ラーメン二郎 JR西口蒲田店
開店おめでとうございます!!
とは言っても2日目のレポートでございますm(_ _)m
Twitterで流れてくる情報に、ワクワクしてました
地元が川崎の自分にとって、蒲田に二郎が出来ると言うだけでもテンションは上がりましたが、休店中の鶴見店の移転だったからです
鶴見店は量は控え目ながら、どちらの二郎とも違う、唯一無二の味が特徴のお店でした。
自分の中で凄く通い詰めたお店でもあります。
何はともあれ早めに行けてよかったです
18時30分着で待ち41人に接続しました
並び方は店の前を出入り口が見える感じに垂直方向で道路を飛び越して並んでました。
店内はスナックにある感じのカウンター、席は10席。
鶴見や藤沢のカウンター配置ににてますが、左2奥行き8です。
カウンター後ろにはオーションが山積みななので背後霊は無理ですね。
鶴見は真っ黒いカウンターで傾きが酷かったので、スープがなみなみ入ってたのでよく決壊してましたが、
今日は安心して食べれそうです
鶴見時代は入り口方向から必ず声がかかってましたが、蒲田でも同じですね。
そして高くなった高台は、会津若松よりは低いですが若干圧迫感を感じます。
今日の賄いは三人体制、N店主とお二方の助手さん。
まだ慣れないようで、優しく店主より時折指導を受けてます。
さて新人の方から声がかかり、
大ラーメン(800円)ニンニク唐辛子
早速頂きます
スープの絡みが悪いが、噛みしめると時折ボソっと感じるのは鶴見の名残りかな。
鶴見の麺とはだいぶ違う印象。
ブログやTwitterでのレポートをたくさん読みましたが意見がマチマチ。
という事は、助手さんが製麺をやってるので加水とかにバラつきがあるのかもです。
そうならば、しばらくは出来にバラつきがありそうです。
自分の中では鶴見の豚さんはブロック状だったので、だいぶ印象は違いますが
この巻豚はアブラが甘過ぎず、中心部は豚くさくなくて食べやすいし美味い
細かいアブラがあって、あっさりタイプでくどくないけど、
まだ熟成してないのか角がなくて少し丸い感じの印象なので、唐辛子も少なめで余計にあっさり感じました。
麺はやはり鶴見らしくザラザラした感じがいいかなぁ。
後、唐辛子とニンニクのパンチが物足りないので唐辛子多めとニンニク多めでお願いしようかな。
麺量も大盛りで茹で前200g前後です。
しばらく味が落ち着いた頃にまた訪問してみようと思います
ごちそうさまでした
あらためて……
開店おめでとうございます!
ラーメン二郎 JR西口蒲田店
東京都大田区西蒲田7-6-9
定休日 水曜
11時~14時半
18時~22時