是の王を捨棄するに非ず必ず無量の国土を守護する諸天善神有らんも皆悉く捨去せん、既に捨離し已りなば其の国当に種種の災禍有つて国位を喪失すべし、一切の人衆皆善心無く唯繋縛殺害瞋諍のみ有つて互に相讒諂し枉げて辜無きに及ばん、疫病流行し彗星数ば出で両日並び現じ薄蝕恒無く黒白の二虹不祥の相を表わし星流れ地動き井の内に声を発し暴雨、悪風、時節に依らず常に飢饉に遭つて苗実成らず、多く他方の怨賊有つて国内を侵掠し人民諸の苦悩を受け土地所楽の処有ること無けん」［已上］。大集経に云く「仏法実に隠没せば鬚髪爪皆長く諸法も亦忘失せん、当の時虚空の中に大なる声有つて地を震い一切皆遍く動かんこと猶水上輪の如くならん城壁破れ落ち下り屋宇悉く汜れ圻け樹林の根枝葉華葉菓薬尽きん唯浄居天を除いて欲界の一切処の（七味三精気損減して余り有ること無けん）私たち四天王とその従者たち、および古代インドの神話の鬼神である夜叉らは、このような事態を見て、その国土を捨ててしまい、守護しようとする心が無くなるだろう。ただ私たちだけがこの王を捨て去るのではなく、国土を守護する無数の大善神たちすべてが捨て去るということが起こる。そして捨て去った以上は、その国には種々の災害があって国王は地位を失うに違いない。民衆は誰一人善良な心が無く、ただ拘束・殺害・対立紛争ばかりがあって、互いに自分に都合のよいように物事を語り、悪事をしない人に罪をかぶせるだろう。疫病が流行し、彗星が何度も出て、二つの太陽が並んで現れ、日食・月食が不規則に起こり、黒い虹や白い虹が不吉な前兆として出現し、星が流れ地が動き、井戸の中から音がし、時季はずれの暴風・悪風が発生し、常に飢饉に遭って苗も成長せず実も成らず、外部の敵対者の侵略が多くあって、国内の人民は様々な苦悩を受け、その土地には望ましい場所がなくなるだろう」以上。大集経にはこうある。「難看王の時代に、仏法が本当に消え失せてしまったので、出家者の髭・髪・爪は皆長く伸び、様々な教えもまた忘れ去られてしまった。その時、大空から起こった大きな音が大地を震わせ、動かないものは何もなく、まるで水車が回転するようである。城壁は破れ落ち、家々はことごとく壊れてバラバラになり、木々の根・枝・花びら・果実・薬効成分がなくなった。ただ浄居天だけを除いて、欲界のあらゆるところの七味・三精気はすっかりなくなってしまった。（大きな画像はこちらから↓） https://blogs.yahoo.co.jp/kyodaineko130/33077359.html この御正筆は、中山法華経寺所蔵の国宝です。

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