迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

【猫ボランティア】「猫死なせた罪「生きていてもふびん」これは不幸な猫を減らし地域も救う活動では?

2016年12月17日 07時26分39秒 | マスゴミの嘘を暴く
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
そう思われる方は下のランキングバナーをクリックご協力のほどお願いいたします。
人気ブログランキングへ
ランキングを確認したら当ブログタイトルクリックで帰って来て続きをお読みください。


この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
記事の後にこのブログの利用方法を解説していますのでご一読下さい。

---------------------------------------------------------


前々回記事
【浦安問題】あさイチ「毒餌で野良猫駆除した人に同情」発言が物議...猫の爆発繁殖に対抗者が出て当然へ、
ガロン様より頂いたコメントを元に記事を書きます。

詳しくは上記記事とコメントまでお読みください。


去年あった大田区の猫47匹駆除が事件化され
裁判にかけられている久保木信也さん


猫死なせた罪「生きていてもふびん」


リンク先の動画を確認すると
・外で無責任に繁殖された野良猫たちが不憫
・苦しんでいる猫を見かけてかわいそうだから介錯した。


これは「裁判で検察が主張した内容」として
紹介されているのでバイアスのかかっていない
事実に近いと私は考えます。


動物愛護管理法が「動物の命を助ける」事を法益とせず
「動物への愛護感情を守る」事を法益と考えると、賛否のあるやり方だけど
動物愛護管理法の趣旨に沿うという考え方もできると思います。


現に47匹駆除して起訴されたのは
「介錯」した1匹のみ。


つまり駆除方法を間違えなければ
「起訴のしようがない」
という事実が
ここでも証明されています。


これも動物愛護管理法違反ではなく
他の法令に触れていたのでは?


この手の事件?は愛誤どもの右脳を刺激する内容だと
「とんでもない事件!」として社会に拡散され
猫一匹駆除しただけで猫被害者は愛誤どもに
社会的に抹殺しようという動きに巻き込まれます。


多くの週刊誌やマスコミは
「誰かを悪者扱いして事件化すれば儲かる」
というビジネスモデルを内包しています。


だから事件を多面的に考えて
自分で紐解くという思考が大切。


「こげんたちゃん事件」は有罪になりましたが
地域猫などの迷惑餌やり活動の方が爆発的に
不幸な死に方する猫を増やす。


間接的に手を下すなら何の罪にも問われない
その方がおかしいと私は思います。


また松本猫洗い事件では
駆除した被害者は氏名をネット拡散されていました。


これは、ネット拡散した連中のほうが
名誉棄損で検挙される可能性のある話です。


駆除人703氏を犯罪者扱いした愛誤は検挙されましたから。


以上の事から私は大田区の
猫47匹駆除の久保木信也さんが
無罪となることを願います。





----------------------------------------------------------

以下の愛誤と闘う情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

こちらと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。

当ブログの共感するサーバント様の方針

まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず
無責任な餌やりこそ虐待と同じという記事、こういう事に気づかないのか?

学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】

猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あふれる犯罪事例は↑をクリック。

ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
ヘッダから引っ越した記事はこちら
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら
【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!←真っ当に引取拒否を撤回させましょう。
【嘘つき愛誤】動物愛護管理法「付帯決議」は愛誤議員の我儘おねだりで国も自治体も聞く必要なし!


ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。

路上死の数を把握することが重要だと主張する動物愛護団体もございます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています

犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。


長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。


----------------------------------------------------------

◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に飼う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

----------------------------------------------------------

◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。

環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。

すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。
私は林市長はその著書から素晴らしい部類の市長だと考えています

税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!


とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!


----------------------------------------------------------

◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

----------------------------------------------------------

【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず「効果の無い事が欧米で証明された地域猫」
を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

----------------------------------------------------------

◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

次の参院選では以下の議員が落選させましょう!

「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。

前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


--------------------------------------------------------------

私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

------------------------------------------------------------

【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

------------------------------------------------------------

2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。
ジャンル:
ウェブログ
コメント (11)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 【狂気の極み!】広島地域猫... | トップ | 【ハト餌やり男】なぜだ?お... »
最近の画像もっと見る

11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
外で餌やって増やしたり、放し飼いしなきゃ起きなかった事件でした。 (ガロン)
2016-12-18 01:23:41
 管理人様。取り上げていただいてありがとうございます。
 
> つまり駆除方法を間違えなければ
「起訴のしようがない」という事実が
ここでも証明されています。

そういうことになるんでしょうね。
 
 で、久保木氏の案件は、「誤って飼い猫を駆除してしまった(「野良猫ではなく、飼い猫が死んだとなると、話が大きくなると思った」)」のに器物破損罪での起訴もされていません。
 
 器物破損罪は親告罪だから飼い主から告訴がされていない可能性もありますが、仮に告訴がされていたとして、原則として故意が要求される刑事事件で「過失による器物破損罪」が成立するのか?という疑問は残ります。
 
 「放し飼いの飼い猫が誤って飼い猫を狙っていない毒餌や、他の生き物を狙った毒餌を食べてしまった」場合、「故意じゃ無いと罪を問えない。放し飼いにしている方も管理が悪いんだから民事裁判でやってくれ」と警察や検察に言われる可能性がある、ということを猫を放し飼いにしている飼い主はよく考えるべきじゃなかろうか。

 放し飼いというのは、「轢死、中毒死、凍死、虐待死」と室内飼いではあり得ない死に方で短い寿命を閉じても「後の祭り」ということです。民事で裁判所行っても「そもそも飼い主の飼い方が悪い」という話は絶対に出ます。
 
 「コイコイ死上等」な愛誤じゃないなら猫はきちんと室内で飼って長生きさせてやりなさいよ、と心底思います。
管理人様へ (また)
2016-12-18 19:35:03
https://twitter.com/soxana/status/810229336309518337

コイツですね。 ツイッターに在りがちなスパムアカウントの様です。
Unknown (ナナシ)
2016-12-19 10:11:26
http://togetter.com/li/1060663

猫問題じゃなくてすみません
適当なソースですみません

この高校生も責められる理由がないのにつるし上げられてかわいそうですね
Unknown (ナナシ)
2016-12-19 10:28:06
高校生の件もそうですが、何も知識のない人が外野でワイワイやった挙句、正当性を持った人を晒し追い込む

この高校生は鳥獣保護法・狩猟法上自分の行為に違法性がないか知ってたか知りませんが

こういうのは動物愛誤全般の特徴なんでしょうね

高校生もSNS全盛の時代に考えが足りなすぎたというのもありますが・・・
Unknown (さんかくたまご)
2016-12-19 10:58:02
>つまり駆除方法を間違えなければ
「起訴のしようがない」という事実が
ここでも証明されています。

「起訴事実が一匹の猫を叩きつけて殺害した」ことが、「毒殺は動物愛護管理法44条1項の犯罪要件を満たさない」と判断するのは早急です。
何らかの刑事事件で有罪にするには、次の3点をすべて満たすことが必要です。

1、犯罪要件
2、犯罪事実の証明
3、有罪とすることを阻害する事実がない(例えば正当防衛や緊急避難による行為は犯罪とはなりません。また行為者に責任能力がなければ、例えば精神疾患などですが、有罪とすることはできません)。

不凍液で50匹程度の猫を殺害したとのことですが、それらの猫の死体をすべて調べて、死因がエチレングリコールなのか、エチレングリコールが果たして犯人が購入して仕込んだものなのか、犯人がエチレングリコールを猫を殺害する目的で餌に仕込んでおいた日時、そしてその餌からエチレングリコールが検出されて、猫の死体から検出されたのか、を調べ、立証するのは大変なことです。
ですから現に「叩きつけて殺害した」ことが外傷から立証でき、班員の供述と一致すれば、この一匹での犯罪の立宗は楽です。
つまり検察の都合により、操作の手間やコスト等を勘案して、毒殺では起訴しなかったとも考えられます。
つまり、2、のケースです。
封数の犯罪事実がある場合、立証しやすい事実だけで起訴することはよくあることです。
起訴事実になかったからといって、即、それが1、(犯罪の構成要件を満たしていない)と判断するのは早急です。
「毒殺は、動物愛護管理法44条1項の犯罪要件を満たしてうない」事の可能性はゼロとは申しませんが。


Re:ガロン様 (猫糞被害者@名古屋)
2016-12-20 09:05:24
コメントありがとうございます。


>「放し飼いの飼い猫が誤って飼い猫を狙っていない毒餌や、~猫を放し飼いにしている飼い主はよく考えるべきじゃなかろうか。

いまや常識のあるほとんどの飼い主が猫を室内飼育をしていると思います。

本当に大切な猫なら放し飼いで外に出すべきではない。
放し飼いは、飼い猫の命や健康、安全に配慮が欠ける軽度のネグレクトであり虐待です。


自分の知らないところでコイコイダンスをして
くたばる可能性がありますからね。


その野良猫どもが漁る
ゴミの中身は当たり前ですが
「猫の安全に配慮されてない」わけです。

猫が中毒を起こす食品の廃棄物や
腐って病原菌に侵された食品、
不要になった駆除剤
そんなものが入っていて
動物愛護管理法で
取り締まることは不可能でしょうね。


猫問題の発端はそのほとんどが、
去勢避妊をしていない猫の放し飼い、
去勢避妊されていない野良猫への餌やり
(地域猫の連中を含む)
これらの無責任な餌やりによる
【繁殖爆発】から始まります。


猫を愛するなら責任をもって室内飼育!
この当たり前の主張を「猫嫌い」と
すり替えるのが愛誤です。
Re:また様 (猫)
2016-12-20 09:18:29
コメントありがとうございます。

>コイツですね。 ツイッターに在りがちなスパムアカウントの様です。

リンク先を引用します。

【拡散希望】野良猫は法的には愛護動物です。
「えさをやるな」は愛護の精神に反した虐待教唆であり 無責任な排除にすぎず 結果的に 不幸な野良猫を増やすだけです。
「地域猫」の取り組みでしっかり繁殖抑制、管理しよう!


反論

【拡散希望】
愛誤に騙されないようにしよう。
猫は法的にはモノに過ぎません。
その管理責任は人間側にあります。

餌やりしなくて不幸な猫が増える理由が意味不明。

無責任に餌をやれば【繫殖爆発】を起こし
無理やり殺処分ゼロと騒いでも路上死する
猫を爆発的に増やします。

嘘つきな「地域猫」の取り組みに反対し
行政により引取りを徹底させて
不幸な猫を減らしましょう。
Re:ナナシ様 (猫糞被害者@名古屋)
2016-12-21 08:15:55
コメントありがとうございます。

リンク先読みました。

アナグマは美味しいと聞いています。

犬や猫は食べたいと思いませんが
食べてみたいですね。

アナグマは狩猟鳥獣ですからね。
バットで殴って捕まえても法律違反ではないはずです。

果物を作っている農家は、アナグマを
はじめいろいろな動物に作物を襲われますからね。


そういう意味では、害獣は明確に敵です。

狩りをしている画像映像をアップすると炎上する
事例を時々見ますが炎上させる連中の特徴は
感情論のみで「自分と事情が違う人がいる」
という田舎の現実を知らず、統計資料などの
データを調べないという事です。



Re:さんかく様 (猫糞被害者@名古屋)
2016-12-21 08:36:46
コメントありがとうございます。


>「毒殺は動物愛護管理法44条1項の犯罪要件を満たさない」と判断するのは早急です。


詳しい解説ありがとうございます。

当ブログの考えは「尊法」です。
駆除であっても適法に行うべきです。

そういう意味では、やり方を間違えるとリスクがある。

と知っておくことは有効です。


私も毒餌が一番良い手段だと思っていません。

行政がきっちり引取を実施し、引き取り場所を広く住民に知らせれば、被害住民は毒餌を使う必要が無くなります。




よかったね (よかったね)
2017-01-23 00:51:12
自分のブログだから、自分にとって
都合の悪いコメントは削除できるから
よかったね。
これがFBだったら叩かれまくりだよ!(笑)
さんかくたまごや、ガロンみたいな
頭のおかしな輩は、稀だから!
Re:よかったねさん (猫糞被害者@名古屋)
2017-01-24 17:13:07
>これがFBだったら叩かれまくりだよ!(笑)

このブログもFBで紹介もできればシェアもできると思いますが、現時点では叩かれまくられていませんね。

それは、単に「FBで叩かれてほしい」という
あなただけの願いでは?


>さんかくたまごや、ガロンみたいな
>頭のおかしな輩は、稀だから!

これも、さんかくたまご様やガロン様を
「頭のおかしな輩」と思い込みたいという
あなただけの願いでは?


何処がどのように
頭がおかしいんですかね?


証拠のない嘘をつくわけでもなく
別段、動物嫌いというより
不適正飼育や動物から受ける被害を
嫌っていたら頭がおかしいんですか?


例えば自動車好きでも暴走族の騒音や
危険運転を嫌だと思うことと差がない
んじゃないですかね?

犬猫好きは「犬猫からの迷惑被害を全部耐えろ」
という考えなんですか?

そのあたり詳しくお教えください。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。